◆黒坂ツイート
松竹擁護のつもりのようですが、吹き出しました。いくら松竹が「かもがわの社員」で「京都府委員会所属の党員」とはいえ「江戸時代の連座制」でもあるまいに何でそこまでする必要があるのか。
黒坂真
カクサン部長さん。「対話の外交」を訴えるなら、松竹伸幸さんに日本共産党大会での除名再審査要望を断念するよう、対話をして説得したらいかがですか。
そんなことを松竹にしても「断念しない*2」でしょうし、そもそも松竹にそんな対話の意思があるとも思えない。対話したくないならそれでも党として構わない。
一方で外交(特に中国、韓国など隣国)とは「対話したくないなら対話しない」でお互いに済む話ではないわけです。
というか、マジで共産党がそうしたら松竹及び「松竹応援団」が「松竹氏をバカにしてる」「誰がそんな対話に応じるか」等と悪口し、黒坂もそれに同調するだろうに良くも言ったもんです。
「だから何?」ですね。萩原遼氏を除籍(2005.6.23)ということで萩原にも「氏」をつけてますしね。
黒坂真がリツイート
◆prive-tomasu1204
自民党と日本共産党の違いが、今回の一件でもよく分かります。
「自民党をぶっ壊す」と外部に公言し本当に壊す現職議員が今でもいますが、何ら批判されず、要職にも就いています。
「はあ?」ですね。具体的に何処の誰のことなのか。名前が書かれてないので全く分かりませんが。
黒坂真
山添拓議員は、中国共産党が香港に国家安全維持法を適用させたことを御存知ですね。中国共産党はこれを台湾と日本でも実現したいのです。
黒坂もさすがに本気ではないでしょうが、アホすぎて呆れます。
中国が自国領と主張する台湾はともかく「当然、中国領土扱いなどしていない」日本にどうやってそんなことを「実現する」のか。中国が日本を侵略して自国領に編入するとでも言うのか。
みむら耕太郎【藤沢市議会議員・日本共産党】
統一選に向け大打撃*3なのわかってますかね。松竹さんのことじゃないですよ。私は松竹さんの党首公選や政策論に力点はありませんが、より開かれた党にならなければいけないという問題意識は共有します。
黒坂がリツイートしていたので気づきましたが、反党分子「松竹」を擁護する、こういう主張には全く賛同できませんね。そもそも「地方選」において重要なのは松竹が論じていた「党首公選」「安保施策」でなくて「地域に密着した問題」ですし。「地域に密着した問題」でどれほど活動してきたかと言う話でしょう。統一選挙の結果がどうであれ、それは松竹問題とはほとんど関係ないでしょう。
黒坂真
かばさわ洋平さんは日本共産党千葉市議会議員として、和歌山県で長年行われているイルカ追い込み漁に反対なのですね。私が探した限り、和歌山県の日本共産党はこれについて見解を出していない。千葉県の日本共産党は反対。
◆かばさわ洋平
新たな水族館整備はいらない。そして、イルカ追込み漁はやめるべき。
「松竹の党執行部非難」を「言論の自由」として「擁護する黒坂」が「イルカ追い込み漁について和歌山の党は反対してないようだ。党でイルカ追い込み漁について統一見解を出さないのはおかしい」。
「和歌山と千葉で意見が違っても別に構わない、言論の自由、と評価しないのか?、お前本当にデタラメだな」と突っ込みたくなります。まあ、統一見解が出せるなら出した方がいいでしょうが。
黒坂真
日本共産党は米国が徹底的な戦争国家であるかのような宣伝をしていますが、根拠がない。虚偽宣伝です。今の米国は空爆程度しかやりませんよ。地上戦をやれば、相当な戦死者が出てしまい、その時の大統領は次の選挙に負ける
黒坂のトンデモさに吹き出しました。「地上戦(例:沖縄戦)でなく空爆(例:原爆投下、東京大空襲)止まり」なら問題ないかのような発言には心底呆れます。黒坂にとって大事なのは「米兵の命」だけなのか。米軍の軍事攻撃で死ぬ人間の命はどうでもいいのか。
まあ、実際には「(過去のイラク戦争やアフガン戦争などで)空爆しかしなかった」「(今後想定される軍事作戦でも)空爆しかしない」なんてことはそもそもないでしょうが。