珍右翼・高世仁に悪口する(2023年8/6日分)

横田めぐみさん写真展での奇怪な出来事2 - 高世仁のジャーナルな日々
 「珍右翼・高世仁&荒木和博」、産経、常岡浩介に悪口する(2023年8/2日分)(副題:改めて横田早紀江のバカさに呆れる) - bogus-simotukareのブログで批判した横田めぐみさん写真展での奇怪な出来事 - 高世仁のジャーナルな日々の続きです。

 はじめ、「どんな娘さんでしたか」と私がお二人に聞いた。

 そんなことが拉致問題の解決と何の関係があるのか(呆)。

有本明弘さん:
 (恵子さんが英国に留学させてくれと言った時には)家のもんは全部反対した。すると、2階への階段の3段目くらいに座って、メソメソ泣くばっかりや。ところが、(英国の語学学校に)もう金を払い込んでた。払い込んでから「行く」というから、親は怒るがや。

 英国留学が悪いわけでは全くないのですが、これは「拉致被害」を招いた「彼女の欠点」ではないか。
 一度こうと決めてしまうと「周囲の反対は無視してしまう」わけです。北朝鮮の件だって、彼女は北朝鮮渡航を家族に相談どころか事前に詳しく説明することも確か「しなかった」と思います。

 (決めたら反対されてもやってしまうというのは)根性が強い。

 「我が強い」とは言えるでしょうが果たしてそれは「根性が強い」といえるのか?

 後半に入り、私はファシリテーターとして問題提起をし、お二人に質問をふってみることにした。思い出話と娘を思う親心の吐露だけに終わらせたくなかったのである。
 いよいよ、一部の人の「逆鱗に触れる」パートである。(一部言葉を補った)
高世:
 小泉訪朝の後、進展がない状況が続いています。ここからは、(拉致問題を)どうしていけばいいのかについて、問題提起させてもらいます。この問題が解決しない一番の問題はもちろん北朝鮮にあるのですが、日本の政府のやり方もどうなのかな、と思うときがあるんです。
(中略)
 ここで飛んだ「誘導尋問してるんじゃねえよ!」のヤジ。

 「高世発言の引用は(中略)で省略しますが」確かに「金田、田中氏(一部マスコミ報道*1に寄れば北朝鮮が拉致を非公式に日本政府相手に認めたとされる人物、田中氏は政府認定拉致被害者、金田氏は特定失踪者)を帰国させることで拉致解決に近づくんじゃないか」と誘導尋問してますね。人(例えば高世に寄ればヤジを飛ばしたという石川正一郎氏*2)によっては憤慨する人間もいるでしょう(俺個人は憤慨しませんが)。
 なお、ここで「日朝交渉を推進するため」に、「帰国者から北朝鮮情報を少しでも得るため」に、「金田、田中氏の帰国」を主張しても「日本人妻の帰国」や「日本独自制裁の解除(特に『北朝鮮→日本*3(残留邦人の遺族の墓参など)』『日本→北朝鮮在日朝鮮人の故郷訪問など)』という人の自由往来)」を主張しない点が「所詮、高世の限界」でしょう。
 また、ここでの高世のやり口は「露骨な政治工作」と言う意味では
けっきょく「横田めぐみ拉致問題における安明進証言」などというものにのっかったのが、高世仁が会社をこかした淵源(の少なくとも1つ)ではないか - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)2021.5.25
巣食う会とか家族会系の連中とかかわった北朝鮮関係の言論人は、その後ろくな状況でないと思う(関川夏央や高世仁、恵谷治、李英和ほか) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)2021.7.14
高世仁の幼稚なデマ自慢を平然と垂れ流すNHKの馬鹿さとクズぶりに本気であきれ返る - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)2022.1.11
が触れている「過去の高世の政治工作」を思い起こさせます。
 なお、石川氏については以下の高世文章を紹介しておきます。

