「焼け野原となった江東区」と「焼け野原となりつつある日本国」。今後を的確に見通すことなど誰にもできない。今こそ多数の人々が出した知恵を汲み上げる組織と制度が必要だ - kojitakenの日記
「維新が行政を目茶苦茶にした大阪」「パワハラ斎藤元彦が知事に居座る兵庫」「トランプとマスクが政府効率化省で行政を無茶苦茶にしてる米国」はともかく「江東区」て「焼け野原」呼ばわりしていい地域なのか?。まあ、「大阪や兵庫」「米国」だって「焼け野原」呼ばわりはまずいかもしれませんがそれはさておき。
「共産党の党方針(日米安保廃止)に従えず、日米安保容認論を唱えるなら、松竹や紙屋は離党して新党を作るべきだ」という俺や道産子ナオ氏のような「松竹、紙屋批判派の主張」には「言論の自由の侵害」「共産党執行部盲従」「松竹や紙屋は間違ってない」と悪口しながら、この記事で、枝野の「消費税については給付付き税額控除が立民党の方針。税率引き下げを唱え、従わない人間(江田憲司*1など)は離党して新党を作るべきだ」を「枝野は良く言った」と褒める「枝野信者」id:kojitakenには「はあ?」ですね。
主張はどちらも「党方針(共産の場合は日米安保廃止、立民の場合は「消費税の給付付き税額控除」)に従えないなら離党して新党を作るべきだ(共産の場合は安保容認の松竹や紙屋、立民の場合は消費税率引き下げ論の江田憲司など)」で同じなのに共産は「言論の自由の侵害」で悪口するくせに、枝野の場合は
枝野幸男氏発言は「どう喝」消費減税めぐる「ポピュリスト」「別の党を」指摘に江田憲司氏反論 - 社会 : 日刊スポーツ
江田
「党内民主主義や、党是である多様性を尊重する理念にも反している。」
「こういったどう喝や圧力に屈することなく、正々堂々と、党内の政策論議を深めて、粛々と党内手続きにかけていくことが大事だ。」
枝野氏の「分党発言」に立民党内で反発強まる 小沢氏「非常に傲慢」江田氏「言論封殺」 - 産経ニュース
江田
「政策論議、政策提言、言論の自由を封殺しようというのは、看過できない大変遺憾な発言だ」
「減税しないで立憲の存立図れるか」 小沢氏が枝野氏発言を批判 | 毎日新聞
小沢
「意見の違うやつは党を出て行けということだ。そういうことは言ってはいけない」
「多くの仲間や党員、国民に対しても非常に傲慢な印象を与える。みんなで議論しようという雰囲気の中で、挑発的にケンカをふっかけたみたいになっている」
等の「小沢元民主党幹事長ら」等のようには、枝野を批判せず*2、「正論だ」と美化し、むしろ小沢らに悪口。
俺には「明らかな矛盾」「ご都合主義」にしか見えませんね。
こう言っては何ですが、立民の場合「党綱領ではなく、たかが2024年衆院選公約」にすぎず「比較的、軽い代物」なのに対して、共産の場合は「党綱領(それも、今の田村委員長時代だけではなく、宮本、不破、志位委員長時代から長く続く方針)」であり、その政治的重みは「立民よりずっと重い」んですが。
「共産党綱領(日米安保廃止)を無視した、松竹の主張『日米安保容認』すら非難せずに、容認する男(kojitaken)」がたかが「立民の2024年衆院選公約(給付付き税額控除)」を金科玉条のように振り回し、「給付付き税額控除という党方針に従えないなら離党しろ」と言うのはおかしくないか。
なお、俺は「党方針に従うべきだ」と言う限りにおいては枝野を支持しますが、「いつまで経っても給付付き税額控除法案を立民執行部が出さないこと」について釈明も批判もしない枝野には「いつまで経っても法案を出さないから、税率減額派(江田憲司氏など)が減額論を言うのであって、出さない執行部側にも問題があるのにその点、どう思ってるのよ?」と批判的には思います。
立民党内にも消費税減税派が増えているなどとNHKを含むメディアに報じられ、私も「立民はもはや給付付き控除で団結する他陣形を失いつつあるな」と思って、そういう文章も実際に書いたのだけれど、それを引き締める狙いを示すとともに、再分配の重視を対外的にもアピールしたいという一石二鳥を狙った発言だったと私は解している。
随分と枝野を美化するもんです。
「いつまで経っても給付付き税額控除法案を立民執行部が出さない」状況が続く限り
「給付付き税額控除法案をいつまで経っても党として出さないくせに枝野も良く言う。どうせ、代表選挙に敗れた枝野には法案を出すように党執行部に働きかける力はないだろ(というか働きかける意思も果たしてあるかどうか?)」
「給付付き税額控除法案もださずに税率引き下げ論に悪口ってそれ、消費税の現状について何もしないのと同じだろ」
「消費減税の立場である国民民主の支持が未だ高いことや、れいわや共産も消費減税の立場であること、立民党内で減税論が広がってること等に『減税を否定し、給付付き税額控除に立つ俺の立場がない。このままでは政治力が失われる』と焦った枝野が単に政治的牽制してるだけだろ。政治力の衰えた枝野にどれほど政治力があるか疑問だが」と思う人間がほとんどでここまで枝野を美化するのはid:kojitakenのような枝野信者だけでしょう。
江田憲司一派は「給付付き控除までの過渡期のつなぎに」という結論を出して、事実上「給付付き控除」に対して白旗掲げてるんだよ。
「給付付き税額控除」支持のkojitaken的には「そういうことにしたい」のでしょうが、これは「過渡期のつなぎ」と言う口実で「税率引き下げ」を正当化するための「術策」と見るべきでしょう。松竹が「自分の主張は党方針に反してない」と強弁するのと変わらない。
だからこそ枝野も江田ら消費税減税派を非難した。
とはいえ「過渡期のつなぎ」という言い訳が成立するのは「いつまで経っても給付付き税額控除法案を立民執行部が出さない」からですが。
夫婦別姓について「枝野信者」kojitaken&「枝野幸男」に悪口する(2025年4/11分)(追記あり) - bogus-simotukareのブログで、「衆院選公約である以上、すぐに立民党執行部は法案を出すべきだ」とし、出さない前に「不信任案提出」をすることは「道理に反する」と書きましたが、同じ事は「給付付き税額控除」にも該当すると思います。