「頭と性格の悪い」kojitakenに突っ込む(2026年1/11日分)(副題:急遽浮上した、衆院解散話)(追記あり)

【追記】
絵空事 | inti-solのブログ - 楽天ブログ
 inti-sol氏が俺を「コメント投稿拒否」にしてるのでここに書きます。
 小生も「自民や維新が勝てる絶対の保証はなく、しかも麻生副総裁、鈴木幹事長ら党幹部にまともに相談してなかったようなので、解散報道が出て、与野党がその方向で動いても、結局、高市が解散を辞める可能性はゼロではないと思う」とこの記事や、その他の記事で書いたのでinti-sol氏的には菅野完氏と同様に「絵空事」「妄想」なのでしょう。
 とはいえ、俺個人は「高市が1月19日(月)夕方に記者会見で、解散意思を正式に表明の予定」と報じられるまでは、「解散断念の可能性はゼロではないと思う*1」程度なら「絵空事」「妄想」呼ばわりするinti-sol氏の方が「おかしい」と思います(「解散断念の可能性の方が高いと思う」とまで書いたら問題でしょうが)。
 「その方向で動いてるから止められない」では「日中戦争、太平洋戦争に突き進んでいって自滅した戦前日本」と何が違うのか?
 あるいは過去にも「女性天皇制導入(例えば皇室典範に関する有識者会議 - Wikipedia参照:この会議の報告で女性天皇導入方針が発表される)」の方向で動こうとした小泉政権は結局「党内外の右派の反対」に恐れをなして、導入を断念しました。
 あるいは「ホンダと日産自動車経営統合」は一度公式発表がされた物の「意見対立」から結局破談になりました。
 (俺は無知なので知りませんが、そうした「挫折の例」は他にも色々あるでしょう)。
 もちろん「高市の解散」とは色々違いはあり、単純に同一視は出来ませんが、上記の例にしても「進めるつもりで発表した」のであって断念したことは関係者にとって不本意ではあったでしょう。当然、関係者の面子も大いに潰れたし、そのために進めてきた作業も全て無駄になった。
 動いていても、【1】やはり不利かもしれないと躊躇する、【2】周囲の反対が大きいならば「断念の方向」になることは充分あり得るでしょう。
 「例は何でもいい」のですが、大体このinti-sol氏の理屈なら例えば「もはやリニア新幹線は、開業前で、未完成区間もあり、当初予定よりは開業予定も遅れてるとは言え、JR東海が開業を目指して作り始めてるんだから今更止められない。『環境破壊の恐れ、多額の費用によるJR東海の経営悪化の恐れ』などによる反対意見(日本共産党や『増補・「悪夢の超特急」リニア中央新幹線』(2016年、旬報社)、『リニア新幹線が不可能な7つの理由』(2017年、岩波ブックレット)、『最新報告・混迷のリニア中央新幹線』(2025年、旬報社)の著者・樫田秀樹氏*2など)は絵空事だ」になるのか?(確かに政財官界(与党自民、JR東海、国交省など)が推進する計画を建設中止に追い込むことは難しいでしょうが)
 それもどうかと思いますね。inti-sol氏の主張は「悪しき現実追認」ではないのか?
【追記終わり】
 以下全て、「頭と性格の悪い」kojitakenに突っ込む(2026年1/9日分) - bogus-simotukareのブログでコメントした高市首相が衆院解散を検討、23日通常国会の冒頭に…2月上中旬に投開票の公算(読売) - kojitakenの日記の続きで「解散」云々の話です。
【速報】首相、衆院選候補者の擁立作業加速を指示(共同通信) - kojitakenの日記
 自民党内や野党、マスコミ等の批判を無視して解散を強行する気なんですかね?
 まあ、「邪道」「党利党略」とは思いますが、解散するなら「戦う」しかないわけですが。