 石川氏は、1995年に警察庁警備局警備企画課理事官に就任した。警備企画課というのは公安警察の「総本山」と言われる部署らしい。
 二人の理事官がいて「オモテ」と「ウラ」を担当する。
 「ウラ」というのは「チヨダ*4」、「サクラ*5」と呼ばれた秘匿部門を統括する。この「ウラ」を担当したのが石川氏だった。そして、石川氏と同時期に「オモテ」を務めたのが北村滋*6理事官。のちに2011年12月から19年9月まで内閣情報官*7、19年9月から21年7月まで国家安全保障局長と内閣特別顧問を務めた、安倍元首相の「懐刀」と呼ばれた人物である。
 (北村氏は、元TBS記者にして安倍元首相御用達記者と言われた山口敬之氏による伊藤詩織さんへの性暴力事件もみ消し疑惑への関与でも知られた人物)

 もしも早紀江さんが、「田中さん、金田さんのために政府はすぐに動いてください」などと答えようものなら、今の政府の拉致問題「解決」路線が、ガラガラと崩壊しかねない。

 「珍右翼・高世仁&荒木和博」、産経、常岡浩介に悪口する(2023年8/2日分)(副題:改めて横田早紀江のバカさに呆れる) - bogus-simotukareのブログでも触れましたが、勿論早紀江は高世相手にそんなことは何一つ言わなかったのでしょう。
 そもそも「高世が質問する」「石川氏がヤジを飛ばす」までもなく、この「田中さん、金田さん」の件は以下の通り既に「朝日新聞」「毎日新聞」「神戸新聞(金田、田中氏は神戸出身、また政府認定拉致被害者有本恵子氏が神戸出身のため、神戸新聞にはこの種の拉致関係記事が比較的に多い)」「共同通信」「サンケイスポーツ」等、複数のマスコミで報道されています(以下は「拉致、田中実(あるいは金田龍光)」でググってヒットした記事です)。
 いずれにせよ、退官後、実名を出して証言した斎木元外務事務次官には「拉致問題はこのままではいけない」という自責の念があるのでしょう。
 「話が脱線」しますが、その点は「問題の性格は違う」とはいえ退官後、実名で「加計疑惑告発」を行い「朝鮮学校無償化除外は間違ってる」と主張する前川*8元文科事務次官も「思いは似ている」でしょう。

元外務次官の拉致被害者「生存情報」証言、林外相は「答弁控える」:朝日新聞デジタル2022.10.13
 北朝鮮による拉致被害者の田中実さんと知人の金田龍光さんについて、斎木昭隆*9・元外務事務次官朝日新聞のインタビューに対し、北朝鮮側から生存情報が提供されたことを認めたことについて、林芳正*10外相は13日、「今後の対応に支障を来す恐れがあることから、具体的内容や報道の一つひとつに答えることは差し控えたい」と述べた。
 林氏は、衆院外務委員会などの連合審査会で、立憲民主党徳永久志*11の質問に答えた。
 当時、外務事務次官だった斎木氏は朝日新聞のインタビューに対し、北朝鮮から田中さんや金田さんの生存情報が提供されたと報じられていることについて、「北朝鮮からの調査報告の中に、そうした情報が入っていたというのは、その通りだ。ただ、それ以外に新しい内容がなかったので報告書は受け取らなかった」と証言。インタビューは今年9月17日に朝日新聞デジタルで報じた。
 徳永氏は13日の連合審査会で、「外交の中枢にいた方の証言は非常に重い」とただしたが、林氏は斎木氏の証言への言及は避けた。

