「反党裏切り分子」松竹伸幸に今日も悪口する(2023年12/9日分)

メディアの残る関心は党首選出の民主性・上 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba*1

 メディアが共産党への関心を失っていることは、毎日の報道を見れば誰でも気づくだろう。その唯一の例外が、もしかしたら党首が替わるかも知れないということだ。

 拙記事「反党裏切り分子」松竹伸幸に今日も悪口する(2023年12/5日分) - bogus-simotukareのブログ(2023.12.5)でも批判しましたがこうした松竹の物言いが完全なデマであることは「日本共産党」でググると「党首交代説」以外にも多数の記事がヒットすることで明白です。
 拙記事「反党裏切り分子」松竹伸幸に今日も悪口する(2023年12/5日分) - bogus-simotukareのブログ(2023.12.5)でも

共産 企業団体献金の全面禁止など政治資金規正法改正案を提出 | NHK | 政治資金2023.12.5
 自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐる問題を受けて、共産党は、企業や団体によるパーティー券の購入や政治献金を全面的に禁止することなどを盛り込んだ政治資金規正法の改正案を国会に提出しました。

などそうした記事をいくつか紹介しましたが、その後(12月6日以降)も以下の通り共産についての記事(共産単独記事ではなく『共産を含む野党共闘』の記事も含みますが)は色々あります。

オスプレイ「全面運用停止を」 共産党三重県委員長らが申し入れ [共産] [三重県]:朝日新聞デジタル2023.12.6
 鹿児島県・屋久島沖で米軍輸送機オスプレイが墜落した事故を受け、共産党三重県委員会の大嶽隆司委員長と吉田紋華県議が5日、「住宅地などで墜落が起きれば大変な事態になる」として、オスプレイの全面運用停止と撤去を政府に求める申入書を一見勝之*2知事に提出した。大嶽委員長らによれば、木更津駐屯地(千葉県)に暫定配備されているオスプレイは飛行訓練の際、伊勢市明野駐屯地に着陸することがあった。

立憲民主党や共産党など野党4党 次期衆院選での連携で合意 市民連合の要望受け | TBS NEWS DIG2023.12.7
 立憲民主党共産党、れいわ新選組社民党の4党は、きょう国会内で市民グループ市民連合」からの要望を受け、次の衆院選小選挙区の候補者調整を含め、連携することで合意しました。

脱炭素対策「省エネ・再エネに集中を」 共産党横浜市議団が要求 | カナロコ by 神奈川新聞2023.12.8
 共産党横浜市議団は7日、市の脱炭素対策について、省エネと再生可能エネルギーの普及に集中するよう求める申し入れ書を山中竹春*3市長宛てに提出した。

「特定重要拠点」候補地検討 共産の県議ら協力反対を申し入れ|NHK 香川県のニュース2023.12.8
 有事に備えて空港や港の整備を進める「特定重要拠点」の候補地として香川県が検討されていることを受けて、共産党県議会議員らが、県に対し、整備への協力に反対する申し入れを行いました。
 池田*4知事は、先月20日の会見で香川県が候補地として検討されていると明らかにし、「港や空港が指定された場合にはどういう内容なのか確認したうえで、できる協力をしていきたい」と述べています。
 申し入れを行った共産党の樫昭二県議会議員は、報道陣に対し「県は、県民と一緒に平和実現へ向かう姿勢を示すことが大事ではないか」と話していました。

赤旗企業の政治献金は「賄賂」/ラジオ番組 小池書記局長全面禁止訴え2023.12.9
 日本共産党小池晃書記局長は8日、ニッポン放送のラジオ番組「飯田浩司*5のOK!Cozyup!」に出演し、米軍横田基地(東京都)所属のCV22オスプレイが鹿児島県屋久島沖に墜落した問題、自民党派閥の政治資金パーティー収入の不正疑惑などについて、外務省出身で元内閣官房副長官補の兼原信克氏*6と議論しました。
 オスプレイ墜落事故について問われた小池氏は、「米国防総省は『全機種に共通する問題がある』として、全世界での運用を止めた。根本的欠陥のあるオスプレイは全て撤去すべきだ」と主張しました。
 自民党派閥の政治資金パーティーの不正疑惑について問われた小池氏は、共産党が「企業・団体献金全面禁止法案」を提出したことを紹介。営利を目的とする企業や業界団体が政党、政治家に献金するのは「見返り」を求めるためで「本質的に賄賂だ」として、政党助成金制度を廃止し、企業・団体による政治献金、パーティー券購入は全面禁止すべきだと主張しました。
 最後に、飯田氏は共産党の物価対策について質問。小池氏は「消費税5%減税、インボイス廃止が一番効果的な経済対策だ」と発言。その財源として、大企業の法人税や富裕層の所得税の行き過ぎた減税を見直すべきだと強調しました。

