常岡浩介がリツイート
◆nobu akiyama
共産 志位委員長 “野党連携強め衆院解散・総選挙に追い込む” | NHK | 政治資金
→どのくらいの時間軸を想定した話なのかわからないけど、能登大地震で大変な時に政局の話とか優先順位が違うのでは、という印象を持つ人も多いのでは？
NHK記事のタイトルは確かに「野党連携強め衆院解散・総選挙に追い込む」ですが本文には
「政府に対し、人命救助や避難者などへの必要なケア、それにライフラインの復旧に全力をあげることを強く求める。党としても被災された人のニーズをつかみ、行政の支援につなげていく活動に全力をあげて取り組みたい。」（志位氏の挨拶）
と書いてあるので言いがかりも甚だしい。何も志位氏は「被災対応そっちのけ」で「岸田政権打倒（総辞職か解散総選挙に追い込むこと）」ばかり話してるわけではない。「被災対応」に障害が生じても「岸田政権打倒」とも言ってない。
「裏金疑惑」「異次元の軍拡」等、共産にとって許しがたい問題を抱える岸田政権打倒を主張するのは当たり前の話です。
この「常岡と類友」の物言いなら岸田が被災後の会見で（勿論被災地支援についても述べたが）
令和6年1月4日 岸田内閣総理大臣記者会見 | 総理の演説・記者会見など | 首相官邸ホームページ
◆来週、自民党に総裁直属の機関として「政治刷新本部」を立ち上げることにいたします。本部では政治資金の透明性の拡大や政策集団*1の在り方に関するルールづくりなどを進めてまいります。
◆子供一人当たりの（家族関係）支出をＯＥＣＤ（経済協力開発機構）トップのスウェーデン並みの手厚いこども・子育て政策へと大幅に拡充する
◆憲法改正の実現に向けた最大限の取組も必要です。自民党総裁として申し上げれば、自分の総裁任期中に改正を実現したいとの思いに変わりはなく、議論を前進させるべく最大限努力をしたいと考えています。
等と「被災地支援」と関係ないことを言ったのも非難の対象になるでしょうが勿論、彼らは岸田を非難しません。
「常岡と類友」は「反共」「反左翼」「反野党」「親自民」のどれか、あるいは全てなんでしょう。ご本人は「本心がばれてない」つもりらしいのが滑稽です。いやそれとも「ばれても構わない」と居直る気ですかね？。いずれにせよ、自民党批判派である高世（例えばパー券キックバック問題で政界に激震が・・・ - 高世仁のジャーナルな日々（2023.12.5）参照）が常岡と縁を切って、例えば佐高信氏（常岡が悪口する週刊金曜日の元編集委員）とつきあうのも無理のない話です。常岡は「無能で本は売れない→今や本が売れないどころかろくに仕事もしない（取材自体をしてない）」「人格に問題がある」「自民党シンパで野党に悪口」と高世にとって「デメリットしかない」。
常岡も内心では高世に見捨てられたことは屈辱でしょう。
高世は「数少ない付き合いのあった人間」であり、常岡は「付き合いのある人間が減る一方」だからです。とはいえそれは「常岡が仕事をしないこと」が最大の理由なので自業自得ですが。自称ジャーナリストが著書の刊行どころか、雑誌記事執筆もツイッター等での取材報告もしないで「外部とつながりがない、ひきこもりでもできるレベルの無内容なツイート三昧」というから呆れます。
BRICSは当初メンバー（ブラジル、ロシア、インド、中国、南ア）に新たに「アラブ首長国連邦（UAE）、イラン、エジプト、エチオピア、サウジアラビア（当初参加予定だったアルゼンチンは政権交代後、不参加に変更）」が参加しますが常岡的にはどの辺りが「悪の世界組織」なのか？。
国王独裁「サウジ＆UAE」か、軍事独裁エジプトか、ウクライナ侵攻ロシアか、共産党独裁中国か？。いずれにせよ「常岡が悪口しよう」ともBRICSの影響力は大きくなっていくでしょう。それにしても常岡も「まともなジャーナリスト活動は何もせずにこれ」とは「アホか」と心底呆れます。
常岡浩介
大川原化工機顧問を殺したのは「経済安保」だと主張し、公安捜査の問題点をすっとぼける学者*3。似非リベラル左翼のネトウヨ化が進んでるのでは？
「学者」の具体的な人名も出さなければ、当該主張（学者のツイート、ブログ、あるいはマスコミのインタビュー？）を「正確に紹介」もしない辺りが「アホの常岡」らしい。
第一にこれでは「常岡の批判が正しいか確認できない」し、第二に「仮に正しい」としても批判として意味がない。
というか「不当な言いがかりであること」を常岡が自覚しているから「常岡の批判が正しいか確認できない」ように曖昧に書いていると疑われても文句は言えない。
