『松竹伸幸』に悪口する(2025年2/26日分)(副題:「右も左もない」と言ってウヨに媚びだした松竹)

『「〝左翼〟ネットメディア」の舞台裏』を書ける日・中 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba

 インタビューで、(ボーガス注:月刊Hanada編集長の花田紀凱氏は)80歳を過ぎた今でも「雑誌の仕事は飽きない」と明言

 松竹の言う「花田紀凱インタビュー」ですが

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 昨年末、梶原麻衣子*1『「〝右翼〟雑誌」の舞台裏』(星海社新書)という本が刊行された。
 私は刊行の直後に著者から献本をしてもらって

 ということでインタビューとは、梶原著書に出てくる花田紀凱のインタビューであり、右翼雑誌と言ってもあくまでも花田が編集長として関わった「月刊WiLL」(ワック社)、「月刊Hanada」(飛鳥新社)限定です。「月刊WiLLと月刊Hanadaの舞台裏」ならまだしも「右翼雑誌の舞台裏」とは誇大広告にも程があります。他にも「休刊した月刊諸君(文藝春秋社)、廃刊した新潮45(新潮社)などを除き」、「現在も発行されてる雑誌」に限っても

・月刊正論
 フジサンケイグループの扶桑社が発行
・月刊Voice
 「パナソニック(旧名:松下電器)」創業者・松下幸之助が創設したPHP研究所が発行
・月刊Wedge
 JR東海グループのウェッジ社が発行。JR東海社長、会長、名誉会長を歴任した「安倍友」葛西敬之(1940~2022年)の影響で右翼雑誌になったと言われる

などウヨ雑誌は色々ありますからね。
 それにしても80歳を過ぎた今って「花田って今、そんな爺なんか?」と思って花田紀凱 - Wikipediaを確認したら「1942年生まれ(今年で83歳)」ですね。
 同じ年生まれの著名人としては

1942年 - Wikipedia参照
小泉純一郎
 宇野内閣厚生相、宮沢内閣郵政相、橋本内閣厚生相等を経て首相
小沢一郎
 中曽根内閣自治相・国家公安委員長自民党幹事長(海部総裁時代)、新生党代表幹事、新進党幹事長(海部党首時代)、党首、自由党党首、民主党幹事長(鳩山代表時代)、「国民の生活が第一」代表、「生活の党」党首等を歴任
市田忠義
 共産党書記局長、副委員長を歴任

などがいます。議員を引退した小泉氏、市田氏(但し、自民党役員ではない小泉氏と違い、市田氏は共産党副委員長に在任)は勿論、「元民主党幹事長」小沢氏ももはや「第一線」とはいえないでしょう。団塊ジュニア(1970年代生まれ)の俺が「昔は若かったけど今オッサン」なのも当たり前だとやや複雑な気分です(苦笑)。
 それにしても購入したのかと思ったら献本*2って(呆)。勿論親しい関係になければ普通献本などしません。「月刊WiLL」(ワック社)、「月刊Hanada」(飛鳥新社)での「花田の元部下(つまり編集部員)=明らかにプロ右翼の梶原」とズブズブな関係であることを隠そうともしない松竹には呆れます。「公安警察と癒着して除名された兵本達吉」を思い出しました。やはり「松竹は除名されて当然の反党分子だった」ということでしょう。
 しかし星海社*3もこんなプロ右翼の本を出すとはねえ(呆)。ウヨの組織購入目当てでしょうか?。勿論、まともな星海社新書だってあるでしょうが。

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 私が『「異論の共存」戦略』*4という本を上梓した直後だったが、この本に関して取材したいとのメールが(ボーガス注:梶原氏から)舞い込む。当時、ライターの仕事の一環として、ネットメディア「SAKISIRU」にいくつか寄稿しておられ、そこでこの本のことを取り上げたい*5という依頼だった。
 「SAKISIRU」がその後閉鎖された*6ため、現在、その文章を読むことはできない。どんなコンセプトの取材だったかだけを言うと、「SAKISIRU」は「右でも左でもなく前へ」を掲げていたのだが、梶原さんは『「異論の共存」戦略』も『「右であり、左でありながらもともに前に進むことができる」ことを説くものである」と感じたからというものだった。