世界最強の米陸軍が「オスプレイ」を採用しないのは理由があるはず 共産・小池書記局長が言及 – ニッポン放送 NEWS ONLINE2023.12.8
 日本共産党小池晃書記局長が12月8日、ニッポン放送飯田浩司のOK! Cozy up!*7」に出演。米軍が全世界に配備するすべての機種の飛行を停止したオスプレイについて語った。
飯田)
 共産党は事故直後から、即座に停止すべきだとおっしゃっていました。
小池)
 8人もの方が亡くなったと米軍も言っているわけで、直ちに停止して原因を究明する必要があるということは、当初から言っていました。
 アメリカ陸軍はオスプレイを採用していません。世界最強の軍隊であるアメリカ陸軍が採用しないということは、やはり何かあるのではないでしょうか。基本的には海兵隊がかなり持っていて、あとは空軍と、海軍も少し持っています。日本では陸上自衛隊が導入しています。ここは冷静に考える必要があるし、見直すのであれば、いまが引き返せるチャンスだと思います。

総理が岸田派離脱表明 「打つ手打つ手がすべて遅すぎる」共産・小池書記局長が指摘 – ニッポン放送 NEWS ONLINE2023.12.8
 日本共産党小池晃書記局長が12月8日、ニッポン放送飯田浩司のOK! Cozy up!」に出演。自民党派閥による政治資金パーティーをめぐる疑惑について語った。
飯田)
 一連の話をどうご覧になりますか?
小池)
 深刻な問題だと思います。朝日新聞では、個別に「松野官房長官」と名前まで出ています。しかも、安倍派だけではなく、二階派でもキックバックがあったのではないかと言われていますし、今週の「しんぶん赤旗」日曜版では、麻生派もやっているということをスクープしています。自民党ぐるみで裏金づくりが行われていた可能性がある。
 だから、私たちは政治資金規正法の改正案を出しました。個人献金はいいと思いますし、パーティー券も個人で買えばいい。私たちは、パーティー券を禁止するとは言っていません。「企業や団体によるパーティー券の購入は禁止すべきだ」と言っているのです。企業が政治家にお金を出すということは、見返りを求めているわけです。その見返りは結局、企業にとって有利な政策を進めて欲しいというもので、はっきり言って本質的には賄賂です。やはり、そういったものは禁止するのが、問題解決の道ではないかと思います。

 「日本共産党」でググるだけですぐばれる嘘をつく松竹も「論外のバカ」です。しかも小池書記局長がニッポン放送の番組に出演したことは「共産党機関紙」赤旗で報じられてるし、ニッポン放送のホームページにも同様の記事があるわけで、真面目な党員は「赤旗を真面目に読んで、ニッポン放送のホームページも確認すれば、すぐばれる嘘をつくなんて松竹はバカか?」「もしかして松竹は『愛党心』を口にしながら党機関紙・赤旗を真面目に読んでないのか?(反党分子の松竹なら、赤旗を真面目に読まないことも予想の範囲内だが)」「マジで小池氏がニッポン放送の番組に出演したことを知らないのか?(故意に無視してる場合でも松竹が「度外れた嘘つき」なだけですが)」と心底呆れたでしょう。
 むしろ松竹の方こそ「松竹にメディアが関心を失っていることは、毎日の報道を見れば誰でも気づくだろう」。
 ニッポン放送の番組に出演した小池氏と違い、今や松竹をマスコミは全く相手にしません。
 というか、常識で考えて分かる話ですが「共産党について党首が交代するかどうかだけにはマスコミの興味があるが、それ以外については関心がない」なんて変な状況があるわけもない。
 自らの「党首公選制」主張を正当化するためでしょうが、こんなアホなデマを流すようでは「共産支持者は勿論」、反共右翼ですらまともな人間は「あんな低レベルなデマを流す人間を相手にできない」と松竹を相手にしなくなる。
 まあ、俺的には松竹が「この種のデマを流せば流す」ほど「既に世間の松竹評価は低く、松竹も相手にされてない」が、さらに「世間の松竹評価が下がり、松竹がいっそう世間に相手にされなくなる(その結果として、むしろ共産党が有利になる)」ので「メシウマ(嘲笑)」「万々歳(爆笑)」「松竹はもっと劣化しろ」ですが。もはや松竹の周囲には「松竹は低レベルなデマを流すな」と諫言してくれる人間もいないのでしょう。
 というか松竹を見ていてその「すさまじいまでの知的劣化、道徳的劣化(要するに明らかな反共デマの垂れ流し)」に、さすがに「元妻を憎悪のあまりに、くわで襲った橋本のように、志位委員長を武器で襲うことはない」にしても「元棋士の橋本」同様に「松竹の甘すぎる事前予想(俺が党批判すれば多くの人間が支持してくれる)」に反し、今やまるで世間に相手にされないことから『精神に重大な問題が生じているのではないか』(精神に重大な問題が生じているのではないか(元将棋棋士・橋本崇載の殺人未遂による逮捕)(追記あり) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)参照)と思わずにはいられません(とはいえ、仮にそうだとしても俺が松竹にできることは何もないですが)。