 民民*3は躍進して立民の議席は減るのだろうが、立民に関しては野田佳彦なんかを選んだことが間違いだったのだから仕方がない。

 「アンチ野田」のkojitakenらしいですが、「枝野代表時代の衆院選で維新が躍進し、立民が敗北(議席減)。枝野が代表を引責辞任した」のと同じで仮に「立民が不振、国民民主が議席増」としても「日本の右傾化」という話であって、「野田が代表だから」云々という話ではないでしょう。あのとき、kojitakenは「枝野なんか代表に選ぶから敗戦した。枝野は代表を辞めろ」というどころか、「枝野は代表を辞めなくていい」とかばっていたのだから、kojitakenもデタラメな男です。
 それはともかく、マスコミ世論調査での政党支持率や昨年の参院選結果を考えると実際に解散されると、自民、維新の議席増はないとしても「国民民主、参政と言った自民に近いウヨ政党の議席増」「立民、共産、社民の不振(議席減)」が起こりそうで何ともかんとも「憂鬱」です。

 前橋市長選は自民候補が「ラブホ密会」の前市長にゼロ打ちで完敗した。

 「学歴詐称伊東市長は落選したのに「不倫」前橋市長は当選とは「前橋市民はアホか?」ですね。
 まあ「タマ(対立候補)が悪かった(不倫市長でもあの対立候補よりはマシだ)」のかもしれませんが。
 自民候補の前橋市長選での敗北*4に、kojitakenは「地方選挙と国政選挙は違うとは言え、高市自民が地方選挙で好成績を収めた事実は一度もない(勝利した場合も、多くは、立民、国民民主なども支援したオール相乗りで有力対立候補がない)。それどころか今回は前橋市長選で敗戦した。こんなことで解散して自民は勝てるのか?(俺の意訳)」という趣旨の指摘をしていますが、俺も同感ですね。果たして本当に解散できるのか?。
 自民党内から反対意見が出て、「やはり止めた」になる可能性も充分あるのではないか?


首相、連日の公邸ごもり 衆院解散可否を熟慮か(共同通信) - kojitakenの日記

麻生太郎氏、衆院の冒頭解散論を地元でけん制「ないでしょうね」|【西日本新聞me】

 kojitakenも指摘するようにこれは素直に考えれば「ちょっと信じられないことではありますが」
1)自民党副総裁、麻生派会長で「高市内閣誕生の功労者」の一人(だからこそ『麻生氏の義弟で、麻生派幹部の鈴木氏』が幹事長に、麻生派の有村氏が総務会長に就任)とされる麻生氏にすら相談してなかった
2)それに憤慨した麻生氏が「早期解散論」を潰そうとしてる*5
としか理解できないでしょう。
 もし「内心はあまり賛同してないが、一応事前に相談された」のなら「総理の専権事項ですから分かりません。僕個人は解散には反対ですが」程度にとどめたでしょう。
 これで果たして「解散など出来るのか?」ですね。
 しかし、まさか「麻生副総裁に相談もなく、こんな観測気球を読売を使ってぶち上げる」とは思いませんでした。
 「相談したら麻生氏に反対されるだろう*6が、解散するかしないかはともかく解散の観測気球だけはぶち上げたい(だから相談しない)」
 「観測気球の結果、勝ち目があるとなれば、事前相談がなくても、麻生氏も納得してくれる」
 「勝ち目がなくて解散しない場合も、何とか丸め込める。そもそも麻生氏は私の代わりに誰を首相にするというのか?。総裁選で私と戦った小泉防衛相、小林政調会長、林総務相、茂木外相(茂木派領袖)を今更担げるわけがない。そして、この四人以外に有力な総裁候補はいない」とでも思っていた*7のか。随分とデタラメな政治運営ではあります。
 ウクライナ侵攻前に会談した習近平・中国国家主席に対し「中国が不安になるようなことはしない」とまるで「ウクライナ侵攻の意思はない」かのように振る舞い、習氏を安心させながら、「ウクライナを短期で制圧して既成事実を作れば習も騙されたことに憤慨しても、渋々、我慢するだろう。中露関係を破壊するようなことはしない」とでも思っていたのか、ウクライナ侵攻したプーチン並みに無茶苦茶と言うべきか。

kazukazu
 約束って何?野党である国民民主と自民党の間に密約があったと言うこと?
【速報】冒頭解散なら約束に反すると国民代表|47NEWS(よんななニュース)

