◆荒木ツイート
荒木和博 on Twitter: "令和4年12月14日水曜日「荒木和博のショートメッセージ」第974号。昭和44年(1969)に起きた大韓航空国内線の北朝鮮工作員によるハイジャック事件では乗員乗客50人が拉致され、後に39人は解放されましたが11人は今も北朝鮮に残されたままです。https://t.co/HLXqtHwXZV @YouTubeより" / Twitter
大韓航空機ハイジャック拉致事件(R4.12.14) - YouTube
8分2秒の動画です。そんなことが日本人拉致被害者の帰国と何の関係があるのか。なお、以前も「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2022年11/12日分:荒木和博の巻) - bogus-simotukareのブログで書きましたが「自分が困らない程度に人に優しくありたい」が俺のモットーなので、冷たいと言われようが「日本人拉致被害者が最優先。外国人拉致被害者のことに関わるのはその後」が俺の立場です。
まあ、荒木らウヨだって本心で外国人拉致被害者を救出したいわけではなく、問題解決のハードルを高くして日朝国交樹立を妨害してるだけですが。
なお、この事件とて解決は「バーター取引」以外に現実的解決策はないでしょう。
パロディのつもりでしょうが馬鹿馬鹿しい悪ふざけでしかない。
和田さんの場合、失踪時期は「2002年5月」、つまり「小泉訪朝のたった4月前」なので北朝鮮拉致の可能性はほとんどない。とはいえ荒木の場合、「小泉訪朝後の失踪」まで特定失踪者認定して恥じないのですが。
荒木和博 on Twitter: "令和4年12月13日火曜日「荒木和博のショートメッセージ」第973号。北朝鮮人権映画祭で上映された映画「海を渡る友情」は帰還事業を美談として描いたものですが、当時の社会状況も含め、色々な意味で考えさせられます。 https://t.co/RT5PtaYQtN @YouTubeより" / Twitter
映画「海を渡る友情」から感じたこと(R4.12.13) - YouTube
6分53秒の動画です。そんな事が拉致被害者の帰国と何の関係があるのかと心底呆れます。今回は動画を見てないので特にコメントはしません。
なお、この映画や望月監督については
新潟へ遠征して、北朝鮮人権映画祭を観てきた(初日のみ)(海を渡る友情) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
拙記事
「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2020年12/5日分:荒木和博の巻) - bogus-simotukareのブログ
「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2021年10/22日:荒木和博の巻)(追記あり) - bogus-simotukareのブログ
『海を渡る友情』以外にもあった望月優子監督映画、ほか(2021年12/29版) - bogus-simotukareのブログ
を紹介しておきます。
それにしても荒木らウヨもこの映画をネタに帰国事業を批判するのなら「日本人妻の帰国」の為に動いたらどうなんですかね。
望月優子監督のような左派の非難しかしないのだから心底呆れます。
荒木和博 on Twitter: "令和4年12月12日月曜日「荒木和博のショートメッセージ」第972号。12月10日11日、神戸で第4回「北朝鮮人権映画祭」が開催されました。そこで上映された「トゥルーノース」について、監督の清水ハン栄治さんからのビデオメッセージのことなどについてお話ししました。https://t.co/3WacD3QpZB @YouTube" / Twitter
北朝鮮人権映画祭「トゥルーノース」清水監督のメッセージ(R4.12.12) - YouTube
6分21秒の動画です。そんな事が拉致被害者の帰国と何の関係があるのかと心底呆れます。今回は動画を見てないので特にコメントはしません。
荒木和博 on Twitter: "令和4年12月11日日曜日「荒木和博のショートメッセージ」。もう「国電」という言葉が死語ですが、やはりこの言葉でしか表現できない電車の話です。 https://t.co/NRc3bzQRzw @YouTubeより" / Twitter
旧型国電の話(私的鉄道雑談) - YouTube
5分15秒の動画です。拉致は関係ない荒木の鉄道趣味話です。特にコメントはしません。
特定失踪者ご家族への支援をお願いします【調査会NEWS3683】(R4.12.8): 荒木和博BLOG
「特定失踪者は北朝鮮拉致ではない」ので「一般的な失踪者家族への支援」ならともかく「北朝鮮拉致」だと主張して活動する「特定失踪者問題調査会」「特定失踪者家族会」への支援など「害悪しかない」。しかしこうした支援要請は荒木ブログ以外ではあまり見ませんので「救う会や家族会」も内心では荒木を敬遠してるのでしょう。