 党中央がこの間主張してきたのは、現在のように200人ばかりの中央委員会が党首を選ぶシステムだけが、「もっとも民主的」ということだ。逆に、それに(ボーガス注:党首公選制で)ヒラの党員が参加すると「独裁」を生むという、ちょっと信じられないようなことだった。

 党首公選制について

規約と綱領からの逸脱は明らか/――松竹伸幸氏の一連の言動について/赤旗編集局次長 藤田健2023.1.21
 「党首公選制」についていえば、日本共産党の規約が、党員の直接投票によって党首を選出するという方式をとっていないことには理由があります。そうした方式を実施するならば、理の必然として、各候補者が多数派を獲得するための活動を奨励する、派閥・分派をつくることを奨励することになっていくからです。

志位委員長の記者会見/松竹氏をめぐる問題についての一問一答2023.2.10
 派閥や分派をつくらず、国民に対して公党として統一的に責任を果たしていくうえで、一番合理的だと考えております。

日本共産党の指導部の選出方法について―― 一部の攻撃にこたえて/副委員長・党建設委員会責任者 山下芳生2023.2.11
 党のなかに、さまざまな派閥やグループがつくられ、派閥やグループごとに、主張や行動がバラバラでは、国民に対して公党としての責任をはたせません。主張や行動の統一は、どの党であれ、公党としてのあるべき姿だと、私たちは考えています。
 そのためには、現在の指導部の選出方法が、もっともふさわしいあり方です。党首を党員の直接投票で選ぶということになれば、必然的に、党首のポスト争いのための派閥・分派がつくられていくことになります。それは、そうした党首の選出方法をとっている他党の現実が証明しています。
 日本共産党は、派閥や分派がいかに有害なものであるかを、身をもって体験しています。旧ソ連・中国などからの干渉によって党が分裂した「50年問題」は、党と社会進歩の事業にとって計り知れない打撃となりました。その総括にたって、いかなる事態のもとでも党の統一と団結、とりわけ中央委員会の統一と団結を守ること、規律をやぶる分派主義は絶対に許さないこと、などの教訓を引き出しました。現在の指導部の選出方法は、こうした教訓を踏まえたものでもあります。
 決して(ボーガス注:党の活力をそぐ派閥抗争につながる)ポスト争いはしないというのが、日本共産党のあり方なのです。「党首公選制」というポスト争いにつながる方式をとらないのは、こうした日本共産党のそもそもの党のあり方と結びついたものなのです。

やっぱり面白い! 8中総読みどころ(3)/党攻撃にどう立ち向かうか/前進の力へ転化させよう2023.8.24
 党首公選になれば、党首のポスト争いのために必然的に派閥がつくられることは他党の現実が証明しています。

として「分派や派閥闘争を生み党の活力をそぐ」とは志位執行部は批判していたでしょうが「独裁を生む」とは批判していない*8ので、党主張の歪曲も甚だしい(ここでは党主張の是非は論じません)。松竹が「党主張を理解できないほどバカ」とは思わないので「故意の曲解」でしょう。松竹も呆れたクズです。
 ここは松竹は
1)現行制度でも党首公選制でも分派や派閥闘争の生まれる可能性、確率に違いはない
あるいは
2)分派や派閥闘争の何が悪いのか
と批判*9すべきでしょうに意味不明な男です。

 もし党首が変わるということになると、共産党の言う「もっとも民主的」なシステムって、いったいどう機能しているのかが問われてくる。メディアの関心も高まり、是非、その全経過を映像に収めたいという願望も高まってくるだろう。

 勿論「党首が替わるかどうか」は不明ですが、仮に「噂通り田村氏の委員長就任」など、替わったとしてマスコミも「淡々と客観報道」でしょう。
 「俺(松竹)の党首公選制主張と、党の現状の党首選出システムとどちらが適切か、マスコミが論じるようになる」という松竹の寝言は妄想でしかないでしょう。
 なお、上記は「土方歳三」名義で、松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「自由な言論」と言いながら批判コメントは常に掲載拒否の「デマ屋」松竹には心底呆れます。


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 上で突っ込んだメディアの残る関心は党首選出の民主性・上 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Amebaの続きです。

