常岡浩介がリツイート
【速報】トイレ盗撮疑い、共産党県幹部を逮捕 17年衆院選に出馬 JR西千葉駅 | 千葉日報オンライン
反共ウヨの常岡らしくて怒る前に呆れるとともに吹き出しました(まあ常岡に怒ってはいますが)。一記事ならまだしも、複数記事をわざわざリツイートとは明らかに低レベルな嫌がらせであり「常岡と同レベルの反共ウヨ以外」は常岡に呆れるという常識も無いようです。そりゃ高世仁も常岡を見捨てるでしょう。つうかそんなことしてる暇があったら、まともなライター活動をしたらどうなのか。
そしてこんなことをしながら、常岡が「反共ウヨ扱いされることは嫌らしい」事にも呆れますね。正直、常岡も完全に迷走してるのではないか。こんな事をしていても常岡も「桜井よしこ」「産経の阿比留」など「ウヨ活動家たち」のようには「ウヨ活動家としてやっていく覚悟」はどうみてもない*1わけですから。とはいえもはやライターは廃業状態ですし。事実上「無職のひきこもり」とほとんど変わらないでしょう。
なお、小原長岡京市議の
おっはー(小原明大@京都・長岡京市/日本共産党)
人間、誰しもとは言わないが、闇を抱えているものだと思う。素晴らしい感性とかと、両立すると思えないような闇が、同時にあったりする。
その闇の部分を出さないですむかどうかは、その人個人の資質や努力だけにとどまらない、置かれた状況とかもあると思う。本当に辛い。
というのは、残念ながらはっきり書いてはいないものの,この件でしょう。「闇を抱える」のは小原氏が言うように「やむを得ないかもしれない」がそれを「自分で意識し是正していくこと」は当然必要です。今回のような犯行は全く愚劣です。
一方で「周囲が何とかできなかったか」「今後何とかできないか」という問題もある。とはいえ、結局は当人の自己努力だと思いますが。周囲がいかに支援しても当人がやる気が無いのではどうにもならないでしょう。「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」と言う奴です。
常岡浩介がリツイート
数多久遠*2 新刊『ようこそ、自衛隊地方協力本部へ 航空自衛隊篇*3』12/22発売
維新は、丸山*4議員(当時)の北方領土奪還発言をロシア大使館に謝罪に行った。
ウクライナは、軍事侵攻に対して軍事的に奪還を図っている。
鈴木氏の発言は、維新の過去の行いと完全に合致している。
「常岡のクズさ、バカさには慣れてる」とはいえ予想の斜め上でさすがに絶句しました。鈴木が「ウクライナに早期停戦を訴える*5」のと、丸山がロシア側に謝罪したのと何の関係があるのか。「丸山は謝罪する必要は無かった、北方領土に自衛隊が侵攻しても、ウクライナ同様自衛行為で問題ない」「丸山を批判した奴らは間違ってる、ロシア贔屓だ(あるいはロシアに対して腰抜けだ)」とでも言う気なのか。「ロシアのウクライナ侵攻を批判する人間」だって
◆共産の志位委員長(丸山氏 速やかな辞職求める/志位委員長が会見参照)
◆id:Bill_McCreary氏(北方領土を戦争で奪還するというのがここまで批判されるのなら、拉致被害者の自衛隊による救出というのももっと批判されるべきだ - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)参照)
◆id:kojitaken(国境近くの地域では「いま現地に生きている人たちの意思」よりも重視すべきことがある。それは戦争を起こさせない方策だ - kojitakenの日記参照)
など、まともな人間は丸山発言を擁護などしない。
およそ正気ではない。ウヨの数多はともかく、常岡は本気と言うより「ウヨへの媚び*6」でしょうが何処まで劣化すれば気が済むのか。そりゃ高世も常岡を見捨てるでしょう。周囲からまともな人間は離れ、付き合う人間は非常識ウヨ、ろくに仕事もしてないとは常岡はもはや「オワコン」でしょう。長崎放送退社が大きな間違いだったわけです。そしてここまで酷いと常岡は「何かの障害や病気があるのでは無いか」と疑いたくなります。
*1:まあ「ライター廃業」常岡にその覚悟があっても、能力があるとは思えませんが
*2:元幹部自衛官と自称しているが、本名、年齢、経歴などは非公開(当然虚偽の疑いあり)。著書 『黎明の笛:陸自特殊部隊「竹島」奪還』(2017年、祥伝社文庫)、『深淵の覇者:新鋭潜水艦こくりゅう「尖閣」出撃』(2018年、祥伝社文庫)、『悪魔のウイルス:陸自山岳連隊半島へ』(2020年、祥伝社文庫)、『航空自衛隊副官怜於奈』(2020年、ハルキ文庫)、『ルーシ・コネクション:青年外交官芦沢行人』(2021年、祥伝社文庫) など
*3:2022年、角川文庫
*5:早期停戦主張それ自体が間違いだとは俺は思いませんが、鈴木の場合、「善意の第三者」ではなく、明らかにロシア贔屓ですから問題です。
*6:とはいえウヨですら数多のように、丸山を擁護するのはよほどの非常識ですが。角川もよくこんな阿呆ウヨの小説など文庫で出すもんです。