今日も「反共分子」kojitakenに悪口する(2023年3/4日分)

◆「小路田」姓の存在に偶然気づく
 拙記事今日も「反党裏切り分子」松竹伸幸に悪口する(2023年2/28日分) - bogus-simotukareのブログ考える人のための「歴史総合」全6巻が発売に | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Amebaを取り上げて気づいたことですが

◆小路田泰直(こじた・やすなお)奈良女子大学教授
 松竹が編集を担当したという『日本史の政治哲学』(2023年、かもがわ出版)の著者

という人物がいるようですね。ということで「kojitaken」も実は「小路田ケン」で意外なことに「kojita(小路田)」が「本名(あるいは親しい知人などの名前から持ってきた)」なのかもしれません。
 とはいえその場合でも、さすがに「小路田泰直・本人なので(かもがわ出版から小路田本を出してくれた)松竹に好意的」とか「小路田泰直ファンなので(かもがわ出版から小路田本を出してくれた)松竹に好意的」とか言う話でもないでしょうが。
 なお、「小路田」姓は「読めない」とまでは言えませんが「予備知識が無いと何と読んでいいか迷う」程度の難読人名ではあるでしょう。


社会は〝団結=行動の統一〟を生み出すことができないのか、土井洋彦書記局次長の「一部の疑問に答えて」について、共産党党首公選問題を考える(その3)(『広原盛明のつれづれ日記』) - kojitakenの日記

拙ブログ*1に対しては一部の熱心な共産党支持者から「老害!」「反共分子!」「曲学阿世!」などと罵詈雑言を浴びせられている

 蛇足を書いておくと、赤字ボールドにした部分は弊ブログが「某暴犬*2」と表記している人物の仕業だろう。この人物はウクライナ戦争でロシア側に立ったり、以前には中国の少数民族弾圧で中国側に立つなど、共産党の主張と合致しないところも少なくない*3権威主義*4の塊かつ影響力絶無*5の輩なので、ブログを運営する側にとっては大きな迷惑*6ではあるものの単なるノイズでしかない。

 つい見落としてたのですが、またkojitakenが俺に悪口です。なお、1)俺に悪口してもそのことを俺には知らせない、2)俺のブログ記事のコメント欄に批判コメントすることもしない、というkojitakennの「へっぴり腰」には呆れます。よほど俺に反撃されることが嫌らしい。これはkojitakenと言う男が強がってみても実際には「小心者」で「打たれ弱い」ことを証明していると言っていいでしょう。
 なお、小生は「少なくとも主観的には」、「ウクライナ戦争でのロシア擁護」も「少数民族問題での中国擁護」もしてないので「具体的に俺のどの文がそれに当たるのか」とkojitakenに質問していますが、未だにまともな返答は一度もありません。


野田佳彦「立民代表」待望論は、歴史が「保守二大政党」を拒否しているという事実を顧みない議論だ(まことん氏のツイートより) - kojitakenの日記
 「立憲はこのままでは沈んでしまう」 いま野田元総理“代表待望論”が出る理由(抜粋) | デイリー新潮にコメントするkojitakenですが、野田待望論など立民党なり、連合なりにそもそも無いと思いますけどね。
 もはや「元首相」「立憲民主党最高顧問」野田など「過去の人」でしょう。

◆山口公明党代表(1952年生まれ)
◆岡田立民党幹事長(元民主党代表、元立憲民主党常任顧問、1953年生まれ)
◆志位日本共産党委員長(1954年生まれ)
◆福島社民党党首、茂木自民党幹事長(1955年生まれ)
◆岸田首相、石破元幹事長(1957年生まれ)

と言う日本政界(野田と同年齢、あるいは年上が現役で活躍)においては「年齢だけ見れば」、1957年生まれの野田は「まだ現役」なのですが。
 財務相菅内閣)時代や首相時代に何か功績があるわけでもなく、首相退任後も「民進党幹事長(蓮舫代表時代)」などとして何か功績があるわけでもない(自民党衆院選で敗北し下野したのも野田政権時代)。
 「自民党寄りのウヨ」野田を週刊新潮が美化したところで、「自民党寄りの週刊新潮が美化するような人間を代表にできるか!」という「立民支持層」の内の左派リベラル層の反発が出るだけでしょう。いや保守層ですら野田なんか歓迎するかどうか。

*1:広原盛明のつれづれ日記のこと。広原については 「反共分子」「老害」広原盛明の「共産非難」に突っ込む(2023年2/24日記載) - bogus-simotukareのブログ「反共分子」「老害」広原盛明の「共産非難」に突っ込む(2023年2/26日記載) - bogus-simotukareのブログで批判しました。

*2:「bogus-simotukare」をどう省略しても「犬」など出てこないのに勝手に犬呼ばわりする「カス駄犬」「糞駄犬」「クズ駄犬」こと「kojitaken」には呆れます。それはともかく、最近松竹の

*3:党員じゃありませんのでね。但し、少なくとも俺の主観では俺は「ウクライナ戦争でのロシア擁護」も「少数民族問題での中国擁護」もしていません。

*4:俺の何が権威主義だかさっぱり分かりません。

*5:kojitakenとて影響力など皆無でしょうに良くも言ったもんです。なお、俺個人は「無名、凡人の自分に影響力がある」とは思っていませんし、そのような文章も書いた覚えはない。小生は単に「書きたいことを書いてるだけ」の話です。

*6:何が迷惑なんだか全く分かりません。そんなことで俺に対するkojitakenの「コメント投稿拒否設定」なんてふざけた行為が許されると思ったら大間違いです。