今日の産経ニュースほか(2023年6/7、8日分)(副題:維新の下劣さに呆れる、ほか)

自民党内「党議拘束かけるな」 LGBT法案改めて不満噴出 - 産経ニュース

 自民内には日本維新の会と国民民主党の法案を評価する声が根強く

 維新や国民民主が、岸田自民より酷い「LGBT差別の極右政党」と言うことが明白です。


「 創価学会と公明党、統一教会と同じだ 」 | 櫻井よしこ オフィシャルサイト
 創価学会統一協会ほどの反社組織ではないし、櫻井が創価や統一を「政治介入」云々と批判するのならば、事情はともかく首相として「創価学会統一協会の選挙支援」を受けた安倍は批判対象でしょうに、「逆に安倍美化」だから全く意味不明です。「自民党内の統一シンパ、創価シンパの圧力で安倍は渋々支援を受けていた」とでも強弁する気なのか?


「憲法改正も選択肢」立民議員から異例の意見 - 産経ニュース
 党内右派議員(奥野総一郎*1)が「緊急事態条項改憲に肯定的な発言を憲法審査会でした」というのだからもはや立民はどうしようもない。発言場所が「個人後援会」ならまだしも憲法調査会では「個人的意見」で済む話ではない。立民にも党としての責任が生じる。
 梅村の「国会での暴言」が「個人責任」ですまず、国会代表質問をやらせた維新の責任が問われたのと同じ話です。
 これでは「リベラル、左派の有権者」は立民から離れるし、だからといって「右派の有権者(自民、維新、国民民主支持層)」が立民支持に切り替えるとも思えない。社民、共産、市民連合など「リベラル、左派の政治勢力」は立民と共闘しづらい(というか泉の態度は事実上の共闘否定でしょうが)。一方、泉がすり寄っていた維新はマスコミ世論調査の支持率が最近「維新>立民」になるや、図に乗って公然と「打倒立民(維新の最大野党化)」を放言。
 このままでは、三春充希氏などが危惧するように「立民の衆院選惨敗」は不可避で、場合によっては「維新の最大野党化」すらあるでしょうに、表向きは泉代表ら立民関係者にその種の危機意識が見えないのには呆れます。というか理解不能ですね。こんな状況で選挙が戦えると思ってるのか。それとも既に「もはや打つ手なし、衆院選敗戦の日を待つだけ」と自暴自棄なのか?


東京新聞・望月記者が「秩序を乱した」 維新・鈴木宗男氏が批判 - 産経ニュース
 こうした発言は「東京新聞や望月記者」に留まらない「メディア全体への恫喝」になりかねませんが勿論そんな常識は鈴木にはありません。なお「ウクライナ侵攻」で「ロシア支持(ゼレンスキーが悪い)」という「認識の歪み」鈴木の発言だけでは事実は不明で望月記者の言動については現時点では何とも言えません。


れいわ・山本太郎氏、入管法採決で暴力 自民議員がけが - 産経ニュース
 おいおいですね。混乱状態、興奮状態でつかみ合いの喧嘩になり、お互いに責任がある場合でも、勿論問題ですがどうも山本一人が勝手に暴走したようだから余計問題です。相手が無法(強行採決)だからこそこちらは「ルールを遵守」すべきです。「入管法改悪反対」の立場でも「他の党(共産など)」はこんなことはしてないわけですし。

道産子ナオ
 山本太郎は派手なパフォーマンスで注目を浴びたいだけの人間だから政治家としてアウトだ。

と言う批判には全く同感です。そもそも櫛渕がつい先日、登院停止処分を受けたのに何を考えてるのか。余計、自分たちが苦しい立場に追い込まれるという認識はないのか。れいわ支持者はこんな無茶苦茶を容認するのか?


LGBT法案、9日に内閣委採決で合意 与党案が可決へ - 産経ニュース
 共産は9日採決に反対したそうですが当然の話でしょう。何処の政党が賛成したのかはこの記事では不明ですがもし、自公とは別途法案提出した「維新、国民民主」「立民、社民」の中に「9日採決に賛成した政党がある」のなら「法案提出はただのパフォーマンスか?」と非難されても当然でしょう。


自民世耕氏、在職25年表彰「安倍元首相が理想像」 - 産経ニュース
 いくら「安倍派所属」で「安倍に重用された(第一次安倍内閣首相補佐官(広報担当)、第二次、第三次安倍内閣官房副長官、第四次安倍内閣経産相)」とはいえ「統一協会との癒着」が表面化しても良くもこんなことが言えると心底呆れます。


ジャニーズ問題で政府が関係省庁会議会議 被害防止協議、来週にも - 産経ニュース
 「統一協会被害者救済法」同様、しがらみがあるのか自分から先頭は切らずに、野党やマスコミが騒いでから「このままだと自民の株が下がる」と「後追いで乗っかろうとする」辺りがいつもながら岸田政権らしい。とはいえ「自民党ですらここまで動き出したこと」は喜ばしいことではあるでしょう。


共産が兵庫・南あわじ市議を除籍「除名党員の主張に同調」 - 産経ニュース
 「離党表明」に対して「あえて除名した」ようですが反党分子が除名されるのは当然の話です。
 なお、「離党届を受理せずあえて除名」は

自由民主党を除名された国会議員一覧 - Wikipedia
【2005年】
中西一善
 強制わいせつで現行犯逮捕(なお、現行犯逮捕は不逮捕特権の適用外)
【2010年】
小見山幸治
 2010年参院選挙で民主党からの出馬を表明(その時点では自民党籍があり、後に離党届を提出したが受理されず)
【2011年】
浜田和幸
 自民党籍のママ、菅直人内閣の総務大臣政務官に就任(後に離党届を提出したが受理されず)

など過去にも例はあります。


維新の京都府議ら3人、党員資格停止 収支報告書を期限内に提出せず - 産経ニュース
 また維新の不祥事であり心底呆れます。除名や議員辞職勧告ではなくたかが「党員資格停止」という甘い処分であることにも呆れますが。


維新・馬場代表、立民を「たたき潰す」 遅延工作と批判 - 産経ニュース
 維新らしい下劣さです。それにしても「維新すり寄り」の失敗を認め泉はとっとと代表を辞任したらどうなのか。


山口新3区、自民が林外相公認へ 安倍氏後継は無所属出馬か - 産経ニュース
 ということで結局「安倍後継」は自民から切って捨てられたわけです。仮に出馬したところで大臣経験者で現職大臣(福田内閣防衛相、第二次、第三次安倍内閣農水相、第四次安倍内閣文科相を経て現外相)の「大物」林の方が勝利するでしょう。林はさすがに「安倍や安倍後継ほどの極右ではない」のでひとまずは良かった。


「女性の定義を守る会」などLGBT法廃案を要請 - 産経ニュース
 「団体の代表は誰なのか」等、具体的な説明が全くないことには「正体隠しか?」と心底呆れます。

*1:国民民主党財政局長、国対委員長代行、立民党国対委員長代理など歴任