 出ましたよ、右でも左でもなく前へ(苦笑)。
 こうした物言いには

「右と左は違う」
「単なる野合の勧め」
「右の梶原が左(松竹その他)を抱き込もうとしてるだけやん」
「花田の部下だったデマ右翼(梶原)が何言うてるの?。あんたが編集部員だった月刊WiLLや月刊Hanadaは左派に悪口してるやろ」
「穏健保守ならまだしも、花田の部下だったデマ右翼が褒めるなんて、松竹本はよほど酷いんやろう」
「穏健保守ならまだしも、そんなデマ右翼から褒められたことを自慢するって、どんだけ松竹は反党分子として転落してるの?。元共産党員なのに右翼転向した水野成夫(戦前は赤旗初代編集長。戦後、産経新聞、フジテレビ社長)、渡辺恒雄(読売新聞元社長)とかと何一つ変わらないやん。まあ、松竹は会社社長になった水野やナベツネ程有能じゃないけど」

という批判が当然出るでしょう。「アンチ松竹」の俺も全く同意見ですが。とはいえ、松竹に「そうした批判」をしても「価値観の相違」で聞く耳持たないでしょうから、この部分は松竹記事には投稿しません。
 SAKISIRUがどんなもんか知りません。知りたいとも思いませんが、「花田の元部下=明らかにプロ右翼」が寄稿するような代物です。恐らくは「自称中道」「自称穏健保守」のウヨメディアの一種だったんでしょう。
 実際、SAKISIRUの編集長だった新田哲史*7なる人物は

新田哲史 - Wikipedia
◆2016年9月に行われた民進党の代表選挙に立候補した蓮舫*8参院議員(当時)の二重国籍問題*9を追及
勝谷誠彦のファンで、有料配信メール『勝谷誠彦の××な日々。』を2007年の創刊初期から購読。勝谷が2018年8月に劇症肝炎で入院すると、『勝谷誠彦の××な日々。』の代筆に携わる(なお、勝谷は2018年11月に死去)。
◆参政党の創設メンバーで党幹部(当時)の渡瀬裕哉の誘いに応じ勉強会の講師を務める。

という「明らかなプロ右翼」ですし。
 そして松竹の言う「党改革」とは「松竹に批判的、懐疑的な」多くの人間(道産子ナオ氏、俺など)が疑ったように結局「ウヨとの野合路線」にすぎなかったんでしょう。「ウヨとの野合は、社民党が自社さ連立でやってかえって反発した支持者の離反で党が衰退したがな(過去には最大野党だったのに、今や共産やれいわを下回る議員数や世論調査での支持率)。お前はアホか、松竹」ですが。
 いずれにせよこうした右でも左でもなく前へと言う物言いを「右と左は違う」「単なる野合の勧め」とみなす俺同様に「非常に嫌って、悪口してる御仁」がいます。id:kojitakenです(俺もその点だけはkojitakenに同感ですが)。

小沢一郎に利用される藤波心さんは「右も左もない」の象徴になるのか - kojitakenの日記2011.2.3
 「右」も「左」もそれぞれ別個に「脱原発」運動をしていけば良いだけの話なのに、なぜことさらに「左右から抗議がくる」などという言い回しで、「右」と「左」が大同団結しなければならないかのような「空気」を作り出すのに加担するのかと思うだけである。

今こそ「全体主義」に抵抗すべき時だ - kojitakenの日記2016.1.29

ポストモダニズム+日本的ムラ社会→安倍晋三+橋下徹↑という『化学反応』 : 広島瀬戸内新聞ニュース(社主:さとうしゅういち)
 一部の市民派は『右でも左でもない』というテーゼを掲げています。何か新しいものを生み出す振りをして、現実には、『偏っている』と批判されることを恐れていただけではないのか?

 この記事にはほぼ全面的に同意できる

山本元号党の衆院選愛知10区候補内定者・安井美沙子は「表現の自由」に挑戦する極右人士か - kojitakenの日記2020.2.20
 山本元号党自体がいわゆる「『右』も『左』もない」無定見な陰謀論政党であることは間違いない

「望月衣塑子記者は黙れ」と言っている人に伝えたい(菅沼堅吾・東京新聞元編集局長)/黙れとは言わない。分不相応な記者を「四番打者」に据えないでもらいたいだけだ - kojitakenの日記2025.2.16
「私たちは右でも左でもない」というフレーズを見て出鱈目な記事であることを認識した.

