来月から「『Newsレッズ』苦々戦記」連載を開始 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
実際にその「戦記」とやらが書かれ、俺でも批判可能なら突っ込みます。
それにしても
廃刊が予想される「赤旗」日刊紙に替わって「Newsレッズ」を立ち上げる
ねえ。
党がそんな発表をしてないにもかかわらず、勝手に廃刊予想と決めつけて「俺が赤旗にかわる日刊紙を作る」と言い出す。これのどこが、「党を愛する人間」のやることなのか?(呆)
「赤旗」10億円募金/これまでに4.8億円が寄せられています(2025.4.29)という「党の募金呼びかけ」に、松竹は協力しないどころか、「廃刊予定なのに、赤旗発行資金を口実に金集めする詐欺行為」とでも言って、呼びかけを妨害する気なのか?(おそらくそうなのでしょうが)。それのどこが、「党を愛する人間」のやることなのか?(呆)。完全な「党への誹謗中傷」でしょうよ。
よほどのアンチ共産でない限り、共産支持者でなくても、松竹には「何だ、あいつは」と呆れるでしょう。勿論共産党支持者が、松竹に憤慨してることも間違いないでしょう。
松竹が「Newsレッズ」を作ろうが、それは奴の勝手ですが「党を嘘つき呼ばわり」とは何を考えてるのか(呆)
それにしても、マスコミが「Newsレッズ」とやらについて松竹の所に「Newsレッズには鈴木元氏や紙屋氏も関わってるのですか?」等とは取材に行かないのは勿論、この松竹記事にほとんどコメントが付いてないこと(5/26発表の松竹記事ですが、5/27時点でコメントは2つだけ)が興味深い。ほとんど誰も「Newsレッズ」とやらに期待してないことの証明でしょう。
まあ、過去の「News レッズ」を創刊します(26.1.1) | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba(2025.1.25:今から約4ヶ月前、恐らく松竹が「Newsレッズ」について初めて言及した記事)も「未だに9個しかコメントがない」ですが(苦笑)。
自称・松竹支持者も多くは「Newsレッズ頑張ってください。期待してます」程度のコメントをする気もないらしい。
紙屋も紙屋研究所、神谷貴行のブログと言ったブログでも「Newsレッズ」についての記事など書いてない(「Newsレッズ」でサイト内検索しても記事がヒットしない)し、俺の見落としでない限り、Xでも紙屋は「Newsレッズ」について言及していません。果たして、紙屋以外でもどれほどの「自称松竹支持者」がブログやXで「Newsレッズ」に言及してることやら(俺は未だ見たことがない)。
というか、現時点では松竹も「Newsレッズをやります」というだけで具体的な物は何も示せていません。まあ善意に理解すれば今後「戦記」とやらで『その辺りのこと』が明白になるのかもしれませんが果たしてどうなるか。
それにしても以前も「憲政党」などというアホな党名を提唱する松竹伸幸に悪口する(2022年9月16日記載)(追記あり) - bogus-simotukareのブログ等で批判しましたが「労働党(英国など)」などではなく「憲政党(大隈重信が党首だった明治の政党と同じ名前)」という「左翼性のかけらもない党名変更」を主張した男が「Newsレッズ(勿論、この場合のレッズは、レッズ (映画) - Wikipediaと言う映画(共産主義シンパであるジョン・リードとその仲間を描いた)でも分かるように共産主義の意味)」とは松竹が何を考えてるか全く意味不明です。
反党分子『松竹伸幸』に悪口する(2025年1/26日分) - bogus-simotukareのブログ
「古参党員以外の人間」に除名後働きかけたがまるで支持が広がらず、松竹(1955年生まれ)に同調する人間は「古参党員の反党分子(例えば1944年生まれの鈴木元や、1970年生まれの紙屋)」ばかりだったのではないか。
だからこそ「憲政党(明らかに左翼色を薄めようとしている)」云々も最近ではあまり言わなくなり、新しく創刊するという新聞も「ニュースレッズ」と左翼的なのではないか。昔の松竹なら「ニュースデモクラシー(民主主義)」など左翼性の薄い紙名にした気がします。
この俺の邪推が「正しい」としたら「松竹の運動には全く展望がない」というべきでしょう。古参党員(そのうちの党執行部に不満のある不良党員、反党分子)が松竹の支持者のメインの訳ですから。広がりがないにも程があるでしょう。
という「俺の邪推」が正しいと言うことなのか?
なお、上記は松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「賛同コメント以外掲載しない」松竹のクズさには心底呆れます。