 玉木は野党のくせに、何を高市と「約束」していたというのだろう。

 玉木の言う「約束」の意味が何かが問題ですね。
 kojitakenやkazukazuは
1)予算案に玉木「国民民主党」の要望を組み込むから賛成してくれ、と高市が密約を持ちかけたのに
2)玉木に事前相談もなしに早期解散をぶち上げ、反故にしたことに玉木が憤慨してる
と理解していますが、マスコミ報道を見る限り「約束=予算を早期成立させて国民生活を支援するという国民への約束(早期解散で予算成立を遅らせれば国民への約束に反する)」とも理解できると俺は思うので、kojitakenやkazukazuのような理解が妥当かは疑問に思います。そもそも玉木が公然と「密約があった」と言うわけもないでしょうに。
 どっちにしろ「約束=国民への約束(俺の理解)」「約束=玉木と高市の間の密約(kojitakenやkazukazuの理解)」であれ、玉木に解散の事前相談などなかったことは確かでしょうが。


冬の衆院選、北海道の投票率が上がるとは思えない。今回の自民党はいつもと逆で、投票率が高ければ高いほど有利だ。北海道12選挙区は7区以外、自民候補が負ける可能性大。しかも札幌の5つの選挙区は勝負にもならないだろう。(月刊「財界さっぽろ」編集長のXより)) - kojitakenの日記

 高市早苗の解散話だが、報道は読売のみが突出していた。読売は1面から4面までを通常国会の冒頭解散の記事で埋め尽くしていたらしい。

 正式に解散が与党から表明されてもいないのにそんなことをしてるのは恐らく読売だけでしょう。
【1】観測気球なのか
【2】「観測気球」に留まらず、与野党、マスコミ、国民世論(マスコミ世論調査結果など)からあり得る「勝てそうだからという党利党略の解散論はおかしい」「生活重視というならせめて予算を成立させてから解散せよ」という反対論、批判論をねじふせ、解散をやるためか
はともかく、読売の行為はおそらく「与党の依頼」によるものでおよそまともなジャーナリズムとは言えません。
 なお、kojitaken記事のタイトルに出てくる「財界さっぽろ」ですが、kojitakenを信じれば、野党側ではなく、むしろ自民側に近い財界雑誌とのこと。恐らく、自民党内部(国会議員、地方議員)あるいは「自民党に近い業界団体など」にも「勝てそうだからという党利党略の解散論はおかしい。そもそも本当に勝てるのか?。勝てそうと言って解散したら、かえって議席を減らし、事態が悪化した、石破政権での解散と同じ結果にならないか?」「生活重視というならせめて予算を成立させてから解散せよ」等の解散反対論はあるでしょうから、「本当に解散できるのか?」というところでしょう。
 今のところ、「正体不明の与党関係者」以外から「解散」話が出てこないのも「そういうこと」でしょう。
 未だ「解散の検討」に留まってるし、「多少、与党や高市首相の面子が潰れる」とはいえ、「やはり早期解散はしない」「検討しただけで解散するとは一言も言ってない」でも恐らく「政権危機」にまでは「与党批判派に取っては残念ながらならない」でしょう。また「やろうと思えばいつでも解散は可能」なわけで「やはり早期解散はしない」も充分あると俺は見ます。
 そもそも「与党批判派に取っては残念ながら国民民主、参政は与党補完勢力」であり、「参政、国民民主」を抱き込んで政権運営していく今と「解散」とどちらが良いかと言えば「解散で自維議席増の絶対の保証がない」以上、解散の方が「メリット」とは言いがたい。
 「参政、国民民主などの自民補完勢力」であれ「立民、共産、社民、れいわなどの自民批判勢力」であれ「与党以外」が議席を増やすのであれば「現状と全く代わりがない」。


