「映画『ミスター・ランズベルギス』を観て」、「嘘の上に立つ偽りの帝国(ランズベルギス)」(「高世仁のジャーナルな日々」) - kojitakenの日記
kojitakenが紹介する高世記事については拙記事珍右翼・高世仁に悪口する(2022年12/28日分) - bogus-simotukareのブログ、珍右翼・高世仁に悪口する(2022年12/29日分) - bogus-simotukareのブログで「いつものように」俺が大嫌いな高世に対し批判的にコメントしました(またkojitakenの想田批判についても「一面的である」と珍右翼・高世仁に悪口する(2022年12/28日分) - bogus-simotukareのブログで批判しました)。なお、kojitakenが俺に「不当な誹謗をしていた」ので後で反論しておきます。それにしても俺も随分とkojitakenに憎悪されてるもんだと苦笑しました。まあ、俺もあの男のクズさ、カスさ、デタラメさを心底憎悪してるのでお互い様ですが。kojitakenにとっては「kojitakenさんはすばらしい!」と絶賛する人間ではなく俺のように「kojitakenはどうしようもないクズでバカ」などと批判する人間が絶対に許せない、絶対に自分の非を認められない「ヒトラー」「スターリン」「毛沢東」といった独裁者たちのような狭量なメンタリティなのでしょう。ご本人はヒトラーなどを批判してるので実に滑稽です。社民党もこんなクズに支持されても「ありがた迷惑」でしょう。
またあの男は明らかに「反共分子」なので共産支持を表明し、党機関誌「前衛」の紹介記事(ほとんど、前衛記事に関係する赤旗やマスコミの記事紹介でお茶を濁してるしょぼい代物ですが)を書いてる俺を嫌ってるというのもあるのでしょう。俺は奴の「志位執行部非難」については「反共分子kojitakenの為にする言いがかり」か「共産党について先入観を持ってるバカkojitakenの無理解」と思う(つまりにまともに相手のできる代物では無い)という趣旨のことを書いたこともあるので、そのことにも奴は憤慨してるのでしょう。
蛇足ながら、共産趣味者*1たる「某暴犬*2」が氏*3を目の敵にしているようだが、それは氏の信頼性を高める要因にしかなっていない。
(中略)
いや実にみごとな記事だ。ここまで、引用を省略できる部分を一箇所もみつけることができなかった*4。
吹き出しました。自称「社民党支持者」id:kojitakenは「俺の高世批判」をまともに理解した上でこういう寝言を抜かしてるのか。
とてもそうは思えません。
例えば高世が「新しい歴史教科書をつくる会理事」で
◆『通州事件:日本人はなぜ虐殺されたのか』(藤岡信勝*5との共著、2017年、勉誠出版)
◆『日本を滅ぼす欠陥ヘイト条例』(山岡鉄秀*6、松木國俊*7らとの共著、2020年、展転社)
という右翼著書を出してる極右活動家・三浦小太郎を三浦小太郎が斬るNY平壌公演1 - 高世仁のジャーナルな日々、嘘の人権 偽の平和 - 高世仁のジャーナルな日々、2019年に読んだ10冊の本 - 高世仁のジャーナルな日々において「畏友(畏敬する友人)」と呼んでる事をkojitakenはどう思うのか。kojitakenも高世のそうした「三浦高評価」に賛同するのか(社民党支持のkojitakenがつくる会支持とは思えませんが)。
あるいは【話の肖像画】史家・渡辺京二(4) 堕落した善の追求は最悪を招く(1/2ページ) - 産経ニュースで「自虐史観が許せない」と放言する極右活動家・渡辺京二を高世が渡辺京二さんの訃報によせて - 高世仁のジャーナルな日々において「知の巨人」と呼んでる事をkojitakenはどう思うのか。kojitakenも高世のそうした「渡辺高評価」に賛同するのか(社民党支持のkojitakenが「自虐史観が許せない」という主張に賛同するとは思えませんが)。「左翼、リベラル派の端くれ」として俺は「極右活動家」三浦や渡辺を礼賛する「極右分子」高世には憎悪や軽蔑の念しかないのですが。
と聞かれれば「自称・社民党支持者」kojitakenはさすがに「その通りだ、三浦氏も渡辺氏も、高世氏が高く評価するように偉大な人間だ。三浦氏が理事を務めるつくる会運動は正しいし、渡辺氏が非難するように自虐史観は許せない」とはさすがに言えないでしょう(勿論、社民党はそんな極右的な立場ではないので)。
多分、俺の高世批判を全く読んでおらず、「ボーガスが高世氏を非難してるから高世氏を擁護しよう」程度のくだらない考えしかkojitakenには無いでしょう。
というかkojitakenは「ボーガスを批判したい、だからボーガスが批判している人間を擁護したい」「しかしさすがに荒木和博、黒坂真、島田洋一といった極右は擁護できない」「高世仁なら擁護しても問題ないんじゃ無いか?」レベルで高世を礼賛してないか?
