野田佳彦が議員定数削減について「私も大賛成です。実現しなければいけないと思っています」との妄論をテレビ番組で炸裂させた(激怒) - kojitakenの日記
野田*1や安住*2幹事長が、定数削減論に同調してることには「主張内容自体が不適切であること(玉木ですらいったんは賛成した物の、『党内の比例当選議員』の批判を浴びたからか撤回したのに*3)」にも呆れますが、
1)こんなことを言えば共産、社民が完全に立民と縁切りし、選挙に悪影響になりかねない
2)立民支持層のウチのリベラル派が、立民支持を辞めかねない
と言う意味でも愚策でしょう。
なお、リベラル派の支持を受ける枝野*4が「定数削減」に否定的な弁を述べるのは意外ではないですが、泉*5が否定的な弁を述べたのは意外でした。
泉の発言動機が「執行部への逆張り」程度でも、kojitaken同様に俺も評価したい。
それにしても「泉や枝野の定数削減論批判」を紹介しても、
反動的動きに抗する共同を/田村委員長、社民・福島党首と会談/議員定数削減反対でも一致2025.10.18
日本共産党の田村智子委員長は17日、国会内で、社民党の福島瑞穂党首と会談し、(中略)喫緊の課題として自民党と日本維新の会の連立協議で維新が主張する議員定数削減や「スパイ防止法」制定に反対してたたかっていくことでも一致しました。
議員定数削減 断じて許さない/維新の主張 田村委員長が批判/連立入りへ悪質な議論2025.10.18
日本共産党の田村智子委員長は17日、国会内で記者会見し、日本維新の会の吉村洋文代表が、自民党との連立政権に向けた政策協議で国会議員定数削減は連立の絶対条件だと主張していることを「断じて許すわけにはいかない」と厳しく批判しました。
自維連立 悪政推進許さない/比例定数削減阻止に全力/小池書記局長が会見2025.10.21
日本共産党の小池晃書記局長は20日、国会内で記者会見し、自民党の高市早苗新総裁と日本維新の会が連立政権を発足させようとしていることについて、「最悪の反動政権が生まれる危険がある」と指摘し、自維両党による臨時国会での国会議員比例定数削減強行の動きに対しては「民主主義破壊は断じて許されない」と述べ、阻止にむけ全力をあげると表明しました。
等と言った共産、社民の「定数削減論批判」を紹介しないのは「おいおい」「あんたバカぁ?(エヴァンゲリオン)」「お前はアホか(横山ホットブラザーズ)」「社民や共産に失礼だろ」と呆れます。
kojitakenが社民や共産に言及するときは
小池晃の秘書・吉井芳子が党内パワハラを煽るかのようなXをポストしたが、問題視されるや削除して逃亡か(呆) - kojitakenの日記2024.1.30
社民党、比例1議席を確保したもののラサール石井の議席になった(怒) - kojitakenの日記2025.7.21
→なぜそこまでラサール氏(現在、参院議員、社民党副党首)に否定的なのか理解できませんが。
等、「毎回悪口雑言」で一方で枝野は、今回に限らず
2022年参院選では泉健太が、2024年都知事選では手塚仁雄(野田G)が大いにやらかした。立民は枝野幸男を再登板させざるを得ない状況に追い込まれつつあるのではないか - kojitakenの日記2024.7.9
等、毎回持ち上げるのですから、この男の「立民シンパ(特に立民党内リベラル派シンパ、その中でも特に枝野シンパ)」「共産や社民に敵対的」という本性はモロバレです。
これでよくもまあ「社民党支持者」を詐称できるもんです。
それにしてもkojitakenは「野田が代表をやめ枝野が再登板すれば万々歳」と思ってるのかもしれませんが、問題は「野田が代表になる党風」にあるのであって野田が辞めたところで枝野が再登板できるか疑問ですし、枝野が再登板しても立民がまともになるかは疑問です。
安倍*6が首相を辞めても「安倍を生み出した党風」が変わらなかったので「女性版・安倍」「安倍の子飼い(安倍政権で第一次安倍内閣沖縄・北方等担当相、第三次安倍内閣総務相、自民党政調会長(第二次安倍総裁時代)として重用)」高市が総裁になったような事態が立民でも生まれるだけでしょう。
*1:民主党国対委員長(前原代表時代)、鳩山内閣財務副大臣、菅内閣財務相、首相、民進党幹事長(蓮舫代表時代)、立民党最高顧問等を経て、立民党代表代表
*2:民主党国対委員長(菅代表時代)、野田内閣財務相、民進党国対委員長(岡田代表時代)、代表代行(蓮舫代表時代)、立民党国対委員長(枝野、泉代表時代)等を経て立民党幹事長
*3:玉木が一時賛意を示したことには呆れました。「大阪の小選挙区では未だに鉄板の強さを誇る維新」「過去に自民に合流した新自由クラブなどのように自民に合流する可能性もある維新」ならともかく、比例定数削減されたら国民民主の打撃は大きいのですが。まあ、これは「国民民主」に限らず「自民、立民の二大政党」以外の少数政党(公明、参政、保守、共産、社民、れいわ)はどこも打撃が大きいですが。過去には「自民と選挙協力してきた公明」も選挙協力の利益を重視して、比例削減論を容認してきましたが、今回はさすがに反対するのではないか。
*4:鳩山内閣行政刷新担当相、菅内閣官房長官、野田内閣経産相、民主党幹事長(海江田、岡田代表時代)、民進党代表代行(前原代表時代)、立民党代表等を経て立民党最高顧問