予算があるのに解散の噂が出てくる時点で慎重に判断する余地皆無だろ。今選挙やらないともう勝つ可能性が一切なくなるくらいのレベルで経済状況が厳しくなるという前提なんだろうな。国を沈めているという意識はあるんだ。(kazukazu氏のXより) - kojitakenの日記

 私は立民が首班指名を(ボーガス注:国民民主党代表の)玉木雄一郎から(ボーガス注:公明党代表の)斉藤鉄夫*8に乗り換える一手だと思い、その旨ブログ記事にも書いた

 前も書きましたが、「斉藤首班論の政治的是非」以前に、どこにそんな「現実的可能性」があるのか。
 そんな首班論に
【1】公明は立民、維新、国民民主に比べて「国会議員数が少ない」ので、公明より「議員数が多い政党」に「顎で使われる」危険性がある(「名ばかり首相」になる危険性がある)
【2】立民、維新、国民民主は一枚岩とは言いがたいので「国民福祉税騒動で退陣した日本新党の細川首相(新生党*9公明党*10は導入に前向きだが、社会党*11新党さきがけ*12は否定的だったため、これらの党の対立を抑えられなかった細川が閣内不一致により辞任*13に追い込まれる)」のように、内紛から「斉藤首相」が短命に終わりかねない
 つまり「メリットがない」として斉藤は乗らなかったでしょうし、野党各党(当時は一応野党だった維新、現在も野党の国民民主、参政、保守*14、共産、社民、れいわ)も「必ずしも公明に好意的ではない」ので乗らなかったでしょう。
 そもそも過去に「最大政党党首で無いのに首相」は確か
民主党総裁の芦田*15(最大政党党首は社会党委員長の片山で、当初片山内閣が成立したが、政権運営に行き詰まった片山首相が辞任したため、片山内閣副総理・外相の芦田が首相に就任)」
日本新党代表の細川(最大政党党首は社会党委員長の山花*16だが、左派の山花が首相になることに否定的な新生党日本新党など右派に配慮し、細川が首相に就任。山花は細川内閣政治改革等担当相に就任)」
社会党委員長の村山(最大政党党首は自民の河野*17(途中から橋本*18))」しかいない(ほとんど例がない)のだから、立民は「自党代表の野田」を首相候補に掲げ、「不満があるなら代替策を出してください」でいいでしょうに。
 自分から「玉木首班だの斉藤首班だの」下手に出る必要は全くないと思いますが。

 当時そう考えたのは私だけではなかった。ネットでかなりの数の論者が斉藤鉄夫首班指名論を語っていたことを覚えている。

 というなら、「その論者とやらの具体例を出せ」ですね。
 そもそも「お母さん、Aを買ってよ。持ってないのは、クラスでは僕だけなんだよ!(子ども)」と同レベルの「俺だけじゃない」を言ってkojitakenは恥ずかしくないのか。
 当たり前ですが「他にもいる」なんてのは「正しいかどうか」の正当化理由には全くなりません。
 だったら
【1】高市政権を支持してるのは俺(高市支持者)だけじゃない。支持率は約7割だ*19。だから台湾有事発言は正しい
【2】玉木首班論を支持した人間は当時ネットに多数いた(少なくとも斉藤首班論よりは多いと思う)。だから当時の野田は正しい。批判するkojitakenは間違ってる
【3】「消費税減税」支持は与野党の多数派、国民の多数派だ。批判するkojitakenは間違ってる
【4】プーチンロシアに好意的な国は少数ではあるが、「BRICS(ロシアの他はブラジル、インド、中国、南アフリカ)」「北朝鮮ベトナムラオスキューバといった共産国」など一応ある。だからロシア支持も「一つの考え」としてありうる。批判するkojitakenは間違ってる
とか「何でもあり」になってしまう。どれ一つとしてid:kojitakenは支持しないでしょうが。
 自分に都合がいいとき(例:斉藤首班論)は「俺以外にも主張者がいる」。
 自分に都合が悪いとき(例:消費税減税論)は「主張者の数は問題ではない」「問題は主張内容だ」。
 そういうのは「ご都合主義」「ダブルスタンダード」と言います。
 というかkojitakenの「斉藤首班論」はまさに