と書いてきたid:kojitaken右でも左でもなく前へ*10と言いだし、「右」と「左」が大同団結しなければならないかのような「空気」を作り出すのに加担する松竹をどう評価するんですかね。「松竹を批判しないと筋が通らない」と思いますが。
 もはや「松竹除名は不当」とばかり言い続けることは「理屈の上」では無理だと思いますけどね。まあ、こうした「自分に都合の悪いことは無視し続け」それでも松竹除名は不当とのみ言い続けるのか、松竹について何も言わなくなるのはともかく、松竹批判はid:kojitakenは絶対にしないのでしょう。勿論、一方で右でも左でもなくと言う物言いへの「過去の非難」をkojitakenは撤回もしない。id:kojitakenも呆れたバカです。
 村野瀬氏を基本的には評価してる俺ですが、「俺同様に共産に肯定的な彼女(例えば自民党政治の悪を正す重要な役割を持つ日本共産党へのデマ嘘フェイク攻撃から身を守る魔除け (メモ) (by なすび (@peroshi1017)さん) - 村野瀬玲奈の秘書課広報室)」が「kojitakenは共産を誹謗するデマ野郎」とkojitakenに悪口する俺と違い

一瞬のバズより、社会に虚偽拡散や差別扇動・マイノリティ叩き・排外主義・優性思想・極右ポピュリズムの危うさを危機感とともに深く伝える記事を。多くの報道業者への強い懸念。 @tokyonewsroom @tokyoseijibu @danketsu_rentai @tokyo_shimbun - 村野瀬玲奈の秘書課広報室
 「Everyone says I love you !」ブログの宮武嶺弁護士、「kojitakenの日記」ブログのkojitaken(古寺多見)さんも今上にあげた政治グループへの批判を実例とともに行なっています。

といって「共産を誹謗する反共分子」kojitakenを持ち上げることは本当に残念に思います。「kojitakenの類友」宮武嶺と何かしがらみでもあるのか?。俺なんかid:kojitakenのような「腐れカス」「ウスラバカ」にはどうしても「さん」「氏」などの敬称をつける気にならず、いつも呼び捨てですが。場合によっては「カス駄犬」「クズ駄犬」「クソ駄犬」と蔑称でも呼んでいる。

 花田編集長自身の関心の幅の広さも印象に残るものだった。例えば、読んでいる文学作品として、サマセット・モームディケンズ*11を挙げている。1年で1人の作家の作品を集中的に読んでいるそうで、昨年夏までは芥川龍之介だったが終わったので、現在は(ボーガス注:中里介山の)『大菩薩峠*12』に挑んでいるそうだ。
 是非、『前衛』などにも見習ってほしいことである。

 よりによって「月刊文春」(文藝春秋社)、「中央公論」(中央公論新社)といった「保守雑誌だがそれなりにまともな雑誌」と世間に評価されてる雑誌ならまだしもデマ右翼雑誌「月刊Hanada」の編集「花田」をそこまで持ち上げるのかと吹き出しました。俺は「裏切り者の反党分子」松竹など勿論、大嫌いですが、まさか自称「共産を愛する男」が「Hanada」や「花田」を公然と礼賛するほど劣化するとはさすがに思ってもみませんでした。
 花田がそんなもんを本当に読んでるか怪しいですが、仮にそれが事実としても『月刊Hanada』は『野性時代』(KADOKAWA)、『文藝』(河出書房新社)、『群像』(講談社)、『すばる』(集英社)、『オール讀物』、『文學界』(以上、文藝春秋)等のような文学雑誌ではなく『月刊世界』(岩波書店)、『月刊前衛』(日本共産党)、『中央公論』(中央公論新社)、『正論』(扶桑社)等のようないわゆる「オピニオン誌」なので「はあ?」ですが。読むのならむしろ「ケインズ」「マルクス」等の人文科学、社会科学系の著書でしょうに(例は何でもいいですが)。松竹を信じれば、梶原麻衣子『「〝右翼〟雑誌」の舞台裏』(星海社新書)でのインタビューで文学の本ばかり上げたらしい花田には

◆「本当は文芸雑誌の編集がやりたいのか?」
→花田の経歴には文春入社初期の『オール讀物』を除いて文芸雑誌はなく、文春時代の週刊文春、『マルコポーロ』、文春退社後の『uno!』(朝日新聞社)、『MEN'S WALKER』(角川書店)、月刊『編集会議』(宣伝会議)、月刊WiLL(ワック)、月刊Hanada(飛鳥新社)など文芸雑誌以外を専ら担当なのでとてもそうは思えませんが。
 なお、花田紀凱 - Wikipediaによれば、『オール讀物』時代は歴史作家の池波正太郎*13五味康祐*14等を担当したとのこと。
◆「それとも社会科学、人文科学に疎いのか?」
→花田がインテリぶる場合に文学しか持ち出せない?

