旧統一教会 ハン総裁逮捕 韓国の複数メディア伝える(NHK) - kojitakenの日記
韓国の刑事捜査の展開によっては「ロッキード事件(米国での捜査が先に始まった)での田中*1元首相逮捕」のように、日本や米国に刑事捜査(刑事責任追及)が波及することもあり得るし、刑事捜査は波及しないにせよ統一協会が大きな打撃を受ければ、「日本や米国の政界での統一協会の影響衰退」で政治的影響もあり得るでしょう。今後に注目ですね。
あの今井瑠々(自民党岐阜県議)が自民党総裁選で高市早苗を応援しているらしいが - kojitakenの日記
岐阜には「高市*2の推薦人の一人」でもある「安倍派の古屋圭司*3」がいるのでそのつながりでの高市*4支持でしょう。
神奈川選出の「三原じゅん子*5」「牧島かれん*6」が「神奈川選出の菅*7や河野*8」が支援する「神奈川選出の小泉*9」の推薦人になったのと同じような話でしょう。
今井が「古屋に媚びていい思いをしたい」と思ったのか、逆に古屋に「お前は高市を支持しろ」と命令されて拒否できなかったのかはともかく。
まあ、「小泉*10支持を表明してる野田聖子*11」など「高市以外を支持してる岐阜県選出の自民国会議員」もいますが「今井の親分」は古屋なのでしょう。
ディケンズ、マルクス、オーウェル - KJ's Books and Music
こういう本*12に対しても、日本の権威主義的な共産党信者*13なら「反共」のレッテルを貼っておしまいにするんだろうなとも思った。
内容のかなりの部分が「共産党への悪口」でありながら、タイトルはそうではない辺り「俺など(勿論俺に限らない。俺も『kojitakenは俺だけを恐れてる(あるいは、俺を一番恐れてる)』と思うほどの自信家ではない)の批判を相当恐れてるのかな?」「kojitakenは意外と小心者なのか?」と思いますが、それはさておき。
オーウェルが批判してるのは「スターリン時代のソ連共産党」であり、一方日本共産党は、いわゆる「フルシチョフ*14のスターリン*15批判(1956年)」以前*16はともかく「チェコ侵攻(1968年)」「アフガン侵攻(1979年)」などでソ連共産党を厳しく批判してるのだから、「反共のレッテル」を張ることなどないでしょう。
実際
きょうの潮流 2012年3月16日(金)
テレスクリーンは、イギリスの作家オーウェルの63年前の小説『1984年』にでてきます。
▼テレスクリーンの前で政府の発表が信じられないような顔をすれば、「表情罪」に問われます。
▼大阪の府立高校の卒業式で、校長が教職員の口元を監視していました。本当に「君が代」を歌っているのか。
『1984年』が描く独裁国の標語の一つが、「自由は屈従である」。なるほど大阪でも、屈せず良心の自由を守れば罰せられ、屈従すれば監視下の“自由”がある、というわけです。
トランプ氏 影響力維持/米共和党は議会襲撃「合法」/2議員の非難決議を採択2022.2.8
米紙ワシントン・ポストは5日付社説で、共和党の行為を「オーウェル風への転向」との見出しで、「共和党は真実と民主主義に反する立場を公にした」と主張。ジョージ・オーウェルが小説「1984」で描いた未来の全体主義社会になぞらえて批判しました。
川上芳明 #日本共産党推し
Aug 21, 2015