絵空事 | inti-solのブログ - 楽天ブログ
 妄想は個人の自由ですけど、それを全世界に向けてまき散らすなよって思ってしまいました。

の典型ではないか(inti-sol氏が「絵空事」「妄想」呼ばわりしてるのは「解散断念論」であり、俺個人はinti-sol氏のそうした認識にはむしろ反対の立場ですが)

【追記】
立憲民主党の野田佳彦代表が公明党の斎藤鉄夫代表と会談。立民は斉藤代表を首相候補にして政権を奪取すると宣言し、国民民主党をも巻き込んで本気で高市政権を倒しに行け。 - Everyone says I love you !2026.1.12
 kojitakenのみならず「類友」宮武まで「公明の斉藤首班」と言いだしたのには、俺的には

◆ちょっと何言ってるか分からない(サンドウィッチマンの富澤)
◆お前(宮武)は何を言ってるんだ?(ミルコ・クロコップ
◆あんた(宮武)、バカァ?(『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー
◆お前(宮武)はアホか?(横山ホットブラザーズ
◆お前(宮武)がそう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな(『少女ファイト』の式島滋)
◆それって、ただのあなた(宮武)の感想ですよね(ひろゆき
それはひょっとしてギャグで言ってるのか?(『魁!!クロマティ高校』の主人公・神山高志)
◆やれるもんならやってみな(TBSドラマ「半沢直樹」の大和田常務(演:香川照之))

で呆れ果てて「脱力」ですね。
 何度も書くようにそんなもんに公明が乗るとは思えませんが、その前に「公明と立民の政策のすりあわせ」でしょうに。
 「政策のすりあわせをしなくても首班に担ぐと言えば公明は立民と手を組んでくれる。公明が立民支持して選挙で有利になれば、政策のすりあわせなんかしなくても、立民支持層も納得してくれる」とでも宮武は思ってるのか。
 「公明党」「立民支持層」をあまりにも舐めすぎでしょう。
 鳩山内閣民主党)が高い支持率(但し急速に下落しましたが)だった時にすら「自公連立」を維持した公明が「鳩山内閣初期の民主党に比べれば、支持が高いとは言いがたい立民」に何で協力してくれると思えるのやら。
 それにしても「公明と手を組めば勝てる」連呼(宮武)で「今まで協力関係にあった共産や社民」を完全無視とは宮武もどれほど非常識で失礼なのか?
【追記終わり】

 あの時に立民は公明との間に信頼関係を築かなければならなかった。
 公明をこちら側に取り込んで高市を倒すしかないというのが私の信念だ。しかし野ダメ*20にはそれはできそうにもない。