俺のような「小心者」には全く理解できないkojitakenのデタラメさです。
俺は「性格が小心者*8」なので「できる限り落ち度の無い文章を書こう」と思っています*9がそういう慎重さはkojitakenにはかけらもないようです(呆)。
kojitakenは何処までバカでカスでクズなのか。kojitakenの高世賛美「ボーガスが間違ってるから高世さんは正しい」は「米国が間違ってるからソ連は正しい(スターリン批判以前の多くの左翼)」「既存宗教に問題があるからオウム真理教は正しい」「近代医学に限界があるから代替医療を信じる」レベルの与太でしか無い。
大体、高世については俺だけで無く例えばid:Bill_McCreary さんも
これじゃあ「ジャーナリスト」でなくて「反北朝鮮活動家」だ - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)2012.2.27
このようなことをプロのジャーナリストが発言するのはさすがに驚かされる - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)2015.12.4
そういうことであるなら、小泉元首相、田中均氏、蓮池透氏らに陳謝する用意くらいはあるんだろうな - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)2020.12.21
北朝鮮が崩壊する前に自分の会社を倒産させた無様で無残な話 - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)2021.4.28
けっきょく「横田めぐみ拉致問題における安明進証言」などというものにのっかったのが、高世仁が会社をこかした淵源(の少なくとも1つ)ではないか - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)2021.5.25
巣食う会とか家族会系の連中とかかわった北朝鮮関係の言論人は、その後ろくな状況でないと思う(関川夏央や高世仁、恵谷治、李英和ほか) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)2021.7.14
高世仁の幼稚なデマ自慢を平然と垂れ流すNHKの馬鹿さとクズぶりに本気であきれ返る - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)2022.1.11
自分に都合の悪いことを他人などのせいにしているあたりが、高世仁が会社の経営に失敗した遠因でもあったのだろう(福島香織の独立の失敗もあまりにひどい) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)2022.5.9
家族会と巣食う会の見解と違う報道ができずに高世仁の北朝鮮報道は自滅した(関川夏央もたぶん同じ) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)2022.6.3
高世仁の経営する会社(ジン・ネット)が倒産したのは、高世の経営手腕の低さと制作した番組の評価が低いということに尽きるだろうに - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)2022.6.20
死人に口なしとはこのことだ(こんなことに黒澤明や中村哲を持ち出すな(呆れ)) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)2022.9.8
田中均元外務省アジア大洋州局長が、日朝首脳会談直前に米国高官に会談についての事前通告をしたことを認めた(高世仁とか家族会ほかの面々は、どんだけ馬鹿なのかと思う) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)2022.9.12