8/21しんぶん赤旗「金曜名作館*17」はジョージ・オーウェル『一九八四年』。「ビッグ・ブラザー」が君臨する党組織のスローガン、「戦争は平和である。自由は屈従である。無知は力である」て、いま安倍政権がつくりあげようとしている独裁国家だよ。
宮島正
Aug 21, 2015
今朝の「しんぶん赤旗」で、日本オーウェル協会会長の佐藤義夫さんが、ジョージ・オーウェル著の『一九八四年』を紹介。
同著の「テレスクリーン」など、国民監視システムのフィクションが、現代のGPSやSNSの発展で現実味を帯びている、と紹介。
などのオーウェル紹介記事(トランプ氏 影響力維持/米共和党は議会襲撃「合法」/2議員の非難決議を採択は「トランプ共和党」を「オーウェルの描いた『1984年』のようだ」と批判するワシントンポスト記事の紹介ですが)が赤旗にありますし。
話が脱線しますが、
動物農場 - Wikipedia参照
◆石ノ森章太郎*18画「アニマル・ファーム」(2018年、ちくま文庫。初出は1970年の週刊少年マガジン)
【映画】アニメーションで見る動物農場の衰亡 - イギリス文学・文化関係の本の紹介2013.8.4
アニメの『動物農場』について書いてみたい。
イギリスのアニメーション会社であるハラス&バチュラーが1954年に制作したものを、スタジオ・ジブリが修復したものを2009年にDVDとして売り出したもの。
アニメの方は、最後の場面で(ボーガス注:小説では、豚の支配に不満を抱きながらも、豚を恐れて、特にアクションを起こすこともなかった)ロバのベンジャミンが活躍する。今度は豚たちの支配を倒すべく、すべての動物たちが立ち上がるという、再度の革命を起こすところで終わっている。原作と比較するまでもなく、アニメの終わり方は、(ボーガス注:小説と違い)ある種の希望が見えてくるように作られている(もちろん、次にリーダーとなる動物が豚たちと同じ独裁体制を引いていくことは大いにあるので、そう考えれば、これも悲観的な終わり方になるが)。
ということで「動物農場」はマンガ化、アニメ化されています。
映画『動物農場』公式サイト - 宮崎 駿監督
◆宮崎
僕が映画化するとしたら、もっとナポレオンを複雑に描くと思います。ナポレオンがはじめからずるくて卑怯な奴なんじゃなくて、むしろ、非常に真面目に改革をやりながら、やってるうちにだんだん、人に言われたことを疑いもなく信じているだけの愚鈍な動物たちが嫌になってきて……というキャラクターとしてナポレオンを描いてくれたら面白かったのに、と思います。人間はそんなに単純じゃないと思いますから。
◆インタビュアー
じつはこの映画化にはCIAが関与していて、資金を提供していたという事実もわかっていますが。
◆宮崎
CIAが関わっていたかどうかなんて、僕にとっては、どうでもいいことです。ハラス&バチュラーは、誰のお金でもいいからつくりたかったんだと思います。CIAの金をうまく使って、結果的に、自分たちのつくりたいものをちゃんとつくったということだと思いますね。
赤字部分は「ジブリのトップ」という「ナポレオン(スターリンがモデル)的立場(宮崎の会社運営が独裁的だったかどうかはともかく、独裁的になり得る立場)にいた宮崎らしい感想」とは思います。
青字部分も「日本テレビ」「徳間書店」などから金を引っ張ってアニメ映画を作ってきた宮崎らしいと言うべきか?