 「公明と友好関係を築く=斉藤首班論」ではないし、ここで「選挙で有利なのは公明票(「公明に大甘」kojitakenにとっては社民や共産の票よりも公明票の方が重要?)」という「党利党略」だけで「公明と立民の政策のすりあわせ」「過去に立民が共闘してきた共産や社民との関係」を無視して「とにかく立民は公明にすり寄れ」という「公明に大甘」kojitakenには心底呆れます(この点は立憲民主党の野田佳彦代表が公明党の斎藤鉄夫代表と会談。立民は斉藤代表を首相候補にして政権を奪取すると宣言し、国民民主党をも巻き込んで本気で高市政権を倒しに行け。 - Everyone says I love you !という「類友」宮武も同じようですが)。
 「公明と立民の政策のすりあわせ」「過去に立民が共闘してきた共産や社民との関係」を無視してそんなことをしても
1)公明や国民民主に「立民はダメだな(苦笑、呆れ)」と足下を見られるだけ
2)「立民党執行部にとって政策はどうでもいいのか。選挙に勝てさえすればいいのか?」という不信感を国民(特に公明党に批判的で、共産や社民に肯定的な、左派、リベラル傾向の立民支持層)に与えるだけ
3)社民や共産の不信を買い「過去に立民が共闘してきた共産や社民との関係」が悪化するだけ
でしょう。つまり「選挙限定」ですらプラスになるとは思えない。

 野ダメほど政局勘が絶望的に鈍い政治家もそうそういない。

 本当に野田がそのように言えるかはともかく、ここで「政局勘」云々で政策に全く無関心な「政局(マスコミ調査の政党支持率、選挙の勝ち負け)のみに関心があるバカ」kojitakenには心底呆れます。
 なるほど
「政局(マスコミ調査の政党支持率、選挙の勝ち負け)がどうでもいいとは言わないが、一番大事なのは政策だ。政局重視で政策をおろそかにすれば、むしろ、短期はともかく、長期では政局も不利に働くだろう」
「今の政局(国民内に排外主義が浸透し、参政党も参院選で躍進)では『排外主義に迎合』した方が支持率が上がるかもしれないが、そんなことはあるべき政治倫理の観点からは許されない。政局に不利でも、言うべきことは言うべきだ。政局に有利でも言うべきでないことは言ってはならない」
という「kojitakenに比べればずっと政策重視の俺」と「政局バカのkojitaken」が「険悪な仲」なのも当然と言うべきかもしれない。
 まあ他にも「公明評価(肯定的なkojitakenと否定的な俺)」「共産評価、消費税減税論への評価(否定的なkojitakenと肯定的な俺)」など「奴との意見の違い」は多々ありますが。

 民主党の前原代表時代の「偽メール事件」への対処(2006年)などその最たるものだった。

 あれは政局云々ではなく「メールが本物かどうか」という信用性の問題ですね。政局云々とは、kojitakenは完全に話がずれています。
 また野田が「当時、国対委員長」である以上、彼の責任は免れませんが「前原代表以下、当時の幹部連(中には鳩山幹事長など、現在では政界引退した人間もいますが)」全てに責任があると言うべきでしょう。
 なお「信用性の問題」といえば「いわゆる霞ヶ関埋蔵金」もその一つでしょう。
 俺は
「剰余金のほとんどは、理由があって剰余金にしてる。霞ヶ関埋蔵金など恐らくない。『埋蔵金があるから消費税増税不要』と言う民主党はないことが明白になったらどうする気なのか?。消費税を増税するのか?」
「何を増税するか、何を予算カットするかはともかく、収入を増やすには【1】増税か、【2】無駄な予算カットのどちらかしかない」という「霞ヶ関埋蔵金」批判派の共産の言い分に信用性を感じたので、共産を支持し、民主党は支持しなかったし、「ないこと」が明白になったら恥知らずにも「消費税増税」と言いだした民主党には心底呆れました。
 俺の親父(俺と違い、自民支持)なども「やっぱり霞ヶ関埋蔵金なんか自民の言うようにないじゃないか。民主党は嘘つきの集団だ。俺は自民支持でよかった」と民主党に悪口してましたし、「埋蔵金の件」は他党支持者(自民支持の親父、共産支持の俺)には「民主党は本当に嘘つきだな」という否定的見方を強めたでしょう。
 俺個人は立民党(民主党の後継政党)については立民支持者のkojitakenとは違い「自民よりは立民の方が、政策面でマシ(まとも)」「でも共産の方が政策面では立民よりもマシ(まとも)」程度の評価しかしてないし「野田はダメだ」ばかりを言いつのり「枝野が再登板すれば問題ないかのようなkojitakenの物言い」には「どれほど立民に甘いのか」と呆れてもいます。