と聞きたくなりますが、それはともかく「南京事件否定論」「慰安婦違法性否定論」などの明らかなデマを掲載する雑誌「月刊Hanada」の編集「花田」を松竹もよくも礼賛できたもんです。少なくとも前衛の方が「月刊Hanada」よりずっとましでしょう。俺も毎月前衛を読んで色々と勉強させてもらってますし、前衛 カテゴリーの記事一覧 - bogus-simotukareのブログで「簡単な感想」も書いてますが。神谷や松竹の「独りよがりな駄文」なんぞよりは前衛の方が遙かに勉強になります。誤解されてる方も居るようですが、党関係者(党所属議員、赤旗記者など)ばかりではなく「マスコミに記事を発表したり、商業出版社から著書を出したりしてる党外の筆者(研究者、市民活動家、ジャーナリストなど)」の寄稿もありますし。
 それにしても、今や松竹や神谷の支持層というのは「Hanadaを好んで読むような右翼層」なのか。共産支持層どころか、社民党新社会党や立民党の支持層(少なくとも辻元代表代行などを支持する立民党リベラル派)など「いわゆる非共産の左派、リベラル層」だって松竹には「ウヨと野合するのか?(呆)」とドン引きでしょう。
 まあ、松竹が劣化(右傾反動化)して「『共産以外の左派(社民党新社会党、立民党リベラル派など)』『極右に批判的な穏健右派(リベラル右派)』も、奴を相手にしなくなれば*15」俺的にはメシウマですが。今更、右派が奴を相手にすると思えませんが、仮に「筆坂『日本共産党中韓:左から右へ大転換してわかったこと』(2015年、ワニブックスPLUS新書)などで河野談話否定論を公言するようになった筆坂」などのように松竹が「極右とズブズブ」になれば「転落した右翼分子」として思う存分批判できますし。
 そのうち松竹がHanadaに寄稿したり、インタビューで登場したり、ウヨと対談したりする日も来るのか?
 なお芥川龍之介ですが

芥川龍之介 - Wikipedia
1924年大正13年)、芥川は『桃太郎』を発表した。芥川の桃太郎観は、『女性改造』に執筆された「僻見」に見出すことができる。芥川は上海で章炳麟(章太炎)から聞いた話を次のように引用した。(「僕」が芥川、「予」が章炳麟)
『その時先生の云つた言葉は未だに僕の耳に鳴り渡つてゐる。
「予の最も嫌悪する日本人は鬼が島を征伐した桃太郎である。桃太郎を愛する日本国民にも多少の反感を抱かざるを得ない。」
 先生はまことに賢人である。先生の一矢はあらゆる日本通の雄弁よりもはるかに真理を含んでゐる。』
 章炳麟は、侵略者としての桃太郎と日本の帝国主義による植民地政策を重ね合わせたのであり、芥川はそれを理解して自らの作品『桃太郎』を執筆したのである。
バーナード・ショー*16へ傾倒するなど社会主義に強い興味を持っていた。

ということで「過大評価はできません」が明らかに「デマ右翼」花田とは対極にある人物と言っていいでしょう。
 なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。いつもながら賛同コメントしか掲載しない松竹には呆れます。


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 花田氏について言うと、イデオロギー的な「反朝日」ではなかったようだ。

 一時、朝日の雑誌『uno!』(1996~1998年)の編集長になったから言い訳してるだけでしょう。というか「イデオロギーではなく商売右翼だった」ってもっと問題でしょうに。

 私がこのブログ記事を書いているだけでも、「おまえは(ボーガス注:「月刊WiLL、月刊Hanada」の編集者だったプロ右翼梶原麻衣子という)右翼を評価するのか」と糾弾されそうだ。しかし、違う立場であってもよく話を聞き、認識を深めるべきは深めるということは、どんな言論にも求められることだと思う。

 そりゃ糾弾(批判、非難)されて当然でしょう。
 あえて言えば、「共産党員が石破を絶賛したり」「トランプがプーチンを讃えたり(NATO諸国との関係を破壊)」「警察官がヤクザと交遊したり」するようなもんで、糾弾されないと思う方がおかしい。まあ、松竹の同類(例:神谷)は糾弾しないのでしょうが。
 そもそも「慰安婦違法性、南京事件否定論」などデマを流す花田は「意見の違い」じゃないでしょうに。
 さすが「右翼出版社・文春」から「党を攻撃する著書を出して恥じない反党分子」だけのことはあります(勿論、松竹を褒めてない。むしろ軽蔑している)。
 松竹の主張なら