動物農場 - Wikipediaによれば、吹き替えを
【名前順】
◆熊倉一雄(1927~2015年:テアトルエコー創設者)
NHK『ひょっこりひょうたん島』のトラヒゲなど
◆槐柳二(さいかち・りゅうじ、1928~2017年:テアトルエコー所属)
日本テレビ『元祖天才バカボン』の「レレレのおじさん」など
◆納谷悟朗(1929~2013年:テアトルエコー所属)
日本テレビ『ルパン三世』の銭形警部など
◆峰恵研(みね・えけん、1935~2002年:テアトルエコー所属)
実家は寺院で、恵研は僧名(本名)。フジテレビ『サザエさん』の伊佐坂難物など
◆村越伊知郎(1930~2007年:テアトルエコー所属)
フジテレビ『サザエさん』の波野ノリスケなど
と言った『レジェンド声優達』が行ったようですが誰がどの吹き替えを行ったのかがよく分かりません。
この党の再建は非常に困難を極めるのではないか。
「共産党の心配(正確には心配を装った反共分子の低劣な『党への罵倒、悪口雑言』)」などしてくれなくて結構ですので、id:kojitaken先生はご自分がご支持されてる「立民党のリベラル派(枝野*19最高顧問(元代表)や西村*20幹事長代行(元幹事長)など)」が「政治的な存在感が皆無」であることの心配でもされてはいかがでしょうか?(皮肉、嫌みのつもり)。
中野晃一氏*21などは最近「政権交代を目指す資格なし」問題だらけの安保法に口をつぐむ立憲民主党に喝! 中野晃一・上智大教授:東京新聞デジタル(2025.9.20)(有料記事なのでほとんど読めませんが)で参政党や国民民主、維新に迎合してか「安保法廃止」をまるで言わなくなった立民党を「変節」として、手厳しく批判していますし。
立民党リベラル派をどう再建するか論じてはいかがでしょうか?。一応「党組織がある共産」と違い「党内部グループでしかなく、簡単に崩壊してもおかしくない立民党リベラル派」の方がよほど危機でしょう(いや既に事実上、崩壊してる?)。
以前は
【枝野礼賛記事】
2022年参院選では泉健太が、2024年都知事選では手塚仁雄(野田G)が大いにやらかした。立民は枝野幸男を再登板させざるを得ない状況に追い込まれつつあるのではないか - kojitakenの日記2024.7.9
枝野さんが代表選に出なければならない状況というのは、党が追い込まれている状態になっていることを意味するし、今そうなることは党としても創立者としても望ましくは無いだろう(きょんきょん氏のX)/しかし現在の立民は既に「追い込まれた状態」になっているのではないか - kojitakenの日記2024.7.15
とにかくネオリベ広島県知事、媚米広島市長。これにべったりの森本しんじ議員独裁の立憲、追随する一方でスターリン主義護持の共産。このどうしようもない状況の打開の糸口は枝野再登板かなと思っています。(さとうしゅういちさんのコメント) - kojitakenの日記2024.8.19
立民代表選では枝野幸男を強く推す
【西村礼賛記事】
西村智奈美が「所得の高い人から保険料をもう少し負担してもらって、再分配を行っていきたい」と述べた - kojitakenの日記2021.11.23
立民代表を西村智奈美、共産委員長を田村智子にそれぞれ代えてから「野党共闘」を再開すれば良い。そうすればスーパーマッチョな新選組の反動的体質との対比が鮮やかになって、新選組に無駄に流れる票も減るのではないか - kojitakenの日記2023.6.20
思い切って西村氏を代表に据えても良いと思う。
衆院法務委員長に西村智奈美氏が就任へ。選択的夫婦別姓の法制化の機運高まる - kojitakenの日記2024.11.10*22
などの記事で「立民党リベラル派(枝野最高顧問(元代表)や西村幹事長代行(元幹事長)など)」を「天まで高く持ち上げていた」kojitakenも「泉*23代表、野田*24代表」と保守派の代表が続き、立民党リベラル派(枝野最高顧問や西村幹事長代行(元幹事長)など)の存在感が低下するや、立民党リベラル派を持ち上げる元気もなくなったようです。