 野ダメに昨年の衆院選惨敗の責任を取らせて下ろしておかなければならなかった。

 枝野が「2021年衆院選に敗北した時」は「枝野シンパ」として「枝野は代表を止める必要はない」と擁護。
 野田の場合はアンチ野田として「敗戦責任を取って野田は代表を止めろ」。 
 そういうのは「ご都合主義」「ダブルスタンダード」と言います。
 まあ「野田だけが悪い」と言いつのる「アンチ野田、枝野シンパの立民支持者」kojitakenと違い、「共産支持者」の俺は「誰が代表でも立民の現状には大差ない」と思うし「火中の栗を拾いたくない」として野田おろしに誰も動かない時点で「立民とはそういう政党だ」としか思ってませんが。

 26年間の自公連立政権の悪行があるとは言っても、公明がそこから連立離脱に踏み切ったことは大いに評価しなければならない。惰性力を振り切るためには大きな力を必要とする。昨秋、斉藤代表は大変に価値のある仕事をやったのである。

 そこまで公明が高評価できるとは俺は思いません。kojitakenもどこまで「公明に大甘」なのか。
 以前も別記事で書きましたが、むしろ俺は以下の公明評価に賛同します。

補正予算案賛成の公明・国民民主/「補完勢力の立場示すもの」/田村委員長が批判 | しんぶん赤旗|日本共産党2025.12.12
 日本共産党の田村智子委員長は11日、国会内で記者会見し、同日の衆院本会議で可決した2025年度補正予算案は、補正では過去最大の8472億円もの軍事費を盛り込んだ異常なものだと指摘し日本共産党が組み替え動議も提出して、高市政権と対決したと強調しました。その上で、同案に賛成した公明、国民民主両党の対応について、「高市政権の補完勢力としての立場を改めて示すものだ」と厳しく批判しました。
 田村氏は、公明党が組み替え動議を出しながら政府案に賛成したことは筋が通らないと述べ、また国民民主党は夏の参院選で消費税減税を掲げながら、抜本的な物価高対策を盛り込んでいない同案に賛成したと指摘。異常な軍事費を積み上げた同案に賛成した両党を重ねて批判しました。

 惰性力を振り切るためには大きな力を必要とする。と公明を持ち上げるkojitakenですが「2024年衆院選、2025年参院選での不振」「公明支持率(マスコミ世論調査)の低迷」から「自民と連立しても利益がない」という党利党略から連立を止めただけでしょうに。
 そして「惰性力を振り切るためには大きな力を必要とする。」というなら「民主党との野党共闘」「初の女性党首(委員長)・田村氏*21」「若手(40代)である山添氏の政策委員長への大抜擢」など「従来方針とは異なる方針」「斬新な(?)方針」を色々と打ち出してきた共産党惰性力を振り切ったとして、「もっと評価」したらどうなのか?
 kojitakenの「公明への甘さ」「共産への否定的評価」は全く理解できません。
 恐らくは「共産よりも公明と組んだ方が立民は選挙に有利」程度の考え(政策無視の党利党略)しか「立民支持者」kojitakenにはないのでしょうが。

*1:そもそも高市の解散正式表明(1/19)前に、立民、公明が「新党(中道改革連合)結成」の方針を発表した(但し、総務省への正式な届け出は高市の解散表明後)のも【1】「解散されても問題はない」として党内の不安を払拭しようという意図と共に、【2】可能ならば「高市の解散を封じたい」という面もあったのではないか。「自民、維新勝利の絶対の可能性はない(自民、維新にとって解散が有利とは限らない)」とはいえ、立民にとって「自民、維新が敗北する」「立民が勝利する(立民にとって解散が有利)」とも言いきれないからです。