で批判してるんですけどね。それも「id:Bill_McCreary など信用に値しない。これらの高世批判記事は全て誹謗中傷だ」と強弁するのか。
高世氏は記事を、
忘れることなく、ウイグルの人々と連帯しよう。
と締めくくっている
高世のこうした物言いには俺はむしろ不快感しか感じませんね。
まず第一にどう連帯する気なんですかね。舌先三寸で適当なことを言ってるだけではないのか。
中国が「国連安保理常任理事国」で「世界に冠たる経済大国」であること、特に日本にとっては重要な隣国であることを考えれば中国批判など「日本に限らず」おいそれとできる話では無い。
例えば
ドイツ首相が訪中 習主席と会談 経済協力など意見交換 | NHK | ドイツ2022.11.4
ドイツにとって中国は最大の貿易相手国で、訪問にはドイツ企業の幹部も同行し、ショルツ*10首相は、経済関係の発展のため規制の緩和や知的財産権の保護などを働きかけたものとみられます。
ショルツ首相が中国を訪問することについて、ドイツ国際安全保障研究所のマウル上席研究員は「これまでに結び付きが強まっていたドイツと中国の経済関係は米中対立などの影響を受けている。首相の関心事は政治と経済を切り離し、中国との貿易や投資など経済協力を正常化させることだ」と述べ、欧米と中国の政治的な対立が続く中でも経済関係は維持する方針を確認することがねらいだとの見方を示しています。
さらに、首相が企業の幹部を訪問に同行させることは、「経済重視のシグナルだ」と述べるとともに、首相が輸出入の拠点となっている港がある北部ハンブルクの市長を務めた経歴から、中国との貿易を重視していると指摘します。
仏大統領、来年初めに訪中 - 産経ニュース2022.11.7
フランスのマクロン*11大統領は16日、2023年の年明けに中国を訪問する計画を明らかにした。
米中、欧州巡り外交 習近平主席はEU大統領と会談: 日本経済新聞2022.12.1
中国の魅力は経済力をベースにした巨大な購買力だ。
ショルツ氏との会談後、中国側は(ボーガス注:ドイツ企業ダイムラークライスラー・エアロスペース(DASA)が出資する)欧州航空大手エアバス*12から旅客機計140機を購入する契約を締結したと発表した。発注総額は170億ドル(約2兆3000億円)との指摘がある。
EUの外相にあたるボレル*13外交安全保障上級代表が「我々は米国に近い」と明言しながら米国とは異なる対応*14をとる理由はいくつかある。①気候変動など中国の関与なしに実効性のある対応が難しい分野で協力を求める②物価高騰で景気悪化への懸念が広がるなか対中貿易への打撃を最小限に抑えたい③ウクライナに侵攻したロシアと敵対するなかで中国という大国とも関係が極度に悪化するのは避けたい――などだ。
米高官が中国訪問へ 米国務長官の年明け訪中調整: 日本経済新聞2022.12.11
米国務省は10日、クリテンブリンク国務次官補(東アジア・太平洋担当)と国家安全保障会議(NSC)のローゼンバーガー上級部長(中国・台湾担当)が11~14日に中国、韓国、日本を歴訪すると発表した。米中両政府は11月の首脳会談で合意したブリンケン*15国務長官の2023年初めの訪中について調整する。
バイデン*16米大統領と中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は11月14日、インドネシア・バリ島で初めて対面の首脳会談をした。気候変動、世界経済の安定、衛生、食料分野の高官対話を維持する方針で一致した。
と言う事実を高世やkojitakenはどう考えるのか。米国、フランス、ドイツも中国と人権問題等で全面対決しているわけでは実は無い。
第二に「どっちもどっち」で中国擁護する気は無いですが、少数民族問題は
◆英国の北アイルランド問題
→今はともかく一時はマウントバッテン卿暗殺(1979年)などのテロも起こってる。