だからこそ「鬱憤晴らし」で共産に悪口するのでしょうが「共産はお前のサンドバッグじゃねえぞ」ですね。
なお、俺個人は
【1】参政党や国民民主党の議席増。また未だ両党の支持率が高止まりし、マスコミ調査によっては「最大野党」で「以前は支持率が野党1位だった」立民よりも高いこと
→俺的には国民民主はともかく「排外主義」参政については「日本国民はアホか」と絶句しますが。
【2】日本最大のナショナルセンター(労組の全国組織)「連合」が国民民主党に肩入れする右翼集団であること
【3】日本最大部数を誇る「全国紙」読売新聞が右寄りであること
などから「共産党の危機」というよりも「左翼、リベラル派の危機」と認識していますし、そうした「左翼、リベラル派」においては「日本最大の左翼政党・日本共産党(立民は左翼政党とは言えないし、社民は共産に比べ党勢が弱い)」は「2024年衆院選、2025年都議選、参院選で残念ながら議席を減らした」とはいえ、一定の健闘をしていると評価しています(だからこそ支持もしている)。
kojitakenに限りませんが、「リベラル21の阿部治平」や広原盛明なども同じですが、「反右翼」「左翼」「リベラル派」を自称するならば「共産にレベルの低い悪口雑言をする」よりも、現状を「自ら(kojitaken、阿部(あるいは阿部が所属するリベラル21)、広原など)を含む左翼、リベラル派の敗北」と認識し、「どう右傾化に立ち向かっていくか」を論じるべきでしょうに「自らの敗北」「自らの無能さ」を認めたくないのか、「共産党に悪口して憂さ晴らしして終わり」とはid:kojitakenも(勿論阿部や広原、リベラル21も同じですが)「志の低いバカ野郎」です。
党が権威主義化しているというのに、実際選挙になってみると党が推す候補者に投票する人は3割にとどまり、3割は自公立の相乗り候補に、また最多の4割は参政党や民民、日本保守党などの右翼ポピュリズム政党の支持層が主に投票した候補に投票したというのだから(三重県知事選の出口調査による)。これでは、いくら党執行部が組織を締めつけようとしても「純化」さえできていないとしか思われない。非常に深刻な事態だ。
「三重県知事選でのkojitakenの悪口」については以前書いた記事を下記の通り、改めて掲載します。勿論「権威主義」云々とは何の根拠もない「反共分子kojitaken」の悪罵に過ぎません。
松竹や紙屋の除名は「反党行為に対する当然の処分」にすぎません。
「頭と性格の悪い」kojitakenを批判する(2025年9/16分) - bogus-simotukareのブログ
参院選で大敗したのは自民党だけではなく、共産党も同じく大敗した。共産党の閉鎖的・権威主義的体質も国民から拒否された (広原盛明氏) /三重県知事選(9/7)の出口調査で共産支持層が共産系候補に投票した比率は約3割に過ぎなかった (驚) - kojitakenの日記共産系候補に投票した共産支持者は3割ほどしかおらず、最多は右派ポピュリズム系(約4割)に流れ、残りは自公立相乗り候補に流れた。
これが党員や支持者への締めつけを強めたあと、現在も残っている共産支持層の実像だ。
これからいえることは、いかに党が締めつけを強めたところで、良質な議員や支持者ばかりが残るわけではないという、考えてみたら当たり前の話だ。締め付け云々は全く関係ないでしょうね。
そもそもここでの「共産支持」には「党外のソフト支持」も含まれ「現職(三重県知事)の一見*25(再選)」「伊藤」に投票した共産支持層の多くは「党外のソフト支持層(共産以外に投票することもありうる)」であり、kojitakenが「党盲従」と侮辱する「コア支持者(党員、後援会員、サポーター)の多く」は共産候補に投票したとみるべきでしょう。
「党外のソフト支持層」なんだから当然、彼らには「締め付け」の影響などないでしょう。党外の人間を締め付けようがない(そもそもkojitakenの言う「党の締め付け」などないと思いますが)。
