◆黒坂ツイート
黒坂真
志位さんは台湾有事を防ぐためには、台湾人が国家安全維持法の適用を受け入れ、台湾政府を解体して中国共産党が任命する人物の統治を受けいれるべきだと考えていませんか
「中台は平和的に対話で問題を解決すべきだ」という志位氏の言動の何処をどう理解すればそういう認識（台湾が中国の主張を全て丸呑みすればいい）になるのか。言いがかりも甚だしい。というかそもそも「国家安全維持法」は香港が対象であって台湾は対象ではない。
そんなことを志位氏は一言も言ってないのでデマも甚だしい。そもそも「現在、戦争をしてない中朝」はともかく現在進行形でウクライナに侵攻するロシアを平和勢力認定するわけがない。
黒坂真
山添拓議員。弾薬がなければ自衛隊は素手で人民解放軍と戦うしかありません。
◆山添拓
敵基地攻撃能力となる長射程ミサイル、保管場所は決定しても公表しないと防衛省。
「自衛隊の能力が明らかになるおそれがある」
石垣島や宮古島など、すでに大規模な弾薬庫が建設され（ボーガス注：長射程ミサイルが保管されてるか分からないが）配備が十分推測されている場所がある。
住民に説明もせず、リスクばかりを高めるつもりか。
敵基地攻撃用ミサイルの保管場所、決まっても公表しない方針 防衛省「自衛隊の能力が明らかになる恐れ」：東京新聞 TOKYO Web
山添氏は「ミサイル保管場所を公開すべきだ」と言っていても、「素手で戦え」とは一言も言ってないので言いがかりにもほどがある。というか「保管場所が非公開で何が悪い」と黒坂が言わないのが滑稽です。
「論調の是非*1」はともかく、勿論そんなことはありません。むしろそれに該当するのは「黒坂らウヨの反共デマ言説（『日本共産党を中露の手先扱い』など）」ではないか。
黒坂真
志位さんが、政党の運営をメディアが批判する事は結社の自由を侵害していると主張しています。それなら自民党が統一教会の支援で選挙活動をやることをメディアが批判したら、結社の自由を侵害している事になりませんか。
いつもながら黒坂には「おいおい（呆）」です。「松竹の除名」をどう評価するにせよ、統一協会のような「反社会的集団」との付き合いなど正当化できるわけもない。
そもそも、さすがに志位氏も「結社の自由なら何でも許される」とは言っていない。大体、「松竹の除名」は「共産党内部の問題」なのに対し、「統一協会」は自民党の「外部の存在」で性格が大分違う。「村上元行革相への自民党の処分」など「自民党内部の問題」を持ち出すならともかく。
黒坂真
中国共産党が台湾を攻撃する時には、朝鮮労働党の在日非公開組織*2が日本各地で毒ガス散布などのテロを断行する可能性が高い。
「関東大震災時の朝鮮人虐殺デマ（井戸に毒投入など）」のような差別暴言を良くも吐けたもんです。もはや大阪経済大（黒坂の勤務大学）もこの男を懲戒処分すべきではないか。
黒坂真
佐々木ゆう議員。誰かの儲けのために、誰かが犠牲にならない社会、とは私企業の経営を禁止する社会という事ですね。
◆佐々木ゆう・日本共産党福島市議会議員
資本主義で築いた価値あるものを引き継ぎ、その先の「誰かの儲けのために誰かが犠牲にならない社会」へと変えていきたい。それが日本共産党が目指す社会。
おいおいですね。何でそういう理解になるのか。黒坂の脳内では「私企業＝（過労死などで）誰かが当然に犠牲になる組織」なのか？。企業経営者だってこんなバカなことは言わないでしょう。
黒坂真
コータローほっとカフェの次回に、松竹伸幸さんをお招きし、大阪府政について語り合ったらいかがですか。御本人のブログによれば、松竹さんは高槻市民です。たつみコータローさんの支援者になって下さるでしょう。
◆たつみコータロー（無所属）×明るい会（明るい民主大阪府政をつくる会）
「コータローほっとカフェ」2月28日（火）20時スタート
第3回目のテーマは「カジノ」
カジノに反対する大阪連絡会事務局次長の中山直和さん、カジノ問題で数々のスクープ報道をしているジャーナリスト（しんぶん赤旗日曜版記者）の本田祐典さんをお迎えしてお送りします。
呼んでも松竹が来るわけもない*3しそもそも反党分子と何を語り合うのか。くだらない嫌がらせリツイートにもほどがあります。
というか辰巳氏が批判する「維新のカジノ計画」について「黒坂がどう思うか」でもリツイートしたらどうなのか。
しかし「高槻市民」という「黒坂の指摘が事実（さすがにこんなことで嘘もつかないでしょうが）」なら、維新批判が自ブログに全く出てこない松竹にも心底呆れます。
それどころか「維新との共闘」を主張してるのだから「お前はアホか」です。
そして「安保ガー」よりも「身近な生活問題（大阪府民・松竹の場合は例えば維新批判）」こそが「党躍進、拡大」ではないのか。