◆スペインのカタルーニャ問題
→スペイン首相、カタルーニャ独立派に恩赦 沈静化狙う: 日本経済新聞(2021.6.23)、スペイン、反乱罪廃止方針 カタルーニャ独立問題巡り - 産経ニュース(2022.11.12)でわかるように「恩赦で釈放」「今後反乱罪の廃止方針を首相が表明」とはいえ、カタルーニャ独立運動家が反乱罪で懲役刑判決を食らってる
◆ミャンマーのロヒンギャ問題
◆イラン、イラク、トルコのクルド問題
などいろいろある。
そして我が日本にも、赤旗アイヌの生活改善進まず/紙議員質問主意書に政府答弁書/他の日本人との間に収入など格差/施策推進法施行後も政府は無策(2022.12.26)でわかるように「アイヌ問題」がある。
そうしたことを全く無視して「ウイグルガー」など俺には反中国右翼・高世のげすな中国叩きにしか見えません。
「先ず隗より始めよ」、ウイグル云々言う前に我々、日本人はアイヌ問題に取り組むべきでは無いのか。アイヌを誹謗中傷していた杉田が「総務大臣政務官だったこと」を真剣に反省すべきでは無いか(杉田には他にもLGBT差別、伊藤詩織氏への誹謗など問題がありますが)。
「某暴犬」の得意技の一つが、ウイグルを貶めて弾圧する側の中国(習近平体制)を擁護して悪ぶる「イキリ芸*17」だった。どうしようもない「露」悪趣味だなあと以前から思っていた。
とことん唾棄すべき人士*18なのだ、あの「某暴犬」は。本当に何の値打ちもない*19。2022年はこいつをとうとうコメント禁止処分*20にした年だった。
俺はウイグル活動家が『敵の敵は味方』で日本ウヨと恥知らずにも野合し「尖閣募金」「靖国参拝」だのをやったことを「日本ウヨと野合するなど恥知らずだ」「中国の弾圧を理由にして許される行為では無い」と批判したことはありますがkojitakenが言うような行為「ウイグルを貶めて弾圧する側の中国(習近平体制)を擁護」は一度もした覚えがありません。
こんなことを抜かすkojitakenは、ウイグル活動家の「尖閣募金」「靖国参拝」について何ら疑問も批判も感じないのか?
「ウイグルはかわいそうな人たちだから一切批判すべきでない、批判は中国を利する利敵行為だ」とでも思ってるのか?
なお、そうしたウイグル活動家の愚行については「M谷N子*21・明治大学准教授」「安田峰俊*22」も批判していることを指摘しておきます(水谷尚子の世界ウイグル会議日本開催への批判 - Togetterや日本で「ウイグル問題を報じづらい」3つの深刻な理由 | 文春オンライン参照)。
【追記】
「映画『ミスター・ランズベルギス』を観て」、「嘘の上に立つ偽りの帝国(ランズベルギス)」(「高世仁のジャーナルな日々」) - kojitakenの日記のコメント欄
id:suterakuso
何が露悪趣味って、終いにはかつての神戸の事件の遺族まで叩いてみせるイキリ芸までしてみせるところですね。
神戸遺族の事件(土師守)を叩いた記事とは、「他にもありますが」例えば土師守の主張に全く賛同できない - bogus-simotukareのブログですが何がイキリ趣味で露悪なのかさっぱり分かりません。
具体的に何が問題なのか、指摘して欲しいもんです。
それとも犯罪被害者遺族は一切批判するな、そういう批判は全て露悪趣味でイキリ芸だとと言うのか。
そして犯罪被害者遺族を批判したid:Bill_McCrearyさん記事名古屋闇サイト事件における被害者の母親の主張を批判する(1) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)、名古屋闇サイト事件における被害者の母親の主張を批判する(2) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)も露悪趣味でイキリ芸なのか教えて欲しいもんです。