むしろ、kojitakenの紹介するデータはkojitakenのように「コア支持層が党の方針に必ずしも従わない」と見るべきではなく、共産支持層に占める「ソフト支持層の割合が増えてる」と見るべきでしょう。
*1:岸内閣郵政相、池田内閣蔵相、佐藤内閣通産相、自民党政調会長(池田総裁時代)、幹事長(佐藤総裁時代)等を経て首相
*2:第一次安倍内閣沖縄・北方等担当相、第三次安倍内閣総務相、岸田内閣経済安保等担当相、自民党政調会長(第二次安倍、岸田総裁時代)等を歴任
*3:第二次安倍内閣国家公安委員長、自民党選対委員長(第二次安倍総裁時代)を歴任
*4:第一次安倍内閣沖縄・北方等担当相、第三次安倍内閣総務相、岸田内閣経済安保等担当相、自民党政調会長(第二次安倍、岸田総裁時代)を歴任
*6:岸田内閣デジタル相
*7:第一次安倍内閣総務相、第二~四次安倍内閣官房長官、首相を経て自民党副総裁
*8:第三次安倍内閣国家公安委員長、第四次安倍内閣外相、防衛相、菅内閣行革相、岸田内閣デジタル相等を歴任
*9:第四次安倍、菅内閣環境相、自民党選対委員長(石破総裁時代)等を経て石破内閣農水相
*10:第四次安倍、菅内閣環境相、自民党選対委員長(石破総裁時代)を経て石破内閣農水相
*11:小渕内閣郵政相、福田、麻生内閣科学技術等担当相、自民党総務会長(第二次安倍総裁時代)、第四次安倍内閣総務相、岸田内閣少子化等担当相等を歴任
*12:スターリンソ連を批判したとされるオーウェル『動物農場』(邦訳は岩波文庫、角川文庫、ちくま文庫、ハヤカワepi文庫)やスペイン内戦でのスターリン派の振る舞いを批判したオーウェル『カタロニア讃歌』(邦訳は岩波文庫、角川文庫、ちくま学芸文庫、ハヤカワ文庫NF)などのこと
*13:「支持者」ではなく「信者」と罵倒する辺りが実に「反共分子」らしい(呆)。
*14:ウクライナ共産党第一書記、ソ連共産党第一書記、首相等を歴任
*16:「フルシチョフのスターリン批判(1956年)」以前は日本共産党に限らず、世界の共産党においてソ連共産党とスターリンの権威は絶大であったが、スターリン批判以降は日本共産党に限らず世界の共産党においてソ連共産党とスターリンに対する批判がされるようになる。
*17:筆者は『オーウェル研究』(2003年、彩流社)の著書がある佐藤義夫氏(和洋女子大学名誉教授。元「日本オーウェル協会」会長)
*18:勿論「同姓同名の別人」ではなく、「仮面ライダー」「サイボーグ009」などの石ノ森章太郎
*19:鳩山内閣行政刷新担当相、菅内閣官房長官、野田内閣経産相、民主党幹事長(海江田、岡田代表時代)、民進党代表代行(前原代表時代)、立民党代表等を経て立民党最高顧問
*20:鳩山、菅内閣外務大臣政務官、野田内閣厚労副大臣、立民党幹事長、代表代行(泉代表時代)等を経て立民党幹事長代行
*21:上智大学教授。著書『戦後日本の国家保守主義』(2013年、岩波書店)、『右傾化する日本政治』(2015年、岩波新書)、『私物化される国家』(2018年、角川新書)等
*22:残念ながら参院選で「夫婦別姓に否定的な参政、国民民主が議席を増やしたこと(一方、夫婦別姓に肯定的な共産は議席を減らし、立民、社民は現状維持)」「夫婦別姓に否定的な高市が総裁選に出馬し、有力候補扱いされてること(前回は夫婦別姓に肯定的な言動だった小泉も、ライバル高市から極右票を奪おうとして曖昧な態度に終始)」で「夫婦別姓の機運はかなり薄れた」と見るべきでしょう。俺のような「別姓支持派」にとっては残念ながら日本人多数派は夫婦別姓に「関心が無い」or「否定的」なわけです。
*23:国民民主党国対委員長、政調会長、立民党政調会長、代表等を経て立民党常任顧問
*24:民主党国対委員長(前原代表時代)、鳩山内閣財務副大臣、菅内閣財務相、首相、民進党幹事長(蓮舫代表時代)、立民党最高顧問等を経て立民党代表
*25:元国交官僚。国交省中部運輸局自動車部長、国交省自動車交通局貨物課長、国交省航空局空港部空港政策課長、海上保安庁総務部政務課長、海上保安庁総務部長、海上保安庁次長、国交省自動車局長等を経て、2020年9月から三重県知事