今日もkojitakenに悪口する(2022年11月30日記載)

安倍晋三よりアブナイ岸田文雄 - kojitakenの日記

 ひたすらうざいだけだったさる「隠れ常連コメンテーター」をコメント禁止処分にした。「隠れ」というのは、どんなに多くの批判コメントをもらっても、ある時期から一切承認してこなかった*1からだ。コメント主は幼稚な「共産趣味*2」だが、コメント禁止処分にした記念に、最後にもらったコメントを1件だけ承認した。それを以下に晒す。なお、idコールは止められないようだから、コメント主が自ブログに私の悪口を書いた時にはそれが通知される状態は今後も続く。
(俺のコメントが掲載されていますが、下に書いた青字長文とほぼ同じなので中略)
 コメント主はあれでも「上手くやっているかに悩んでる*3」つもりらしい*4と知って笑って*5しまった。なぜなら私はid:bogus-sumotukare過去に何をやって/やられてきたかの片鱗くらいは知っているからだ。奴が実はチキンだということも含めて。

 こうした俺に対する人格攻撃が「醜悪だ」「一般人からドン引きされ呆れられる」とは思わないバカがkojitakenの訳です。
 心底呆れます。
 「特に失笑する」のは赤字部分ですね。思わせぶりなことを書かないで「ボーガスはこれこれこういうことをしたが、これはこういう意味で問題だ」とはっきり書けばいいでしょう。当事者の俺ですらkojitakenの主張の意味が全く分かりません。「チキン」云々も「はあ?」ですね。「ご自分を勇敢だと思ってるらしいkojitaken」は要するに何が言いたいのか。俺は「自分は勇敢だ」宣伝をしたことなどなく*6、kojitakenが何が言いたいのかさっぱり分からないので「はあ?」ですね。
 意味不明なことを言われると「それが罵倒らしい」と思っても怒りや不快感よりも「はあ?」という「呆れ」の感情が来ることがよく分かりました。
 ちなみに「kojitakenて偉そうなことをほざいてるけど、リアルな政治活動は何もしてないだろ?」という俺の文章に「政治集会Aに参加した」など「リアルな政治活動について」何一つ語れない辺り、やはり彼は「ただの口舌の徒」なのでしょう。
 今回「今までは掲載拒否だったが、これからはコメント禁止設定にした!」と怒号してるのも「ただの口舌の徒」という俺の指摘が「事実」であるとともに「kojitakenの劣等感(内心ではリアルな政治活動をしてないことに強い劣等感を感じてる)」を「俺が思う以上に、彼がチキンで脆弱なメンタルなので傷つけた」のでしょう。


5年前の衆院選でも、小池新党にまとまれば政権交代の気運が生まれると言っていた人がいましたね。それで何が失われるのか議論するのを置き去りにしたまま。(三春充希氏) - kojitakenの日記

 信じ難いことに、かつての共産党系学者と思われた人まで立維の連携を肯定的に論じる

 「具体的に誰よ?」ですね。

代表世話人 | 全国革新懇全国革新懇は志位委員長、小池書記局長が代表世話人を務める共産党の友好団体)
◆五十嵐仁*7:法政大学名誉教授
石川康*8神戸女学院大学名誉教授
◆纐纈厚*9山口大学名誉教授
小林節*10慶応義塾大学名誉教授
◆小林武*11沖縄大学客員教授
◆小松泰信*12岡山大学名誉教授
桜田照雄*13阪南大学教授
◆浜矩子*14同志社大学大学院教授
◆牧野富夫*15日本大学名誉教授

とか名前を出して欲しいもんです。
 共産党は維新に批判的であり、そんな人間がいるとは思えませんが。
 それとも「かつて」と言うことは「田口富久治*16・名古屋大名誉教授」のような「党から離反した人間」か?(勿論、田口は故人なので該当しませんし、存命としても維新支持などしないでしょうが)。
 「党から離反した人間」の場合でも誰だか意味不明ですが。何で名前が出せないのか?
 まさかとは思いますが「党から離反した人間」として「藤岡信勝*17」だの「完全な極右」を想定してるのか。あんなんは「民主と維新の共闘支持」なんてレベルじゃないでしょうに。
 しかしコメント欄でも指摘がありますが「小林節氏が全国革新懇代表世話人」というのには正直驚きますね。
 「塩田庄兵衛氏*18(都立大名誉教授)の下で学びたくて都立大に入った」という五十嵐仁氏(都立大卒)などと、小林氏は明らかに違いますからね。