北朝鮮拉致問題「人ごとと思わないで」 神戸出身の拉致被害者ら題材、11月に演劇上演 | 総合 | 神戸新聞NEXT2022.10.19
 北朝鮮拉致問題が進展しない中、神戸出身の拉致被害者ら2人への関心がにわかに高まっている。政府認定拉致被害者の田中実さん=失踪当時(28)=と、拉致の可能性が排除できないとされる金田龍光(たつみつ)さん=同(26)。9月、かつて北朝鮮からの2人の「一時帰国」の提案を政府が拒否したと報じられ、10月に入り臨時国会で野党が追及*12。11月には2人を題材にした演劇が東京で上演される。日朝関係は膠着状態が続くが、劇団員らは「人ごとだと思わないで」と訴える。(末永陽子)
 9月の共同通信の報道によると、2014~15年ごろ、北朝鮮による2人の「一時帰国」の提案を当時の安倍政権が拒否していた。「提案に応じれば北朝鮮拉致問題の幕引きを狙う」と警戒し、拒んだとみられている。開会中の臨時国会で野党が経緯を追及したが、岸田文雄*13首相は事実関係の明言を避けた。

拉致被害「田中さんと金田さんを見捨てないで」救出訴える集会 活動する家族おらず「代わりに声上げよう」 | 神戸 | 神戸新聞NEXT2022.12.11
 神戸市出身で、北朝鮮による拉致被害者の田中実さん=失踪当時(28)=と、拉致された可能性を排除できないとされる金田龍光さん=同(26)=の救出を訴える集会が9日夜、神戸市中央区の県民会館で開かれた。9月には北朝鮮による2人の「一時帰国」提案を当時の政府が拒否したとの報道もあり、主催した特定失踪者問題調査会*14の関係者は「2人を見捨ててはいけない」と声を上げた。(高田康夫)
 田中さんは1978年に失踪。同じ児童養護施設で育った金田さんも79年に消息が途絶えた。田中さんは2005年に拉致認定された。
 その後、元外務次官らが報道機関のインタビューで北朝鮮での2人の生存情報を認めた。北朝鮮による「一時帰国」の提案を、当時の安倍政権が拒否したとの報道もされた。一方、岸田文雄首相は国会で事実関係の明言を避けた。

波紋広げた元外交官の証言 拉致問題解決の難しさを考える | 日本外交の現場から | 大貫智子 | 毎日新聞「政治プレミア」2023.1.10
 2022年9月、関係者の間で注目を集めたインタビュー記事があった。朝日新聞デジタルに掲載された斎木昭隆元外務事務次官拉致問題に関する証言だった。
 斎木氏はインタビューで、実は北朝鮮側から拉致被害者2人に関する生存情報が伝えられていたと明らかにしたのだ。報道ベースではよく知られた話だったものの、元政府高官が認めたのは初めてである。関係者の間では、斎木氏が証言したことに驚きの声が上がった。

北朝鮮は9年前、ひそかに拉致被害者2人の生存情報を日本に伝えていた 今も「なかったことに」 政権にとって「不都合な事実」なのか | 47NEWS2023.3.14
 北朝鮮による日本人拉致被害者5人が帰国してから20年以上が過ぎた。日本政府は横田めぐみさん=失踪時(13)=ら安否不明者12人の帰国を求め続けているが、進展はない。ただ、この間、両国による水面下の協議で北朝鮮側から「重要情報」が寄せられていた。北朝鮮が入国を認めていなかった2人が「生存している」という情報だ。
 北朝鮮側が打ち明けたのは2014年。日本側に「2人は平壌で生活している」と伝え、一時帰国の案まで示した。当時の安倍晋三政権にとっても驚きの情報だった。しかし、安倍政権はこの提案を最終的に拒否する。「拉致問題の幕引きを狙う北朝鮮の謀略」と警戒したためだ。政権はその後もこの情報を伏せ続けている。なぜ「なかったことに」しているのか。2人はどんな人物だったのか。真相を追った。(共同通信編集委員=三井潔)
(中略)
 報告を聞いた安倍首相は「突き返せ」と憤った。北朝鮮が、田中さんと金田さんの一時帰国を認める見返りに、拉致問題の幕引きを図ろうとしている意図がはっきりしたためだ。協議は暗礁に乗り上げ、日本側が田中さんと金田さんの2人に会うこともなかった。
 田中さんと金田さんの2人の生存情報が伝えられてから9年がたつ。共同通信の報道後も日本政府は、被害者家族はもちろん日本国民にも、田中さんらの生存情報について口を閉ざしたままだ。政府関係者は「身寄りのほとんどない2人の情報だけでは政権にとって『成果』といえず、高官が『なかった』ことにした」と打ち明ける。
 政府の拉致問題のサイトには、田中さんについて「北朝鮮は入境を否定」との記述がある。貴重な生存情報は、政権にとって「不都合な事実」になってしまった。交渉が進展中だったらまだしも、既に両国間の水面下の交渉ルートが途絶えて久しい。
 田中さんと金田さんの「生存情報」を引き出したのは、日本にとって「成果」だったはずだ。国民に重要情報を知らせない姿勢を続ける政権が、北朝鮮に誠実な対応を求めるのは矛盾といえる。2人の生存情報を公開して、北朝鮮の不誠実な対応を指摘して仕切り直しすべきではないか。

