新刊紹介:「経済」2022年11月号

「経済」11月号を俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。
特集「物価高騰とくらし・経済」
◆問われる農業・エネルギー・円安政策(福田泰雄*1
◆電気代の値上げ、電力会社の再編(薄木正治
◆輸入燃料の値上げはどうなるか(萩村武)
◆物価高騰とくらし守る緊急対策を(湯浅和己)


特集「地域から日本農業を考える」
◆農林業センサスから見る日本農業(田代洋一*2
【各地の動向】
◆北海道(市川治*3
◆東北(中村勝*4
◆中国(細野賢治*5
◆九州(佐藤加寿子*6
◆沖縄(小濱武*7
◆都市農業の新たな段階(後藤光蔵*8


◆経済安保法・国際卓越研究大学法と学問の自由(小森田秋夫*9

*1:一橋大学名誉教授。著書『現代市場経済とインフレーション』(1992年、同文舘)、『土地の商品化と都市問題』(1993年、同文舘)、『現代日本の分配構造』(2002年、青木書店)、『コーポレート・グローバリゼーションと地域主権』(2010年、桜井書店)、『格差社会の謎』(2021年、創風社)

*2:横浜国立大学大妻女子大学名誉教授。著書『だれのためのコメ自由化か』(1990年、大月書店)、『農地政策と地域』(1993年、日本経済評論社)、『日本に農業は生き残れるか』(2001年、大月書店)、『農政「改革」の構図』(2003年、筑波書房)、『WTOと日本農業』(2004年、筑波書房ブックレット)、『「戦後農政の総決算」の構図』(2005年、筑波書房)、『集落営農農業生産法人』(2006年、筑波書房)、『この国のかたちと農業』(2007年、筑波書房)、『農業・協同・公共性』(2008年、筑波書房)、『食料自給率を考える』(2009年、筑波書房ブックレット)、『政権交代と農業政策:民主党農政』(2010年、筑波書房ブックレット)、『反TPPの農業再建論』(2011年、筑波書房)、『地域農業の担い手群像』(2011年、農山漁村文化協会)、『農業・食料問題入門』(2012年、大月書店)、『TPP=アベノミクス農政』(2013年、筑波書房ブックレット)、『農協・農委「解体」攻撃をめぐる7つの論点』(2014年、筑波書房ブックレット)、『官邸農政の矛盾:TPP・農協・基本計画』 (2015年、筑波書房ブックレット)、『地域農業の持続システム』(2016年、農山漁村文化協会)、『農協「改革」・ポストTPP・地域』(2017年、筑波書房)、『農協改革と平成合併』(2018年、筑波書房)、『コロナ危機下の農政時論』(2020年、筑波書房)、『新基本法見直しへの視点』(2022年、筑波書房)など

*3:酪農学園大学名誉教授。著書『資源循環型酪農・畜産の展開条件』(編著、2007年、農林統計協会)

*4:秋田県立大学准教授

*5:広島大学教授。著書『ミカン産地の形成と展開:有田ミカンの伝統と革新』(2009年、農林統計出版)

*6:熊本学園大学教授

*7:沖縄国際大学講師。著書『琉球政府の食糧米政策』(2019年、東京大学出版会

*8:武蔵大学名誉教授。著書『都市農地の市民的利用』(2003年、日本経済評論社

*9:東京大学名誉教授。著書『ロシアの陪審裁判』(2003年、東洋書店ユーラシア・ブックレット)、『体制転換と法:ポーランドの道の検証』(2008年、有信堂)、『日本学術会議会員の任命拒否:何が問題か』(2021年、花伝社)、『法廷から見た人と社会:ロシア・ポーランド・韓国・ベトナム』(2021年、日本評論社