 泉健太志位和夫岸田文雄山本太郎もみな「無原則」だが、支持者たちもみな彼らに盲従*19している

 他の連中はともかく志位氏には原則(護憲、福祉重視など)はあるでしょうし、支持者(俺も共産支持者の一人ですが)も別に盲従はしていません。
 「自民支持層が多い周囲(親きょうだい、親戚、知人など)との軋轢を恐れてリアルの活動はしてはいない」へたれで「口舌の徒に過ぎない」ものの「拉致被害者家族会の即時一括全員帰国論」に共産党が賛意を示したときには「支持者として苦渋の思い」でしたが、小生は「段階的帰国を容認する社民党やれいわが正しい」と批判しました。
 そもそもkojitakenは「リアルの政治活動は恐らくしておらず、ネット上で駄文を書き連ねてる」だけの「口舌の徒」でしょう(その点は俺も残念ながら同じですが)
 実際にリアルの活動をするとなれば、相手が「政治的に敵対するグループ」ならともかく「政治的な共闘相手」なら「好き勝手に破壊的な批判をする」訳にもいきません。それでは共闘が成り立たない(とはいえ俺もさすがに「共産、社民、れいわとの野党共闘」を事実上破壊している泉をろくに批判しない立民支持者は酷すぎるとは思いますし、だからこそ、そこについては批判していますが)。
 kojitakenのように無責任に悪口するわけにも行かない。
 そこはリアルの運動の悩み、苦しみがあります(勿論、そこを乗り越えたところに喜びはあるのでしょうが)。
 例えばkojitakenが非難する「ケムトレイル陰謀論」云々にしても、それが事実だとしても「現場(愛知の共産)がその方向で愛知県知事選の野党共闘を進めている*20」のであれば、志位執行部が頭ごなしに「辞めろ」とは命令しがたい*21し、是非はともかくさすがに「愛知の共産」も「野党共闘内での広い支持が得られそう」と言うだけの話であって、さすがにケムトレイル云々まで支持してないでしょう(せいぜい「意見の違い」としての黙認)。 
 まるで共産が積極的に「ケムトレイル陰謀論」云々を支持しているかのようなkojitakenの主張は本多勝一氏の著書『本多勝一戦争論』(2011年)、『本多勝一の日本論:ロシア、アメリカとの関係を問う』(2012年)を刊行する新日本出版社に「本多の東洋医学けっきょくこれらの本を読めば、本多勝一氏の東洋医学の本など根本から崩壊してしまう(高橋晄正氏の著書) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)参照)云々も支持するのか!」と悪口するに近い物があると思いますね。
 それはともかく「好き勝手な批判」をしたら信頼関係が破壊され共闘が成り立たないが、批判せずに馴れ合ったら運動が堕落していく。
 そこをどう上手くやっていくかに「神でない凡人」として、皆悩んでるわけで、その悩みを「とにかく問題があれば批判すればいいんだ」「批判を躊躇するのは盲従だ」とkojitakenのように切り捨てるのは単に無責任でしかありません。気持ちはスカッとするかも知れませんが、子どもじみています。

 なお、青字部分をkojitaken記事に投稿しましたがいつものように掲載拒否でしょう。
 批判投稿は掲載拒否し、コメント欄に出没するid:suterakusoのような「kojitakenの信者、茶坊主幇間喜び組」と馴れ合うkojitakenが良くも偉そうなことが抜かせたもんです。kojitakenの方こそ、少数の支持者におだてられて図にのる「裸の王様」でしょう。

*1:堂々と「批判コメントを承認拒否にして何が悪い」といえる辺りが酷い。

*2:なおkojitakenの「共産趣味の定義」は不明です。「九条護憲」であれ「消費税減税」であれ、理由が何であれ、共産党支持を表明するとそれだけで共産趣味認定なのか?