多分、id:kojitakenらにとってはid:Bill_McCrearyさん記事も露悪でイキリ芸だし、俺やid:Bill_McCrearyさんに限らずそもそも「犯罪被害者遺族を批判することそれ自体」が露悪でイキリ芸なのでしょうが(但し、id:kojitakenらが俺以外を批判せずにスルーしても何ら意外には思いません。kojitakenらが俺を批判するのは「俺がkojitakenを批判した事への憎悪」が理由*23であって今のところ、そうしたkojitaken批判をしていないid:Bill_McCrearyさんについてはそうした憎悪が生じないからです)。
なお、俺もid:Bill_McCrearyさんも主観的には「正当な批判」をしているのであってイキリ芸だの露悪だのはしていません。
つうかイキリ芸だの露悪だの勝手にレッテル貼るなって話です。正直「言ってることが意味不明」なので連中の悪罵は俺にとって「戦前日本の非国民」「スターリンソ連の反革命分子」並に「無意味なレッテル貼り」です。
よく知りませんが、光*24の本村さんにも同じことをしてそうな
本村でサイト内検索しても、そうした記事が無かったので書いてなかったようです。但し、俺は土師だけで無く「下級審の無期懲役判決に無茶苦茶な悪口雑言をした」本村についても「人間として最低最悪」と評価しており、否定的、批判的な立場です。それで何が悪いのかと思っています。id:kojitakenや「喜び組」id:suterakusoは「犯罪被害者遺族は一切批判するな」と言う立場なのかもしれませんが俺はそういう立場ではない。
遺族だろうと「神様でも何でも無い凡人」である以上「不適切な言動*25」は当然あり得るでしょうし、それを批判して何が悪いのか。勿論、これは本村や土師に限らず、全ての犯罪被害者に該当することです。
記事は、本当によい記事ですね。
「珍右翼」高世の駄記事を本気でそう思ってるのか、「id:suterakusoが忠誠を誓い、日夜媚びている皇帝陛下様、首領様であられるid:kojitaken様」への「太鼓持ち」「幇間行為」なのか知りませんが、「バカだなあ」と心底呆れます。
*1:kojitakenの「共産趣味」の定義が全く意味不明なので「はあ?」「バカか、お前」ですね。なお小生は「他の政党よりマシ」と言う消去法とはいえ、真面目に考えた上での共産支持なので趣味呼ばわりは本当に不愉快です。
*2:俺のこと
*3:高世のこと
*4:拙記事珍右翼・高世仁に悪口する(2022年12/28日分) - bogus-simotukareのブログ、珍右翼・高世仁に悪口する(2022年12/29日分) - bogus-simotukareのブログでコメントしましたがそんなご大層な記事じゃ無いでしょう。多分、高世記事を1)省略して引用し、また2)低評価、酷評する俺への「くだらない嫌み、当てつけ」でもあるのでしょうが。
*5:新しい歴史教科書をつくる会副会長。著書『自由主義史観とは何か』(1997年、PHP文庫)、『「自虐史観」の病理』(2000年、文春文庫)、『教科書採択の真相:かくして歴史は歪められる』(2005年、PHP新書)、『国連が世界に広めた「慰安婦=性奴隷」の嘘』(編著、2016年、自由社)など
*6:著書『日本よ、もう謝るな!』(2017年、飛鳥新社)、『「慰安婦」謀略戦に立ち向かえ!:日本の子供たちを誰が守るのか?』(杉田水脈、高橋史朗、西岡力らとの共著、2017年、明成社)、『日本を貶め続ける朝日新聞との対決全記録』(ケント・ギルバートとの共著、2018年、飛鳥新社)、『日本よ、情報戦はこう戦え!』(2020年、扶桑社)、『vs.中国(バーサス・チャイナ):第三次世界大戦は、すでに始まっている!』(2021年、ハート出版)
*7:新しい歴史教科書をつくる会副会長。著書『「従軍慰安婦」強制連行はなかった』(2011年、明成社)、『ほんとうは「日韓併合」が韓国を救った!』(2011年、ワック)、『こうして捏造された韓国「千年の恨み」』(2014年、ワック)、『軍艦島:韓国に傷つけられた世界遺産』(2018年、ハート出版)、『恩を仇で返す国・韓国 :韓国を救った「日韓併合」』(2019年、ワック)など