◆トランプの「DEIで航空事故が起きた」
→例えば郵便ポストが赤いのは共産党のせいだ | inti-solのブログ - 楽天ブログ参照。それにしてもinti-sol氏はこの期に及んでも松竹を批判しない気なのか?(呆)
プーチンの「ウクライナから戦争を仕掛けた」

等のデマも「意見の違い」にすぎなくなり、違う立場であってもよく話を聞き、認識を深めるべきは深めることになりますがそんなバカな話が何処の世界で通用するのか。
 それにしても共産相手には内部で議論もせずに、いきなり党外から攻撃したゲス「松竹」が良くも言ったもんです。

梶原さん、(ボーガス注:松竹が運営するというネットメディア『Newsレッズ』に)月に一度「論壇時評」を寄稿していただけないでしょうか。

 寄稿を求める人間が「左派や穏健保守、リベラル保守」「月刊世界(岩波書店)、月刊中央公論中央公論新社)、月刊文藝春秋文藝春秋社)等、著名雑誌で幅広く活躍する研究者やジャーナリスト」等ならともかく「月刊Hanada出身のプロ右翼」て松竹は劣化にも程があるでしょう。
 なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。いつもながら賛同コメントしか掲載しない松竹には呆れます。


元共産党安保外交部長に“元右翼少女”が直撃 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
 この記事は松竹を取り上げた記事「超左翼おじさん」が護憲派に突きつける「自衛隊の現実」|SAKISIRU(2021.12.22)、台湾有事勃発で日本の平和運動は瓦解する 〜 今こそ「固定観念」から脱却を|SAKISIRU(2021.12.23)、右派VS左派、リベラルVS保守……「逆サイド」の人とどう対話すればいいのか|SAKISIRU(2021.12.24)(3つの記事全て、筆者は梶原麻衣子:この拙記事でも紹介しました)を松竹が「俺を肯定的に評価してる記事を見ろ!」「外部の人間(梶原)は俺をこんなに評価してるんだ!。除名した共産党は間違ってるんだ」と改めて紹介して自慢してるだけの駄文です。
 「元共産党(政策委員会)安保外交部長」が松竹、「元右翼少女」が梶原麻衣子ですね。
 結局

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 昨年末、梶原麻衣子『「〝右翼〟雑誌」の舞台裏』(星海社新書)という本が刊行された。
 私は刊行の直後に著者から献本をしてもらって

からの「松竹による梶原本紹介記事(この拙記事でコメントしましたが)」は過去の「梶原による松竹紹介記事を紹介し、自慢するための前振り」にすぎなかったのでしょう。松竹も呆れたバカです。梶原なんて大して有名でもない上に「花田紀凱の元部下」という「プロ右翼」なのに(呆)。そして「自画自賛の前振り」なんて、ある意味「梶原や花田に失礼」でしょう。
 「無名でもいいから、せめて穏健保守(リベラル保守)持ち出してこいよ。『花田の元部下、無名のプロ右翼(梶原)が僕(松竹)を評価してるんです』て何の冗談だよ。松竹は味噌汁で顔洗ってこい!。まだ『石破首相に僕(松竹)は評価されてるんです』『経団連会長*17に(以下略)』の方がましだろ」ですね。
 これが

小池晃日本共産党
 辻井喬堤清二)さん*18のお別れの会。不破哲三さん*19が参列され、関係者とご挨拶をかわしておられました。私は参議院東京選挙区で立候補した際に応援していただいたことや赤旗日曜版で対談したことなど思い出し、ご冥福をお祈りしました。

古賀自民元幹事長、96条改憲 やるべきでない/「赤旗」日曜版に登場/「自共が二大政党」2013.5.31
 「赤旗」日曜版6月2日号に、自民党古賀誠*20元幹事長が登場、憲法改正の発議要件を緩和する安倍内閣憲法96条改定の動きについて「絶対にやるべきではない」とのべ、強い反対を表明しました。

生放送!とことん共産党/選択的夫婦別姓「実現まであと一歩」/青野 サイボウズ社長・坂本 mネット理事長と交流/総選挙で民意示そう2021.5.12
 日本共産党のインターネット番組「生放送!とことん共産党」は10日、「世界の常識に日本も追いつこう! 選択的夫婦別姓」と題して、青野慶久*21サイボウズ代表取締役社長、坂本洋子mネット・民法改正情報ネットワーク理事長と共産党小池晃*22書記局長が、選択的夫婦別姓の早期実現に向けて交流しました。

