衆院定数削減について立民・安住淳が「比例のみを削減対象とするなら選挙区と比例とバランスのいい削減の対案を出す」と言ったら、自維が「小選挙区25・比例20」削減案で合意。なぜ安住は最初から「議員定数削減ありき」の妄論を唱えたのか(呆) - kojitakenの日記
枝野の「定数削減論」批判は正論ですが、無邪気に枝野を持ち上げる「枝野信者」id:kojitakenと違い、俺個人は「削減論に批判的でない野田執行部に対する逆張り」に過ぎないのではないかと疑っています。
今後、枝野がどこまでその「定数削減論」批判を貫けるかが問題でしょう。
昨日発表された「流行語大賞」には呆れた。選定した人たちや妄言を発した人士は豆腐の角に頭をぶつけて×ねば良い/高市政権は民主党政権の再来かも - kojitakenの日記
高市首相の「働いて働いて…」の流行語大賞受賞に思うこと - 紙屋研究所
紙屋やkojitakenも突っ込んでいますが
1)高市の「馬車馬」「ワークライフバランスを捨てる」発言で、発言を批判した過労死弁護団や過労死遺族会が受賞
2)「台湾有事発言」で質問者の岡田立民党常任顧問が受賞
などではなく「働いて」云々で「高市本人が受賞*1」という辺り、「高市に媚びてる」というのは言い過ぎだとしても、「高市批判」と評価される可能性があることを「流行語大賞側」が極端に恐れている(「流行語大賞側」が政府や社会への批判意識が極端に弱い)とみるべきなのでしょう。
なお、俺個人は参政党の参院選での議席増*2で「日本人ファースト」が入るかと思っていました*3が、そもそもノミネートしてなかったようですね。
下手に取り上げて「参政党」や逆に「排外主義批判派」に抗議されても嫌だという「流行語大賞側の脅え」でしょうか?
なお、私見では「高市に授賞したこと」よりもむしろ「オールドメディア(トップテン)」で「極右」青山繁晴(現在、高市内閣環境副大臣)に授賞したことの方が「非常に不適切」と思います(新語・流行語大賞 - Wikipedia参照)。
拙記事「頭と性格の悪い」kojitakenに悪口する(2025年12/2日分) - bogus-simotukareのブログでも書いたように
【2024年】
◆トップテン:「裏金問題」
この問題を長年追及し、『なぜ「政治とカネ」を告発し続けるのか』(2023年、日本機関誌出版センター)、『検証・政治とカネ』(2024年、岩波新書)、『自民党〝裏金〟事件、刑事告発は続く』(2024年、日本機関誌出版センター)等の著書がある上脇博之(政治資金オンブズマン共同代表、神戸学院大学教授)が受賞
など過去にはまともな人間も受賞してるのに。
なお、上脇氏は以下の通り意気軒昂なようで何よりです。
林芳正総務相を告発/上脇博之教授 運動費架空計上で | しんぶん赤旗|日本共産党2025.12.2
林芳正*4総務相が昨年10月の衆院選挙(山口3区)で運動員へ報酬を支払ったうえ、その収支報告が虚偽だったことが公職選挙法違反だとして、神戸学院大学の上脇博之教授は1日、出納責任者に対する告発状を広島地方検察庁に送付しました。上脇氏は「本件は大規模買収の可能性が高く、氷山の一角」と指摘しています。
疑惑は週刊文春が11月に報じました。その後も一般紙が報じ、日本共産党の辰巳孝太郎衆院議員が独自に調査し、国会で追及しています。
高市首相らに告発状「上限超え寄付」の規正法違反容疑 神戸学院大の上脇博之教授 - 産経ニュース2025.12.4
高市早苗首相が代表を務める自民党支部が昨年、企業から政治資金規正法が定める年間上限額を超える寄付を受けていたとして、神戸学院大の上脇博之教授は4日、高市氏らに対する同法違反容疑の告発状を奈良地検に送付した。
小泉進次郎防衛相らに告発状「寄付上限超え」 神戸学院大の上脇博之教授 - 産経ニュース2025.12.4
小泉進次郎*5防衛相が代表を務める自民党支部が昨年、企業から政治資金規正法が定める年間上限額を超える1千万円の寄付を受けていたとして、神戸学院大の上脇博之教授が4日までに、小泉氏や企業などに対する同法違反容疑の告発状を横浜地検に提出した。
*1:一方で「サナエノミクス」「サナ活」が大賞受賞どころかノミネートすらしなかったことも興味深い(高市関係のノミネートは今回対象の「働いて」云々のみ)。「流行語大賞側」も高市に露骨に媚びて批判を浴びることは避けたいのでしょう(とはいえ「オールドメディア(トップテン)」で「極右」青山繁晴(現在、石破内閣環境副大臣)に授賞するから呆れますが)。なお、2005年には「流行語大賞」のトップテンに「アベノミクス」が入っています(新語・流行語大賞 - Wikipedia参照)
*2:勿論「アンチ排外主義」の俺の立場では「嘆かわしい事件」ですが
*3:勿論「アンチ排外主義」の俺の立場では「批判の対象」ですが
*4:福田内閣防衛相、麻生内閣経済財政担当相、第二次、第三次安倍内閣農水相、第四次安倍内閣文科相、岸田内閣外相、官房長官、石破内閣官房長官等を経て高市内閣総務相