 メディアのウワサのように党首が○○氏に替わるとしたら

 「伏せ字にする意味ねえだろ、あてこすりか」と心底呆れます。
 まあ、ご存じの方も多いでしょうが、共産・田村智子氏 衆院鞍替えで囁かれる初の女性党首 重鎮2人引退で狙う若返りと党勢挽回|日刊ゲンダイDIGITAL等と言った憶測記事が云々する田村氏(現在、政策委員長、副委員長)ですね。

 今回は、「もっとも民主的」な党首選出の模様は、是非取材したいと申し出が殺到することと思う。

 「志位氏が留任する」にせよ一部で噂されるように「新委員長(小池書記局長であれ、田村政策委員長であれ、誰であれ)が就任する」にせよ、幸か不幸かそういうことにはならないでしょう。もしかしたら、この駄文は共産への皮肉のつもりかもしれませんが、そもそも「共産に限らず党首選出について取材が殺到する政党(自民、公明、立民、維新、国民民主、社民、れいわ等)」など日本のどこにもないので何の皮肉にもなっていません。

 次の党大会は、共産党の党首選出システムの民主性が問われる大会になる。共産党がそれが「もっとも民主的」であることを公開できれば、党首公選論は勢いを失うかもしれない。

 「勢いを失う」も何もどこに「党首公選論の勢い」があるのか。「党首公選論の主張者」松竹が今や「あの人は今」と化してることで「そんな勢いはそもそもないこと」が明白です。
 自分が「あの人は今」「もはやオワコン」となってることを「内心では分かってる」であろうに、公式には認められない松竹が哀れです。
 なお、上記は「土方歳三」名義で、松竹記事に投稿しますが掲載拒否でしょう。「自由な言論」と言いながら批判コメントは常に掲載拒否の「デマ屋」松竹には心底呆れます。

*1:「今更の指摘」ですが、松竹(1955年生まれ)は「超左翼おじさん」ではなく「泉立民代表シンパの右翼おじいさん」でしょう。

*2:1963年、三重県亀山市生まれ。海上保安庁次長国土交通省自動車局長、内閣府総合海洋政策推進事務局長等を歴任。2021年、退官し、自民、公明、立民、国民民主から推薦を得て三重県知事選で初当選(一見勝之 - Wikipedia参照)。いつもながら「オール与党相乗りの立民」には心底呆れます。しかも三重は岡田幹事長(元民主党代表)の選挙区ですからね。幹事長という「大幹部」の地元で知事選で「自公と相乗り候補」とかどんだけやる気がないのか?(呆)

*3:1972年生まれ。元横浜市立大学教授。2021年の横浜市長選に野党共闘候補として出馬。自民党が林文子市長(現職:2009~2021年まで3期12年)支持と小此木八郎衆院議員(菅内閣国家公安委員長を務めた菅の子分)支持に分裂し、また松沢元神奈川県知事が出馬し、保守票が割れたこともあって初当選(山中竹春 - Wikipedia参照)。横浜は菅の地元で、小此木も菅の子分だったことでこの自民の敗戦は菅おろしを招き、菅は首相辞任に追い込まれた。

*4:1961年、香川県高松市生まれ。2020年に国土交通省道路局長で退官。2022年、自民推薦で香川県知事選で初当選

*5:1981年生まれ。2004年にニッポン放送に入社。2021年4月からニッポン放送アナウンス室担当副部長

*6:1959年生まれ。韓国公使、外務省国際法局長、内閣官房副長官補(国家安全保障局次長兼務)等を歴任。著書『歴史の教訓』(2020年、新潮新書)、『日本の対中大戦略』(2021年、PHP新書)等

*7:2018年4月から放送されているニッポン放送の番組

*8:但し、党首公選制(とはいえ、国会議員の推薦がなければ立候補できず決選投票は議員投票なので、事実上派閥ボスか「ボスの支援を受けた人間」しか立候補できず、公選制の名にふさわしいかは疑問ですが)の自民において安倍が「刺客候補河井案里で溝手氏を潰す」「総裁選に出馬した石破を要職に就けず干す」などの「党内の安倍批判派」への無法を行ったことを理由に「(公選制が自民、立民、維新等、既成政党で実施されている現行の制度を意味するなら)公選制は当然に民主的ではないことは安倍氏の無法等から明白」「『俺は公選で選ばれたから何でも許される』とばかりに、公選を口実に、安倍氏のような無法が正当化されるリスクがある」とは言っていたかと思います。「安倍の存在」を理由に「共産の現行システム」が「公選制より優れている」として志位氏らが言うように正当化できるかどうかはともかく、「安倍の存在」によって「松竹の公選制バラ色論」が否定されることは確かでしょう。

*9:これは「俺がそういう立場だ」と言う意味ではなくあくまでも「想定問答」であることを断っておきます。