拉致生存情報明かさず 岸田首相「今後に影響生じる」 - サンスポ2023.5.24
 岸田文雄首相は24日の衆院予算委員会で、安倍政権当時、拉致被害者の田中実さんら2人の生存情報を北朝鮮から伝えられていたとする共同通信など一部の報道に関し、事実関係を明らかにしなかった。「情報が政府から正式に出ると、今後の働きかけに北朝鮮が躊躇するなどさまざまな影響が生じる」と述べた。
 2人の生存情報について、首相は昨年秋の臨時国会でも説明を拒んだ*15。質問した立憲民主党西村智奈美*16は「生存確認に向けて早急に交渉すべきだ」と訴えた。
 共同通信はこれまでに、北朝鮮が2014~15年ごろ、2人の一時帰国を提案。安倍政権は拉致の幕引きにつながりかねないと懸念し、提案を拒んだ―と報じている。

 こうした報道は恐らく早紀江も知ってるでしょう。しかしこの件は特定失踪者問題調査会の関係者は「2人を見捨ててはいけない」と声を上げた。という「特定失踪者問題調査会一味(荒木和博一味)」は言及*17しても「家族会」「巣くう会(西岡会長、島田副会長等)」「拉致議連」は全くノーコメントです。
 早紀江は高世質問に「これは下手に言及したら家族会や巣くう会から個人攻撃されるな」と思ったでしょう。その場合に「個人攻撃されても構わない」と思えるような人間では早紀江は明らかにない。早紀江は「ノーコメントか当たり障りのない回答が一番無難だ」「高世は余計なことを聞くな」と思ったでしょう。

*1:後で紹介します。

*2:1958年生まれ。警視庁公安部公安総務課長、秋田県警本部長、警察庁警備局公安課長、警備企画課長、栃木県警本部長、警視庁公安部長、神奈川県警本部長、内閣官房拉致問題対策本部事務局長等を経て、現在、内閣官房参与石川正一郎 - Wikipedia参照)

*3:まあ、金田、田中氏の帰国もこれの一部ですが

*4:警察庁のある「千代田区霞が関」からの隠語か?

*5:桜田門警察庁の隠語)からの隠語か?

*6:1956年生まれ。埼玉県警本部刑事部捜査第二課長、警視庁本富士警察署長、山梨県警本部警務部長、警察庁交通局交通規制課長、徳島県警本部長、警察庁警備局警備課長、警備局外事情報部外事課長、刑事局刑事企画課長、兵庫県警本部長、警察庁警備局外事情報部長、長官官房総括審議官、内閣情報官、国家安全保障局長(内閣特別顧問兼務)など歴任。国家安全保障局長退任後は日本テレビ監査役、読売国際経済懇話会理事長(『安倍に近い北村氏』が天下りとは、やはり自民党と読売はズブズブの関係なのでしょう)。著書『情報と国家』(2021年、中央公論新社)(北村滋 - Wikipedia参照)