*3:『そこをどう上手くやっていくかに「神でない凡人」として、皆悩んでるわけで、その悩みを「とにかく問題があれば批判すればいいんだ」「批判を躊躇するのは盲従だ」とkojitakenのように切り捨てるのは単に無責任でしかありません』という俺の一文は主語が「皆が」なので「アホのkojitakenとは違う」常識がある人間ならわかるでしょうが、「俺が悩んでる」というより「kojitakenが悪口雑言する立民や共産、れいわの支持者も多種多様で、kojitakenが言うように必ずしも党執行部に盲従してるわけではなく、おそらくは(党との距離感について)悩みながら活動してる」と言う意味だったのですが、文章もまともに読めないのか、はたまた俺に悪口するために故意に誤読してるのか?。どっちにしろkojitakenらしいバカさですが。

*4:「悩んでる人間」が「自分の嫌いな人間(今回は勿論、俺)」ならば「お前の悩みなどくだらない」と悪口していいと思ってるのがkojitakenのようですね(既に脚注で触れたように悩みとは「俺の悩み」というよりは一般論的な話なのですが)。どこまでkojitakenはゲスなのか。そしてここまで自分のゲスさをさらして恥ずかしくないんでしょうか?。kojitaken記事コメント欄に出没するkojitaken信者さえ、kojitakenを褒めてくれればそれでいいのか?。あんなクズを褒める信者連中も呆れたバカですが。

*5:まあ本当に笑ってると言うよりは「俺の方がボーガスより偉いんだ」というくだらないマウント行為でしょうが。こんなマウントをせずにはいられないkojitakenの方こそよほどチキンでしょう。

*6:むしろ「小心者なのでチキンなところが多分にある」等と書いた覚えならありますが。

*7:著書『一目でわかる小選挙区比例代表並立制』(1993年、労働旬報社)、『保守政治リストラ戦略』(1995年、新日本出版社)、『徹底検証・政治改革神話』(1997年、労働旬報社)、『政党政治労働組合運動』(1998年、御茶の水書房)、『戦後政治の実像』(2003年、小学館)、『この目で見てきた世界のレイバー・アーカイヴス』(2004年、法律文化社)、『活憲』(2005年、山吹書店)、『労働政策』(2008年、日本経済評論社)、『労働再規制』(2008年、ちくま新書)、『対決 安倍政権:暴走阻止のために』(2015年、学習の友社)、『活路は共闘にあり』(2017年、学習の友社)、『打倒安倍政権:9条改憲阻止のために』(2018年、学習の友社)など。個人ブログ五十嵐仁の転成仁語:SSブログ

*8:著書『現代を探究する経済学』(2004年、新日本出版社)、『いまこそ、憲法どおりの日本をつくろう! 政治を変えるのは、あなたです。』(2007年、日本機関紙出版センター)、『覇権なき世界を求めて』(2008年、新日本出版社)、『人間の復興か、資本の論理か:3・11後の日本』(2011年、自治体研究社)、『マルクスのかじり方』(2011年、新日本出版社)、『橋下「日本維新の会」がやりたいこと:何のための国政進出?』(2012年、新日本出版社)、『「おこぼれ経済」という神話』(2014年、新日本出版社)、『社会のしくみのかじり方』(2015年、新日本出版社)など。個人サイトはげしく学び はげしく遊ぶ-石川康宏研究室