とかならともかくねえ。まあ、「保守派財界人」堤や「元自民党幹部」古賀との共産党の付き合いは「九条改憲反対」限定、「保守派財界人」サイボウズ・青野と共産党の付き合いは「夫婦別姓限定*23」ですけど、それでも「無名のプロ右翼・梶原なんか持ち出す松竹の体たらく」よりはマシです。
 なお、反貧困ネットワーク世話人など左派団体の役員を務め、

◆『プレカリアート*24デジタル日雇い世代の不安な生き方』(2007年、洋泉社新書y)、
◆『14歳からわかる生活保護』(2012年、河出書房新社
◆『女子と貧困』(2017年、かもがわ出版
◆『一億総貧困時代』(2017年、集英社インターナショナル
◆『コロナ禍、貧困の記録』(2021年、かもがわ出版
◆『学校では教えてくれない生活保護』(2023年、河出書房新社
◆『難民・移民のわたしたち:これからの「共生」ガイド 』(2024年、河出書房新社

等、左翼的な著書(貧困問題関係が多い)もある「明らかに右翼女性から左翼女性へと変わった」雨宮処凛*25などはともかく梶原は「元右翼を装ってるだけ」「中道を装ってるだけ」であって今も右翼でしょう。「元少女(今はおばさん)」ではあっても「元右翼」ではない。
 なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。賛同コメント以外掲載しない「松竹のクズさ」には心底呆れます。

【参考:兵本達吉

「拉致調査妨害」など事実無根/前参議院議員 橋本敦2002.11.17
 彼が、積極的に語ったところによれば、公安警察官との「面接」の詳細は次のようなものだった。
 指定された料理屋に行った。
 「案内した女性や仲居さんが、とても水商売の女性とは違い、婦人警官のようなしっかりした感じがし、警察庁の関係の料理屋という感じだった」。
 案内された部屋で待っていると、現れたのは「四十五歳から五十歳くらいの、厚手の眼鏡をかけた、おとなしそうな大学教授風」の人物で、「警察庁警備局公安一課」という肩書きの名刺を出した。
 兵本君はこの男と二時間近く会食し、兵本君の経歴などを男が知悉(ちしつ)していることを知らされて驚いたりしている。この会食の意味についても、兵本君は、「退職後の就職の斡旋であり、相手は政府の役人であり、拉致問題で政府の仕事に就ける人物かどうかの面接であったと理解している」と語っている。
 警備公安警察は、日本共産党対策を中心任務とする秘密政治警察の核心であり、日本共産党公安調査庁とともにその廃止を要求している。こういう警察官の「面接」を受け就職斡旋を依頼するなどということが、党員として許されないのは、当たり前ではないか。こうして兵本君は、定年延長期限が切れる八月末の直前に除名処分となり、秘書を罷免となっている。兵本君がその後、秘密政治警察など党破壊勢力の手先の役割を、手を変え品を変えて忠実に果たすに至っていることは、周知の事実だ。

視聴者を欺く「ノンフィクションドラマ」の虚構2003.9.14
 兵本氏の除名についても真相はこうです。橋本質問から十年後の一九九八年三月に定年を迎えた兵本氏が、半年の定年延長中の退職間際の五月に、東京・赤坂の料理屋で警察庁の警備公安警察官と会食し、国会議員秘書を退職した後の「就職」あっせんを依頼していたことがわかり、日本共産党から除名されたのです。日本共産党などにたいし、違法な情報収集や謀略活動をおこなっている警備公安警察の関係者とひそかに会い、「就職」あっせんを依頼することは、日本共産党員と両立しないからです。拉致事件とは関係ありません。

*1:アマゾンの著者紹介に寄れば「月刊WiLL」(ワック社)、「月刊Hanada」(飛鳥新社)での「花田の元部下(つまり編集部員)」ということなのでおそらく、「花田への批判意識」はないのは勿論、客観性も皆無で「ただの花田の宣伝本」でしょうね。