*8:俺は自分のことを「小心者の腰抜け」と自覚してるのでそのことを正直に書いておきます。俺が共産党に好意を持つ理由の一つは「虐殺された小林多喜二」など、「小心者の俺にはおよそ実行不可能な戦前共産党員の勇敢な振る舞い」でしょう。
*9:勿論思ったところでそうした文章が書けるわけでも無いですが、そういう心構えは大事だと思っています。そういう心構えがかけらも無い軽率なバカが例えばkojitakenやid:Mukkeでしょう。
*12:DASA以外にもフランスのアエロスパシアル、イギリスのブリティッシュ・エアロスペース、スペインのCASAが出資(エアバス - Wikipedia参照)
*13:スペイン環境相、外相などを経てEU外交安全保障上級代表(外相にあたる)
*14:とはいえ来年、ブリンケン国務長官の訪中が予定されてることで分かるように、EUと同様の理由(日経があげる①~③)から、米国も中国相手に「全面対決」ではありません。
*15:オバマ政権副大統領補佐官(国家安全保障担当)、国務副長官などを経てバイデン政権国務長官
*17:勿論俺の主観では悪ぶってるわけでも、イキリ芸でも、露悪趣味でもありません。単に「俺の考える正論」を述べてるに過ぎません。
*18:俺的には高世とid:kojitakenの方こそとことん唾棄すべき人士ですね。
*19:俺的には高世とid:kojitakenの方こそ本当に何の値打ちもないですね。「社会的影響力皆無の老害」の分際でid:kojitakenもよくも寝言がほざけたもんです。id:suterakusoなどkojitaken記事コメント欄に出没する「太鼓持ち」「幇間」「喜び組」連中もよくもid:kojitakenのようなクズに傾倒できるもんです。
*20:俺のkojitaken批判にまともに応答できないから、コメント投稿を不可能にしたくせに良くも抜かしたもんです。id:kojitakenはどれほど恥知らずで卑怯者でクズなのか。ああ、それとkojitakenさん、小生はあなたと違い「コメント投稿を不可能にするような卑怯者」ではないので文句があるなら拙記事コメント欄にコメントしたらいかがですか?。まあ、臆病者、卑怯者のあなたにはそんな勇気は無いのでしょうが。自分の縄張り(自ブログ)で好き勝手に俺の悪口を言う(しかも俺の反撃を恐れてコメント投稿拒否設定)しかできない「小心者の卑怯者(しかし自分のそうした小心さ、卑怯さをごまかしたいのか、無駄に態度が横柄)」がkojitakenといっていいでしょう。id:suterakusoなどkojitaken記事コメント欄に出没する「太鼓持ち」「幇間」「喜び組」連中もよくもid:kojitakenのようなクズに傾倒できるもんです。俺などkojitakenについては「軽蔑」「憎悪」「憤怒」などの「負の感情」しかない。
*21:著書『中国を追われたウイグル人』(2007年、文春新書)など
*22:著書『和僑:農民、やくざ、風俗嬢。中国の夕闇に住む日本人』(2016年、角川文庫)、『さいはての中国』(2018年、小学館新書)、『もっとさいはての中国』(2019年、小学館新書)、『性と欲望の中国』(2019年、文春新書)、『八九六四・完全版:「天安門事件」から香港デモへ』(2021年、角川新書)、『現代中国の秘密結社』(2021年、中公新書ラクレ)、『中国vs.世界:呑まれる国、抗う国』(2021年、PHP新書)、『北関東「移民」アンダーグラウンド:ベトナム人不法滞在者たちの青春と犯罪』(2023年刊行予定、文藝春秋)など
*23:つまり、kojitakenらは格好つけてますが、その程度のくだらない人間がkojitakenと取り巻き連中の訳です。
*25:土師や本村の言動を俺は不適切だと思っています。