*9:著書『日本海軍の終戦工作:アジア太平洋戦争の再検証』(1996年、中公新書)、『検証・新ガイドライン安保体制』(1998年、インパクト出版会)、『日本陸軍の総力戦政策』(1999年、大学教育出版)、『侵略戦争:歴史事実と歴史認識』(1999年、ちくま新書)、『有事法制とは何か』(2002年、インパクト出版会)、『有事体制論』(2004年、インパクト出版会)、『文民統制自衛隊はどこへ行くのか』(2005年、岩波書店)、『戦争と平和政治学』(2005年、北樹出版)、『監視社会の未来:共謀罪・国民保護法と戦時動員体制』(2007年、小学館)、『憲兵政治:監視と恫喝の時代』(2008年、新日本出版社)、『私たちの戦争責任』(2009年、凱風社)、『「日本は支那をみくびりたり」:日中戦争とは何だったのか』(2009年、同時代社)、『田中義一:総力戦国家の先導者』(2009年、芙蓉書房出版)、『侵略戦争と総力戦』(2011年、社会評論社)、『領土問題と歴史認識:なぜ、日中韓は手をつなげないのか』(2012年、スペース伽耶)、『日本降伏:迷走する戦争指導の果てに』(2013年、日本評論社)、『日本はなぜ戦争をやめられなかったのか:中心軸なき国家の矛盾』(2013年、社会評論社)、『反「安倍式積極的平和主義」論』(2014年、凱風社)、『集団的自衛権容認の深層』(2015年、日本評論社)、『暴走する自衛隊』(2016年、ちくま新書)、『逆走する安倍政治』(2016年、日本評論社)、『権力者たちの罠:共謀罪自衛隊・安倍政権』(2017年、社会評論社)、『増補版・総力戦体制研究:日本陸軍国家総動員構想』(2018年、社会評論社)、『戦争と敗北:昭和軍拡史の真相』(2019年、新日本出版社)、『自衛隊加憲論とは何か:日米同盟の深化と文民統制の崩壊の果てに』(2019年、日本機関紙出版センター)、『日本政治史研究の諸相:総力戦・植民地・政軍関係』(2019年、明治大学出版会)、『崩れゆく文民統制』(2019年、緑風出版)、『戦争と弾圧:三・一五事件と特高課長・纐纈弥三の軌跡』(2020年、新日本出版社)、『重い扉の向こうに:歴史和解と戦前回帰の相克』(2020年、緑風出版)、『ロシアのウクライナ侵略と日本の安全保障』(2022年、日本機関紙出版センター)、『リベラリズムはどこへ行ったか』(2022年、緑風出版)など

*10:著書『白熱講義! 日本国憲法改正』(2013年、ベスト新書)、『白熱講義!集団的自衛権』(2014年、ベスト新書)、『安倍「壊憲」を撃つ』(佐高信氏との共著、2015年、平凡社)、『「憲法改正」の真実』(樋口陽一東大名誉教授との共著、2016年、集英社新書)、『なぜ憲法学者が「野党共闘」を呼びかけるのか』(2016年、新日本出版社)、『小林節憲法改正試案』(2016年、宝島社新書) 、『ここがおかしい! 小林節が壊憲政治を斬る! 』(2017年、七つ森書館)など

*11:著書『現代スイス憲法』(1989年、法律文化社)、『地方自治憲法学』(2001年、晃洋書房)、『人権保障の憲法論』(2002年、晃洋書房)、『憲法判例論』(2002年、三省堂)、『憲法と国際人権を学ぶ』(2003年、晃洋書房)、『早わかり日本国憲法』(2005年、かもがわブックレット)、『いま憲法「改正」と人権を考える』(2005年、部落問題研究所)、『憲法「改正」と地方自治』(2006年、自治体研究社)、『平和的生存権の弁証』(2006年、日本評論社)、『沖縄が問う平和的生存権』(2020年、学習の友社)、『沖縄憲法史考』(2020年、日本評論社)、『平和的生存権の展開』(2021年、日本評論社)など

*12:著書『非敗の思想と農ある世界』(2009年、大学教育出版)、『隠れ共産党宣言』(2018年、新日本出版社)、『農ある世界と地方の眼力』(2018年、大学教育出版)、『共産党入党宣言』(2020年、新日本出版社

*13:著書『取り戻した9億円:相互信金出資金返還訴訟の記録』(2013年、文理閣)、『「カジノで地域経済再生」の幻想』(2015年、自治体研究社)

