世界を操る「あの勢力」…ライトな支持層は知らぬ参政党の歴史観 | 毎日新聞
「ライトな支持層」なんて者が居るのか疑問ですが、であるならば与野党、マスコミは参政党批判を強め、選挙日当日までに少しでも支持率低下を目指すべきだし、不幸にして参政党が躍進したとしてもいっそう批判を強める必要があります。
それにしても「隠された秘密」ならともかく、参政党の非常識さ(毎日記事も指摘しているがユダヤ陰謀論、反ワクチン、天皇主権など)なんてネットにも批判情報があふれてますからね。ライトな支持層がいるとして「何で気づかないのか?。支持するのに、その政党について調べることすらしないのか?」と呆れます。
陰謀論と切り捨てられぬ参政党の主張、政治学者が考える支持の背景 | 毎日新聞
本文(有料記事なのでほとんど読めませんが)はともかくタイトルが酷い。
参政党の主張(排外主義など)それ自体は「デマとして切って捨てるべき陰謀論」でしかないでしょう。「参政党支持者が少なくない」などと言うことは彼らの主張が「陰謀論、デマであること」を何ら否定しません。
自公で過半数割れの可能性 1週間前より与党に厳しい情勢に 国民・参政が躍進の可能性 JNN中盤情勢【参議院選挙2025】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース2025.7.14
維新が「大幅に減らしそう」なのは嬉しいですが、それが「維新と大同小異の国民民主」「維新より酷い参政」の議席増では何ともかんともです。
選挙1週間前で、未だに予想が「参政躍進の可能性(TBS予想だと最大で18議席)」なのか、共産は議席維持(選挙区での現有3議席)が困難で、社民党は議席獲得自体が困難なのか、日本社会はどれほど右翼反動化してるのか、とげんなりしますが、最後まで諦めず戦い、不幸にして「参政躍進」などの酷い結果が出ても、諦めず戦おうと書いておきます。大事なことは諦めないことでしょう。
日本人のアホさには脱力しますが、「正論を地道に*1訴えていけば、いずれ理解してもらえる(そして排外主義などの誤った主張はいずれは衰退する)」と考え、地道に訴えるしかないかと思います。
なお、TBS予想では「共産>れいわ」であり、この予想を信じるならばれいわが一時期の勢いを完全に失ってるらしいことがわかります。小生はれいわを評価してないので嬉しい話です。
参政・神谷氏が治安維持法正当化/人権尊重を否定
非常識過ぎて全く呆れます。
道産子ナオ
◆井上太
日本国憲法36条でわざわざ「公務員による拷問の禁止」が定められているのは、戦前治安維持法のもと、拷問が横行していたからだという事を神谷氏の支持者には知って欲しいと思います。
等の指摘には全く同感です。
なお、詳しい分析は当然必要ですし、俺も詳しい分析をしてるわけではありません(その能力もないです)が、恐らく参政支持層の多くは「自民、維新、国民民主といった他の右翼政党支持層」から流れた層であり、多くは「そもそも右に親和的(左派やリベラルに否定的)」なのであり、
参政党と反ワクチン的志向 | inti-solのブログ - 楽天ブログ
「 リベラル側がいろんな人たちを取り込んで来れなかった」というコムアイ氏の指摘は、そのとおりだろうと言わざるを得ないでしょうね。
というのは「違うんじゃないの?」と言う気がします。「参政党支持層の多く」はそもそも「リベラルが取り込めるような層」ではない。
恐らく参政支持が落ち込むと「自民、維新、国民民主支持」が多少増えるのではないか。
日本においてそこまで「右派ばかりが増え、左派(共産支持層に限らない)が伸び悩むこと」には忸怩たる思いがありますが。
特異と補完 参政党の公約(下)/戦前回帰の「産めよ殖やせよ」
自然保護を強調しながら「次世代原子力・核融合・新たな火力」をエネルギーの基本にするとし、「脱・脱炭素」などと温暖化対策にも背を向けています。
自然保護(オーガニックなど)をアピールする一方で「原発推進」というのは明らかにおかしいでしょうが、参政支持者はこの辺りきちんと認識してるのか?とは思います。いずれにせよ、「期日前投票で既に参政に投票した人間」も残念ながら居るでしょうが、参院選当日までに少しでも参政党支持を減らしたい。
*1:勿論どう訴えるかというテクニックの問題は重要でしょうがそれはひとまず置きます。