*2:「花田には献本した」のでしょうが、松竹以外には誰に献本したのか知りたいところです。

*3:講談社の子会社の一つ、2010年に設立。講談社の子会社には他にも一迅社(2016年に講談社が子会社化。コミック百合姫 (百合漫画雑誌)、一迅社文庫アイリスなどコミックやライトノベルの発行)、キングレコード、光文社、第一通信社(広告代理店)、短歌研究社(月刊「短歌研究」を発行)、日刊現代(夕刊紙・日刊ゲンダイを発行)、ワニブックス(2024年に講談社が子会社化)等がある。また子会社とまでは言えないが、講談社が有力株主の会社として文化放送(約9%)、トーハン(本の取次ぎ、約5%)、ブックオフ(約4%)等がある(講談社 - Wikipedia参照)

*4:2021年、晶文社

*5:一方で松竹が期待したであろうマスコミからは取材はなかったわけです(苦笑)。

*6:なお「記事が全部残ってる」わけではないものの、今も記事がnoteに一部残っている(但し、多くが有料記事設定で一部しか読めない)。その中には松竹を取り上げた記事「超左翼おじさん」が護憲派に突きつける「自衛隊の現実」|SAKISIRU(2021.12.22)、台湾有事勃発で日本の平和運動は瓦解する 〜 今こそ「固定観念」から脱却を|SAKISIRU(2021.12.23)、右派VS左派、リベラルVS保守……「逆サイド」の人とどう対話すればいいのか|SAKISIRU(2021.12.24)(3つの記事全て、筆者は梶原麻衣子。【1】「台湾有事で日本の平和運動は瓦解」なんてことはないと思う、そもそも台湾有事の可能性は低い、【2】むしろこんなことを言って日本の左派運動、平和運動に悪口する松竹の方こそ神谷など「一部少数のシンパ」を除いて社会に全く相手にされていない、以外は特にコメントはしません)もある。また、現在、YouTubeチャンネルSAKISIRU 〜サキシル〜【公式】 - YouTubeX(旧ツイッター)を運営している。

*7:著書『蓮舫VS小池百合子、どうしてこんなに差がついた?』(2016年、ワニブックスPLUS新書)、『朝日新聞がなくなる日:「反権力ごっこ」とフェイクニュース』(共著、2017年、ワニブックス

*8:菅、野田内閣行政刷新担当相、民主党代表代行(岡田代表時代)、民進党代表等を歴任

*9:勿論、多くの人間が批判したようにデマ中傷です。

*10:要するに共産に限らず「社民党」「新社会党」など他の左派も含めて松竹支持などほとんどおらず、ついに松竹が「ウヨにすり寄りだした」という薄汚い話でしょう。過去の反党分子にも「兵本達吉」「筆坂秀世」など、そういう輩はうんざりするほどいますが。

*11:1812~1870年。著書『オリヴァー・トゥイスト』、『クリスマス・キャロル』等

*12:ちくま文庫など

*13:1923~1990年。1960年に『錯乱」(池波の「真田もの」の一つ。松代藩2代目藩主・真田信政が死去した後、分家(沼田藩藩主)の真田信利が大老酒井忠清の後押しを得て、本家「松代藩」の家督を狙う家督争い(結局は存命だった初代藩主信之の後押しもあり信政の子・幸道が3代目藩主に就任。信利は沼田藩主に留まるが、後に「磔茂左衛門」として知られる杉木茂左衛門の直訴により改易)をフィクションを交えて描いた)で直木賞受賞。代表作『鬼平犯科帳』(火付盗賊改方長官・長谷川平蔵を主人公とする捕物帳)、『剣客商売』、『真田太平記』(初代上田藩藩主、初代松代藩藩主の真田信之を描いた)、『仕掛人・藤枝梅安』など

*14:1921~1980年。1953年に『喪神』で芥川賞受賞。代表作『柳生武芸帳』など

*15:というか現時点でも松竹や紙屋は「連中の自画自賛」に反し、ほとんど世間に相手にされてないと思いますが。

*16:1856~1950年。英国の作家で労働党支持者。1925年、ノーベル文学賞受賞。一般には映画『シーザーとクレオパトラ』(1945年公開、ヴィヴィアン・リークレオパトラを演じた)、『マイ・フェア・レディ』(1964年公開、オードリー・ヘプバーン主演)の原案者として知られる。