*7:但し内閣情報官への任命は野田内閣時代(第二次安倍内閣以降も留任)

*8:1955年生まれ。文化庁文化部宗務課長、文部省高等教育局主任視学官、教育助成局教職員課長、文部科学省初等中等教育局財務課長、初等中等教育企画課長、大臣官房審議官(初等中等教育局担当)、大臣官房総括審議官、大臣官房長、初等中等教育局長、文部科学審議官等を経て文部科学事務次官。2017年1月20日に、文部科学省天下り斡旋問題で懲戒処分を受け、同日付で依願退職。著書『これからの日本、これからの教育』(寺脇研京都芸術大学教授(元文科官僚、文科省大臣官房審議官(生涯学習政策担当)、文化庁文化部長等を歴任)との共著、2017年、ちくま新書)、『前川喜平「官」を語る』(2018年、宝島社)、『面従腹背』(2018年、毎日新聞出版)、『同調圧力』(望月衣塑子東京新聞記者との共著、2019年、角川新書)、『ハッキリ言わせていただきます! 黙って見過ごすわけにはいかない日本の問題』(谷口真由美大国際大学准教授(刊行当時、現在は大阪芸術大学客員准教授)との共著、2019年、集英社)、『官僚の本分』(柳澤協二・元防衛研究所所長との共著、2020年、かもがわ出版)、『官僚崩壊:どう立て直すのか』(寺脇研京都芸術大学教授との共著、2021年、扶桑社)、『権力は腐敗する』(2021年、毎日新聞出版)、『日本の教育、どうしてこうなった?』(児美川孝一郎法政大教授との共著、2022年、大月書店)、『コロナ期の学校と教育政策』(2022年、論創社)等(前川喜平 - Wikipedia参照)

*9:1952年生まれ。外務省アジア大洋州局長、インド大使、外務事務次官など歴任(2016年に退官)。退官後は中東調査会理事長。父はアルゼンチン大使を務めた齋木千九郎(1920~1999年)、妻は外務省経済局長、国際法局長、研修所長等を務めた斎木尚子(1958年生まれ、2019年に退官)(齋木昭隆 - Wikipedia参照)

*10:福田内閣防衛相、麻生内閣経済財政担当相、第二次、第三次安倍内閣農水相、第四次安倍内閣文科相等を経て岸田内閣外相

*11:菅内閣外務大臣政務官。2023年6月27日、立憲民主党に離党届を提出。6月30日に泉健太代表は記者会見で「選挙区で勝てずに比例復活で与えられた議席だ。返上してもらいたい」と述べ議員辞職を勧告。立憲民主党は7月4日の常任幹事会で徳永の提出した離党届を受理せず、除籍処分とする手続きに入ることを了承し7月18日付で除籍処分となった。併せて、立憲民主党比例代表近畿ブロックで選出されている事から党が獲得した議席の返上を求め、議員辞職勧告(徳永が辞任すれば、立民党から繰り上げ当選)も行った。(徳永久志 - Wikipedia参照)

*12:これについては例えば元外務次官の拉致被害者「生存情報」証言、林外相は「答弁控える」:朝日新聞デジタル参照

*13:第一次安倍・福田内閣沖縄・北方等担当相、第二次、第三次安倍内閣外相、自民党政調会長(第二次安倍総裁時代)等を経て首相

*14:荒木和博が代表を務める右翼団体

*15:これについては例えば元外務次官の拉致被害者「生存情報」証言、林外相は「答弁控える」:朝日新聞デジタル参照

*16:鳩山、菅内閣外務大臣政務官、野田内閣厚労副大臣立憲民主党幹事長(泉代表時代)を経て現在、立憲民主党代表代行

*17:高世の行為は「特定失踪者問題調査会」との連係プレーかもしれない。