*14:著書『経済は地球をまわる』(2001年、ちくまプリマーブックス)、『ユーロランドの経済学』(2001年、PHP新書)、『グローバル恐慌』(2009年、岩波新書)、『スラム化する日本経済』(2009年、講談社+α新書)、『死に至る地球経済』(2010年、岩波ブックレット)、『ユニクロ型デフレと国家破産』(2010年、文春新書)、『恐慌の歴史』(2011年、宝島社新書)、『「通貨」を知れば世界が読める』(2011年、PHPビジネス新書)、『中国経済あやうい本質』(2012年、集英社新書)、『「通貨」はこれからどうなるのか』(2012年、PHPビジネス新書)、『新・国富論』(2012年、文春新書)、『新・通貨戦争』(2013年、朝日新書)、『超入門・グローバル経済』(2013年、NHK出版新書)、『円安幻想』(2013年、PHPビジネス新書)、『地球経済のまわり方』(2014年、ちくまプリマー新書)、『国民なき経済成長:脱・アホノミクスのすすめ』(2015年、角川新書)、『アホノミクス完全崩壊に備えよ』(2016年、角川新書)、、『どアホノミクスの断末魔』(2017年、角川新書)、『これでも「アベ」と心中しますか?:国民の9割を不幸にする安倍政治の落第通信簿』(2017年、廣済堂新書)、 『窒息死に向かう日本経済』(2018年、角川新書)、『「通貨」の正体』(2019年、集英社新書)、『強欲「奴隷国家」からの脱却』(2020年、講談社+α新書)、『「共に生きる」ための経済学』(2020年、平凡社新書)など

*15:著書『産業空洞化時代の労働運動』(1987年、青木書店)、『日本的労資関係の変貌』(編著、1991年、大月書店)、『日本型企業社会の神話』(1993年、新日本出版社)、『ものづくり中小企業の可能性』(1998年、新日本出版社)、『大競争時代の賃金体系』(1999年、学習の友ブックレット)、『「日本的経営」の崩壊とホワイトカラー』(1999年、新日本出版社)、『構造改革は国民をどこへ導くか』(2003年、新日本出版社)、『労働ビッグバン』(編著、2007年、新日本出版社)、『“小さな政府”論とはなにか』(2007年、公人の友社)、『アベノミクス崩壊』(編著、2016年、新日本出版社)、『検証・テレワーク』(編著、2021年、学習の友社)など

*16:著書『先進国革命と多元的社会主義』(1978年、大月書店)、『マルクス主義国家論の新展開』(1979年、青木書店)、『多元的社会主義の政治像』(1982年、青木書店)、『日本政治学史の展開』(1990年、未来社)、『解放と自己実現政治学』(1995年、近代文芸社)、『戦後日本政治学史』(2001年、東京大学出版会)、『丸山眞男マルクスのはざまで』(2005年、日本経済評論社)など

*17:元東大教授。新しい歴史教科書をつくる会副会長。著書『自由主義史観とは何か』(1997年、PHP文庫)、『「自虐史観」の病理』(2000年、文春文庫)、『教科書採択の真相』(2005年、PHP新書)など

*18:著書『日本戦後史資料』(1979年、青木書店)、『日本社会運動史』(1982年、岩波全書)、『実録六〇年安保闘争』(1986年、新日本出版社)、『幸徳秋水』(1993年、新日本新書)

*19:そもそも自民党支持イデオロギー支持と言うより「箱物建設、補助金」などの「実利」ですからね。

*20:とはいえ現時点では「そうした方向らしい」と報道されてるだけで、正式決定したわけではないですが、kojitakenが「不動の前提」であるかのように話を進めてる点にはげんなりします。「愛知県知事選でまともな候補を擁立しよう」と運動する気概はなく、また「反共分子」の彼にとってはそんなことよりも「共産に悪口すること」の方が大事なのでしょう。

*21:これは愛知に限らずどこの共産党でも同じでしょう。現場を無視して、志位執行部が好き勝手することはできはしないでしょう(勿論よほど現場に問題がない限りすべきでもないですが)。