◆黒坂のツイート
黒坂真
朝鮮学校さん。朝鮮学校無償化除外と補助金ゼロを強く主張する日本人も沢山います。朝鮮学校がチュチェ型の革命家養成教育を行っているからです。チュチェ型の革命家は、首領の命令によりベトナム、インドネシア人女性を騙して前の首領の息子を毒ガスで殺害します。大韓航空機爆破も断行。危険です
朝鮮学校に対する明らかな誹謗中傷であり、本来、「ツイアカ永久停止」と「大阪経済大学(黒坂の勤務大学)による懲戒処分(懲戒解雇でも良いのでは無いか)」がされるべきでしょう。この黒坂のクズぶりに比べればまだ呉座の方がましに見えます。しかしこれでも「ツイアカ停止にならない」て日本のツイッター社ってどんだけデタラメなのか。「理由は不明」ですがツイアカ停止された俺(救う会への悪口が原因か?)からすれば全く納得がいきません。そしてこんな男を教員として雇ってる大阪経済大学には心底呆れますね。皇學館、國學院、国士舘、拓殖、麗澤(ウヨ宗教モラロジーが母体)のようなウヨ大学なんですかね?
黒坂真
日本共産党本部の皆さん。日米が台湾の防衛に軍事的に関与しないなら、習近平は台湾住民がどれだけ反対しても台湾を攻撃します。
「アホか」ですね。日米が台湾有事に「軍事的に介入すること」の是非*1はともかく、軍事侵攻などというものは国際的非難を考えたら、そう簡単にできるもんではない。「台湾に比べて容易に打倒できる」香港デモですら中国政府はついに軍を投入したりはしませんでした。
「軍事的に中国が台湾に勝てるか」と言う問題も勿論ありますが、それ以前に今は「軍事的に勝てればOK」と言う時代ではない。「軍事的に勝利」しても国際的非難を浴び、経済制裁を食らうのではあまりメリットもない。
そして台湾軍も「日米の軍事介入」がなければすぐさま中国の侵攻に惨敗する程弱いわけもない。
そもそも中国が軍事侵攻するとしたら「台湾が独立宣言したとき」だけでしょうし、台湾が「中国の軍事侵攻のリスク」を犯してまで独立宣言することは考えがたい。
黒坂真がリツイート
さいとう和子さん。共産主義者はフェミニスト、なら愛人がいたレーニンは共産主義者ではないのでしょうか。昔の日本共産党には、ハウスキーパー制度がありました。ハウスキーパー制度はフェミニズムですか。
◆さいとう和子*2
4月10日
このあと21時から、池内さおり*3ラジオ#コミュニストはフェミニスト の第4回目の配信です!!
東京でとりくまれた「痴漢被害アンケート」どんな話が聞けるのか、楽しみです!!
「コミュニストはフェミニスト」とは斎藤氏も出演している「池内さおりラジオ」のタイトルですが、いつもながら黒坂には「やれやれ」ですね。
「番組タイトルにくだらない因縁を良く付ける物だ」「そんなことより番組、あるいは斎藤ツイートについての感想や質問でもしろよ(まともな感想がないなら黙ってろ)」と呆れます。例えば普通の人間なら「痴漢被害アンケートって誰がいつ何の目的でどんな調査をしたんですか?」などとリツイートするでしょうに(そういうことに興味が無ければリツイートしなくても良いですが)。
もちろんタイトル名は「コミュニスト(共産主義者)ならフェミニスト(男女平等、ジェンダー平等主義者)であるべきだ(私たちはそういう価値観です)」程度の意味であり、「歴史上、共産主義者と評価される人間(レーニンに限らない)」が「軒並みフェミニストだった」という意味の訳もないでしょう(もちろんタイトル「コミュニスト」「フェミニスト」は「ニスト」で韻を踏んでいる)。
まあ意味的には「共産主義者は男女共生、ジェンダー共生*4」でもいいんですが、それだとちょっとインパクトに弱い。
それはともかく、いわゆる「ハウスキーパー」云々も「昔(戦前の非合法政党時代)」の話であって、既に「終戦後の合法政党」時代においてそんなもんはなくなっている。そんなもんで今の日本共産党に悪口するのは全く馬鹿げている。
参考
「池内さおりラジオ」配信好評 ネットで聴けます/“フェミニズムの話 よかった”2021.3.3
日本共産党の池内さおり衆院比例予定候補(東京12区重複)は2月27日、ネットで聴けるラジオ「池内さおりラジオ コミュニストはフェミニスト」を配信しました。池内予定候補の取り組みや思い、ジェンダー平等や政治のことなどを、朝岡晶子さんと届けるアットホームな番組です。
初回のテーマは「わたしはなぜフェミニストになったのか」。池内さんは、朝岡さんの問いかけにこたえて、家父長的な因習の残る親族関係の中で「長男の嫁」として苦労を重ねた母の体験を交え、自身の思いと変化を熱く語りました。
過去の配信は、いつでも再生可能。今後、隔週土曜の午後9時に配信予定です。次回3月13日のテーマは「わたしはなぜコミュニストになったのか」。番組では今後、女性議員や候補者のほか、多彩なゲストを招いたトークも予定しています。