リベラル21 絶望の公明党と日本共産党(小川洋*1)
タイトルで予想が付きますが、「なぜアンチなのか?」はともかく、「アンチ公明」「アンチ共産」の小川が両党の議席減をネタに悪口雑言してるだけの駄文です(紹介は省略します)。
そんなことがリベラル21が建前とする「護憲・軍縮・共生」と何の関係があるのか。何の関係もない。
そんなことより「共生」がサイトテーマだというなら「参政党の躍進」「JICA誹謗デマ」などで危惧される「外国人差別」の問題でも論じたらどうなのか。
「共生」がサイトテーマだと言いながら「外国人との共生」「障害者との共生」「LGBT(性的少数者)との共生」と言った議論はまるでしないのだから心底呆れます。
しかも両党に対し「若者の支持が得られてない」と悪口してますが、少なくとも両党とも「岩垂弘*2、横田喬*3(1935年生まれ)」「広原盛明*4(1938年生まれ)」「阿部治平*5(1939年生まれ)」「盛田常夫*6(1947年生まれ)」「小川(1948年生まれ)」など「老人(70歳以上:一番若い1948年生まれの小川でも77歳)しか寄稿者がいないリベラル21」よりは若者に支持されてるでしょう。
◆フォトジャーナリストの安田菜津紀(1987年生まれ、38歳)
著書『故郷の味は海をこえて:「難民」として日本に生きる』(2019年、ポプラ社)、『外国人差別の現場』(共著、2022年、朝日新書)、『隣人のあなた:「移民社会」日本でいま起きていること(2022年、岩波ブックレット)、『あなたのルーツを教えて下さい』(2022年、左右社)、『国籍と遺書、兄への手紙:ルーツを巡る旅の先に』(2023年、ヘウレーカ)、『それはわたしが外国人だから?:日本の入管で起こっていること』(2024年、ヘウレーカ)等
など「20~30代の若手」を寄稿者として出せとはリベラル21には言いませんが、せめて
◆TBSラジオ「荻上チキSession」の荻上チキ(1981年生まれ、43歳)
「ストップいじめ!ナビ」代表理事、「社会調査支援機構チキラボ」代表理事等を歴任。著書『ネットいじめ』(2008年、PHP新書)、『検証東日本大震災の流言・デマ』(2011年、光文社新書)、『いじめを生む教室』(2018年、PHP新書)、『宗教2世』(編著、2022年、太田出版)等
◆雨宮処凛(1975年生まれ、50歳)
反貧困ネットワーク世話人、「女性による女性のための相談会」実行委員、雑誌『週刊金曜日』編集委員など歴任。
個人サイト雨宮処凛 公式サイト。
最近の著書に、『学校、行かなきゃいけないの?:これからの不登校ガイド』(2021年、河出書房新社)、『生きのびるための「失敗」入門』(2022年、河出書房新社)、『学校では教えてくれない生活保護』(2023年、河出書房新社)、『難民・移民のわたしたち:これからの「共生」ガイド』(2024年、河出書房新社)、『死なないノウハウ:独り身の「金欠」から「散骨」まで』(2024年、光文社新書)等。
など「40~50代の中高年世代」を出したらどうなのか。
例えば「共産が政策委員長に1984年生まれ(41歳)の比較的若い山添拓を抜擢するなど」両党がそれなりに若者に働きかけてるのに対し、「老人(70歳以上しかいない上に、上野千鶴子氏*7(1948年生まれの77歳、東大名誉教授)などの女性は皆無で全て男性)しか寄稿者がいないリベラル21」は恐らく若者に働きかける意思すらないでしょうから呆れます。
なお、「教育研究者」を自称する小川ですが、小川の名前でぐぐってもヒットする最新著書は、6年も前の『地方大学再生』(2019年、朝日新書)。
リベラル21に小川が書いてる文章も今回のように「必ずしも教育問題」ではない。小川が世間に全く評価されてない「自称・教育研究者」という「お粗末な存在」でしかないことがよく分かります。
まあリベラル21の寄稿者は全て「世間的には全く無名で影響力皆無」の連中ばかりですが。
なお、上記をリベラル21に投稿しようとしましたが、何度投稿してもエラーが出て投稿できません。機会を見て改めて投稿したいと思いますが、リベラル21はサイト管理がお粗末すぎないか?
*1:著書『消えゆく「限界大学」』(2016年、白水社)、『地方大学再生』(2019年、朝日新書)
*2:元朝日新聞記者。著書『ジャーナリストの現場』(2011年、同時代社)、『戦争・核に抗った忘れえぬ人たち』(2018年、同時代社)等
*3:元朝日新聞記者。著書『反骨のDNA:時代を映す人物記』(2020年、同時代社)、『社会部記者の本棚:心にしみる世界のノンフィクションを読む』(2024年、同時代社:恐らくリベラル21に横田が寄稿したノンフィクション書評をまとめたもの)等
*4:京都府立大学名誉教授。著書『震災・神戸都市計画の検証』(1996年、自治体研究社)、『開発主義神戸の思想と経営』(2001年、日本経済評論社)、『日本型コミュニティ政策:東京・横浜・武蔵野の経験』(2011年、晃洋書房)、『観光立国政策と観光都市京都』(2020年、文理閣)、『評伝・西山夘三』(2023年、京都大学学術出版会)等
*5:著書『黄色い大地悠久の村』(1993年、青木書店)、『もうひとつのチベット現代史:プンツォク=ワンギェルの夢と革命の生涯』(2006年、明石書店)、『チベット高原の片隅で』(2012年、連合出版)
*6:著書『ハンガリー改革史』(1990年、日本評論社)、『体制転換の経済学』(1995年、新世社)、『ポスト社会主義の政治経済学:体制転換20年のハンガリー』(2010年、日本評論社)、『体制転換の政治経済社会学:中・東欧30年の社会変動を解明する』(2020年、日本評論社)
*7:最近の著書に『女の子はどう生きるか:教えて、上野先生!』(2021年、岩波ジュニア新書)、『在宅ひとり死のススメ』(2021年、文春新書)、『こんな世の中に誰がした?:ごめんなさいと言わなくてもすむ社会を手渡すために』(2024年、光文社)等