島田洋一
痛ましい。合掌。
今回最も悲惨なのは、行きたくないのに誘いを断り切れず命を落とした者だろう。断る勇気を持って欲しい
【動画】ソウル雑踏事故 人が倒れても人波は前進 熱狂は悲鳴に - 産経ニュース
吹き出しました。何を根拠に「行きたくないのに」云々というのか。島田らしい「韓国への偏見」か。それはともかく、拉致被害者家族会には島田のような「ゴロツキ右翼だらけの救う会」とは縁切りする勇気を持って欲しい(島田のゴロツキぶりとそれでも島田批判しない家族会のていたらくについては例えばいいかげん家族会も、島田洋一に対して苦言くらいは呈したらどうか - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)参照)
なお、【動画】ソウル雑踏事故 人が倒れても人波は前進 熱狂は悲鳴に - 産経ニュースにも「関係記事」として韓国雑踏事故受け「心が痛む」 明石歩道橋事故の遺族が心境 - 産経ニュースが紹介されていますが、今回の事件で俺が連想したのも「明石市の事故」ですね。
島田洋一
以前私の勤務校(ボーガス注:福井県立大)が朝日新聞の田岡俊次氏*1(軍事問題)を呼んで講演会を開いた。
いかにも朝日的な話*2のあと、ある学生の質問が会場の眠気を払った。
「先生は日本が嫌いなんですか」
本当にそんな質問した学生がいたのなら「バカの極み」です(島田だと作り話の疑いもありますが)。田岡氏も「私は日本を好きですが?。ただし、それは日本社会の全てを肯定すると言うことではなく、批判する点、嫌いな点もあります。あなただってそうではないのですか?」としか言い様がないでしょう。
島田洋一
背広を着たヤクザの本質*3を益々露わにしてくるのだろう。
政界もそうだが、時々、全く国際政治が分かっていない経営者に出会って驚くことがある。
そういう人は大抵、五流の著者の本を感心しながら読んでいる。
「経営者」「五流の著者」の具体名もなければ「五流呼ばわりの根拠」も提示されてないので説得力皆無です。まあ、「海外展開している企業」ならともかく「国内限定」なら国際政治に精通する必要も乏しいですが。
島田洋一
原発を動かしてエネルギー基盤を固め、国内で事業が成り立つようにしなければ、日本も一段とこうなる
アングル:生活費高騰の英国、追い詰められ性産業に走る女性ら | ロイター
英、原発30年までに8基建設 50年に原発比率25%に: 日本経済新聞2022.4.7
英政府は6日、エネルギーの安定供給に向けた新たな中長期計画を公表した。2030年までに原子炉を最大8基建設し、2050年時点の原発比率を足元の16%程度から25%に引き上げる。
と言う記事で分かるように、英国は脱原発しているわけではない(むしろ原発推進国が英国)し、「現在の日本」でも「その他の原発推進国(米国、フランスなど)」でも「性風俗に身を投じる人間は勿論いる」のでデマカセにもほどがあります。島田が紹介するロイターの記事だって原発推進なんか主張してないのにどれほどキチガイなのか。
そもそもこの問題は「経済的弱者(女性に限らない)への支援はどうあるべきか」と言う話であって「景気刺激」で語るべき話ではない(高度経済成長期やバブル時代にも経済的弱者はいました)。
そして「景気刺激=原発推進」でもない。
島田洋一
習近平自ら「68歳定年」ルールを踏みにじった(日共の好きな言い方*4)。
共産党のルールを破るくらいだから、あらゆる国際ルールも破ってくるだろう
意味不明すぎて吹き出しました。
「党内の不文律(68歳定年は明文規程ではなく慣習に過ぎない)」と「国際ルール」では後者の方が「よほどハードルは高い」でしょうに何をバカなことを言ってるのか。