*17:現在は十倉雅和住友化学会長が日本経団連会長だが、今年5月に十倉氏が退任し、筒井義信・日本生命保険会長(日本経団連副会長)が日本経団連会長に就任することが内定。過去の会長(前身の経団連時代を含む)は「石川一郎経団連初代会長、日産化学工業社長)」「石坂泰三(東京芝浦電機(現・東芝)社長)」「土光敏夫(東京芝浦電機(現・東芝)社長)」「稲山嘉寛(新日本製鐵(現・日本製鉄)社長)」「斎藤英四郎(新日本製鐵(現・日本製鉄)社長)」「豊田章一郎トヨタ自動車社長)」「今井敬(新日本製鐵(現・日本製鉄)社長)」「奥田碩トヨタ自動車社長)」「御手洗冨士夫キヤノン社長)」「米倉弘昌住友化学社長)」「榊原定征東レ社長)」「中西宏明(日立製作所社長)」「十倉氏(現会長:住友化学社長、会長)」などメーカー(化学、自動車、製鉄、電機)出身が多く金融業界出身の会長は初めて(例えば経団連 十倉会長の後任 日本生命の筒井会長が内定 | NHK(2025.1.14)参照)

*18:1927~2013年。辻井がペンネームで堤が本名。元西武セゾングループ代表。西武グループ創業者・堤康次郎は父。西武鉄道グループ元オーナーの堤義明は異母弟。新日本出版社から辻井『憲法に生かす思想の言葉』(2008年)、『私の松本清張論』(2010年)の著書を刊行している。

*19:共産党書記局長、委員長、議長を歴任

*20:橋本内閣運輸相、自民党国対委員長(小渕、森総裁時代)、幹事長(森総裁時代)、選対委員長(福田、麻生総裁時代)等を歴任

*21:1971年生まれ。1997年にサイボウズを設立し副社長としてマーケティングを担当。2005年から社長を務める。2001年に結婚し、配偶者の姓を選択して戸籍の姓を『西端』と改姓したが、旧姓『青野』を通称として用いている(青野慶久 - Wikipedia参照)

*22:共産党政策委員長、副委員長等を経て書記局長

*23:青野は夫婦別姓訴訟の原告であり、別姓導入を要望する当事者。青野『「選択的」夫婦別姓:IT経営者が裁判を起こし、考えたこと』(2021年、ポプラ新書)という著書もある。

*24:意味的には「プロレタリアート」「非正規などの不安定雇用」「ワーキングプア」等とほとんど変わらないと思います。

*25:反貧困ネットワーク世話人、「女性による女性のための相談会」実行委員、雑誌『週刊金曜日編集委員など歴任。著書『悪の枢軸を訪ねて』(2004年、幻冬舎文庫)、『雨宮処凛の「オールニートニッポン」』(2007年、祥伝社新書)、『生き地獄天国:雨宮処凛自伝』(2007年、ちくま文庫)、『プレカリアートデジタル日雇い世代の不安な生き方』(2007年、洋泉社新書y)、『ともだち刑』(2008年、講談社文庫)、『排除の空気に唾を吐け』(2009年、講談社現代新書)、『ロスジェネはこう生きてきた』(2009年、平凡社新書)、『生きさせろ!難民化する若者たち』(2010年、ちくま文庫)、『14歳からの原発問題』(2011年、河出書房新社)、『14歳からわかる生活保護』(2012年、河出書房新社)、『14歳からわかる生命倫理』(2014年、河出書房新社)、『右翼と左翼はどうちがう?』(2014年、河出文庫)、『命が踏みにじられる国で、声を上げ続けるということ』(2014年、創出版)、『自殺のコスト』(2015年、太田出版)、『14歳からの戦争のリアル』(2015年、河出書房新社)、『生きづらい世を生き抜く作法』(2016年、あけび書房)、『女子と貧困』(2017年、かもがわ出版)、『一億総貧困時代』(2017年、集英社インターナショナル)、『自己責任社会の歩き方』(2017年、七つ森書館)、『非正規・単身・アラフォー女性:「失われた世代」の絶望と希望』(2018年、光文社新書)、『相模原事件・裁判傍聴記』(2020年、太田出版)、『コロナ禍、貧困の記録』(2021年、かもがわ出版)、『学校、行かなきゃいけないの?:これからの不登校ガイド』(2021年、河出書房新社)、『「女子」という呪い』(2021年、集英社文庫)、『生きのびるための「失敗」入門』(2022年、河出書房新社)、『学校では教えてくれない生活保護』(2023年、河出書房新社)、『難民・移民のわたしたち:これからの「共生」ガイド』(2024年、河出書房新社)、『死なないノウハウ:独り身の「金欠」から「散骨」まで』(2024年、光文社新書)等。個人サイト雨宮処凛 公式サイト