アイヌ
横田めぐみさんの「歯」をめぐる怪奇 - 高世仁のジャーナルな日々 5月15日の毎日新聞夕刊の「特集ワイド」で、「取材22年 日テレ記者の悔恨と「極秘情報」/「拉致3原則」見直しを/政府方針にメディア迎合」の見出しの記事。これは本ブログ拉致問題の膠着…
「前衛」6月号について「興味のある内容」のうち「俺なりに何とか紹介できそうな内容」だけ簡単に触れています。「俺の無能」のため「赤旗記事の紹介」でお茶を濁してる部分が多いです。 ◆日本を武器輸出大国にしてはならない:次期戦闘機をはじめ殺傷兵器の…
国大法改悪 廃案を/関係5大学教組が共同声明 共同声明は、改悪案は「日本学術会議会員の任命拒否問題に通じるものであり、文科大臣が運営方針会議を通じて大学を支配する仕組み」だと批判。 全く同感なので紹介しておきます。そして「日本学術会議会員の任…
「前衛」8月号について「興味のある内容」のうち「俺なりに何とか紹介できそうな内容」だけ簡単に触れています。「俺の無能」のため「赤旗記事の紹介」でお茶を濁してる部分が多いです。 ◆今月のグラビア『父兄が眠るサイパン慰霊の旅:横田チヨ子さん(95)…
泉健太、安倍晋三の一周忌に焼香して「戦ったが、大政治家だった」とコメント(呆) - kojitakenの日記 私が2013年以来ずっと持っている持論を書いておくと、安倍晋三の功績は一つだけあった。それは就任早々の金融緩和によって、それまでの民主党・野田佳彦…
島田洋一 トランプがいないアメリカ政治はワイルドな面白さを欠く。 政治とは「吉本新喜劇」など「娯楽コンテンツ」ではないのに「ワイルドな面白さ」とは「島田はアホか」ですね。 そして「トランプがいない」とは要するに「大統領落選後のトランプが、中間…
「映画『ミスター・ランズベルギス』を観て」、「嘘の上に立つ偽りの帝国(ランズベルギス)」(「高世仁のジャーナルな日々」) - kojitakenの日記 kojitakenが紹介する高世記事については拙記事珍右翼・高世仁に悪口する(2022年12/28日分) - bogus-simo…
渡辺京二さんの訃報によせて - 高世仁のジャーナルな日々 私にとっては、尊敬し仰ぎ見る偉人だった。「巨星墜つ」という表現があるが、この人ほどの知の巨人はもう日本には現れないのではないか。心を病んでしまったようなこの日本がこれからどう歩んでいけ…
近現代史研究家 阿羅健一氏 根拠なき政府見解は撤回を - 産経ニュース 南京事件否定のデマ右翼を「近現代史家」扱いとはふざけるのも大概にしろという話です。 それにしても 「南京事件はなかった、目覚めよ外務省!」(展転社) ねえ。過去には『「南京事件…
救済新法今国会成立へ 与野党3党が合意 自民修正案も岡田氏「不十分」 - 産経ニュース 野党も賛成と言ったところで賛成したのは「エセ野党」「自民補完勢力」維新「だけ」、国民民主、立民、共産、社民、れいわ等は入ってないので話になりません。 弁護士や…
【正論】「民意」を騙る覇権意志の危険 東京大学名誉教授・小堀桂一郎 - 産経ニュース 医療法人経営者、中村恵子氏の『江戸幕府の北方防衛』 つまりは素人の書いた怪しい本と言うことです。何せ版元は 【2021年刊行】 ◆佐々木類『チャイニーズ・ジャパン:秒…
仏大統領選、投票始まる 現職を極右が追う展開 - 産経ニュース 本命が現職マクロンであることは何ら不思議ではない。頭痛がするのは対抗が「極右のルペン」であることです。 せめてもの救いは3位が左派のメランションであること(つまり決選投票ではメランシ…
リベラル21 モスクの破壊と「宗教中国化」について(阿部治平) 過去にも「アイヌ問題の素人」ながら ◆「黒坂真」らウヨの「アイヌ否定論という暴論」への批判 などアイヌ関係記事を書いているところですが今回、始めて「アイヌ」というカテゴリーを作って…