*2:著書『自爆営業』(2014年、ポプラ新書)等

*3:国民民主党のこと

*4:地方選挙と国政選挙は違うとは言え、この敗北は「解散反対論(解散して自民は勝てるのか?)」を当然助長するでしょう。

*5:勿論「事前相談がないことへの憤慨」だけでなく「勝てるか分からない」という判断もあるでしょう。

*6:勿論あえて言えば「麻生に反対されても観測気球のぶち上げは可能」ですが「反対されるのが怖いから麻生に相談しなかった」という「俺の想像」が正しいなら高市とは「極めて小心者」といえるでしょう。「まだ小物議員だった高市が大物司会者だった田原総一朗に悪口されて反論も出来ずに涙ぐんだ逸話(例えば拙記事「頭と性格の悪い」kojitakenに突っ込む(2026年1/8日分) - bogus-simotukareのブログで紹介した高市、安倍晋三の「ご遺影というよりクリアファイルブックを開いて手に斜めに持って満面の笑みで歩いていて、感覚がズレてる」「周囲に止める人はいないのでしょうか」(藤井セイラ氏のXより) - kojitakenの日記参照)」はkojitakenの言う意味とは別の意味で、高市人間性を示してると思います。つまり「高市に限らず人間は大なり小なり、そういう点があります」が、高市は「昔の田原」「今の麻生」のような「格上の相手」には何も言えないのでしょう。麻生に相談した結果「絶対に解散の観測気球なんかぶち上げるなよ」と命令されて、反論できずに「わかりました」と言わざるを得なくなるのが嫌だったから「相談しなかった」のでしょう。

*7:さすがに「麻生との決別(縁切り)」ではないでしょう。

*8:公明党政調会長(太田代表時代)、福田、麻生内閣環境相公明党幹事長(山口代表時代)、岸田、石破内閣国交相等を経て公明党代表

*9:羽田新生党党首が細川内閣副総理・外相として入閣

*10:石田公明党委員長が細川内閣総務庁長官として入閣

*11:山花社会党委員長が細川内閣政治改革等担当相として入閣

*12:武村さきがけ代表が細川内閣官房長官として入閣

*13:辞任理由には細川自身の「佐川急便ヤミ献金疑惑(細川の熊本県知事時代の疑惑)」もありましたが

*14:まあこれらは自民に近いウヨ政党(エセ野党、自民補完勢力)であり、そもそも野党連立(自民下野)に否定的でしょうが。

*15:幣原内閣厚生相、自由党政調会長(吉田総裁時代)、民主党総裁、片山内閣副総理・外相、首相を歴任

*16:ただし「相対的な最大政党」にすぎず「新生党日本新党公明党」が手を組めば、「新生党日本新党公明党社会党」であり、だからこそ、日本新党の細川首相は「社会党に冷たい態度でも、新生党公明党と手を組めば、政権運営に問題はない(社会党も折れざるを得ない)」と思ったのでしょうが、そうした社会党に冷たい態度は「社会党の連立離脱→自社さ連立」の原因になります。

*17:新自由クラブ代表、中曽根内閣科技庁長官、宮沢内閣官房長官自民党総裁、村山、小渕、森内閣外相、衆院議長を歴任

*18:大平内閣厚生相、中曽根内閣運輸相、自民党幹事長(宇野総裁時代)、海部内閣蔵相、自民党政調会長(河野総裁時代)、村山内閣副総理・通産相等を経て首相。首相退任後も森内閣行革等担当相

*19:高市批判派として「日本人のバカさ」が全く嘆かわしい。

*20:民主党の野田代表のこと

*21:まあ「社会党の土井委員長」「社民党の福島党首」「民進党蓮舫代表(当時)」等を考えれば、田村氏の委員長就任時点で女性党首はもはや珍しくないとは言えますが。