拙記事
松竹伸幸、紙屋研究所を批判する(2025年7/30日分) - bogus-simotukareのブログ
紙屋研究所を批判する(2025年7/30日分)(副題:俺の漫画の好みについて他) - bogus-simotukareのブログで
選挙管理内閣の可能性と方向性で動画 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
共産党は3点での暫定連合政権を提唱すべきでは - 神谷貴行のブログ
といった松竹や紙屋の主張「暫定連立政権論(紙屋)や選挙管理内閣論(松竹)」を「実現可能性がない」と批判しましたが、今に至るも「共産党」は勿論、野党各党にもこのような主張への賛同はなく、やはり「実現可能性は無かった」と見るべきでしょう。
であるならば、松竹や紙屋は「暫定連立政権論(紙屋)や選挙管理内閣論(松竹)」の失敗を「なぜ我々の主張は支持されず、実現しないのか?」「別の政権論を主張すべきだったのか?」などと総括すべきではないのか。
あるいは未だに「実現可能性はある。今も我々はそれを目指してる」というのが松竹や紙屋の総括なのか?
しかし今に至るも、いかなる形でも「暫定連立政権論(紙屋)や選挙管理内閣論(松竹)」への総括はせず、共産党への悪口雑言に励む松竹や紙屋です。
もはや松竹や紙屋は、こうした自らの主張「暫定連立政権論(紙屋)や選挙管理内閣論(松竹)」については今後、いかなる形でも触れず「黒歴史」として無かったことにする気ではないのか。
もし俺のこうした邪推が正しいならば、「松竹や紙屋は政治活動家として、自らの主張に無責任すぎる」と言うべきでしょう。
俺はそのような「無責任な人間」を評価する気には全くなりません。
共産党はどこに行くのか | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
【1】「少数の支持者」以外に支持が無く、マスコミや野党各党も相手にしない
【2】建設的政治主張はほとんど無く、主張内容は「共産党の政治方針は間違ってる、だから議席が減る」等の党への悪口ばかりの
お前や紙屋など反党分子の方こそ、「何処へ行くんだ」ですね。
正直、「松竹や紙屋の政治主張」は「少数の支持者」以外に支持が無く、「除名裁判での勝利」でも無い限り、松竹や紙屋に上がり目はなさそうだし、勿論勝つ保証もない。まあ、負けたら「不当判決」と非難するのでしょうが、そのように言っても敗訴判決は勝訴判決にはならない。
また裁判に勝ったところで「裁判所が除名は不当(【1】処分理由が適切でない、【2】反党行為を理由に処分することは問題ないが党員権停止などもっと軽い処分が妥当だったなど)と判断し、復党できるだけ」であって紙屋や松竹の「政治主張が正しい」と裁判所が評価するわけでも何でも無い。
引用は省略しますが、田村氏が「松竹が否定的に評価する8/8の参政党へのカウンター」について「参加した党員(家登みろく氏など)について除名などの処分をするほどの話ではない」として批判しないことを悪口する松竹です。
松竹にとっては「参政党へのカウンター」及び「カウンターへの一部党員の参加」は「無法行為」として当然に否定されてしかるべきであり、「これをネタに共産非難すれば、俺への支持も増える」と思い込んでるようで当面は「除名は不当」「選挙の敗戦」よりも「カウンター問題」での悪口に力を入れるようですが、まあ松竹の思惑に反して松竹支持は増えないでしょうね。
むしろ「なぜ、松竹や類友(紙屋など)はカウンターについて『やり方が悪い』としか非難しないのか?」「彼ら自体は参政党に対して何らかのカウンター(批判行動)はしないのか?」「彼らにとって参政党は、共産党を攻撃する為のネタでしかないのか?」などと呆れられるだけでしょう。
なお、この松竹記事は8/24時点で「3つしかコメントがない」上にコメンターは「パトラとソクラ」「kgtk6688」といった「いつもの常連コメンター」です。多分、今後もコメントが大きく増えることはないでしょう。松竹記事が「パトラとソクラ」「kgtk6688」といった「少数のシンパ」にしか読まれてないことが改めて窺えます。
田村氏、一身に責任を負わされ、主導した小池氏や山添氏は知らんぷり | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba*1
当面は「除名は不当」「選挙の敗戦」よりも「カウンター問題」での悪口に力を入れるようですと書きましたが予想通りの松竹の言動です。
松竹については呆れるというか笑うというか。松竹や紙屋にとっては「とにかく党に悪口出来ればネタは何でもいい」のでしょう。
なお、「党首だから矢面に立った」だけの話であって、それ以上でもそれ以下でもないでしょう。
松竹には
川上芳明 #日本共産党推し
田村智子日本共産党委員長の8月25日の会見をめぐって、いわゆる「こん連」の妄想発信があちこちから沸いてるけど、どうやったらここまで妄想を逞しくできるのか、ホントに不思議!
という批判を贈呈したい。
小生などは若い頃によく、当時の上司から
◆「部下の失敗は自分の失敗。自分の成功は部下の成功」と思うようでなければいけない。
◆部下が失敗したときに尻拭いするのが上司。逃げるようでは話にならない。だからこそ部下よりも上司の方が権限があるし、給料もいい
と言われたもんですがそういう認識は松竹にはないんですかね?。
*1:何が「主導」だか全く分かりません。あのカウンター行動には党員が参加してるとは言え、党の指示による行動ではないし