動画共産党の崩壊に繋がりかねない台湾有事論 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba
1)「台湾有事発言撤回」要求
2)有事法廃止要求
は矛盾するかのように言いつのり、2)を主張するなら、共産は1)を主張べきではないという「暴論」「珍論」を主張する「反党分子」松竹です。
しかし、
【1】残念ながら当面「廃止」実現の可能性は低い
【2】従って「廃止要求」とは別途「安保法を発動させない戦い」が必要であり、そのためには「発言撤回要求」が必要。「廃止主張」だけでは現実問題として「安保法発動」が防げない危険性がある。
そもそも安保法イコール「高市台湾有事発言」ではない(安保法支持の立場からも高市発言への批判が出ている)
【3】中国が発言撤回を求めており「日中関係改善の意味」でも「発言撤回要求」が必要(そもそも、日中関係の改善をどう行う気なのか、松竹はまともに説明すらしません)
という意味で松竹の主張は間違っています。
当然ながら「1)と2)の同時主張」は、矛盾でも何でもないので「共産党の崩壊」なんて話にもならない。
むしろ崩壊してるのはこんな珍論をどや顔で語る「松竹の脳味噌」の方です。
本気で松竹がこんなことを言ってるなら「バカ」だし、詭弁としてもレベルが低い。
「例は何でもいい」ですがこの松竹の珍論なら
【俺の思いついた例】
◆改悪された「学術会議法改正」要求をしている人間は、現状の学術会議法を前提にした上で「より良い会議委員任命(政府御用委員の任命を阻止すること)」を目指してはいけない
→学術会議法改正要求だけすればいい
◆消費税廃止要求をするなら「消費税減税主張(現行の10%から3%、5%、8%への引き下げ)」をしてはいけない。
◆「自衛隊」違憲主張をしている人間は自衛隊の存在を前提にした上で「そのような武器は必要ではない」として軍縮要求をしてはいけない
→「自衛隊」違憲主張だけすればいい
◆核兵器全廃要求をする人間は「5大国の核保有」については正当な物と認める「NPT(核不拡散防止条約)」を支持してはいけない。例えばNPTを根拠に北朝鮮やインド、パキスタンの核保有を批判してはいけない(まあ、北朝鮮やインド、パキスタンは核保有時にはNPTを脱退してるので形式的には違反行為にはなりませんが)
◆原発廃止要求をしてる人間は「原発は必要だと思うが、危険な原発の再稼働には反対する」と言う人間と、原発再稼働反対で共闘してはいけない
◆日米安保廃止要求をしている人間は「日米安保を支持するが現状は問題だ」として「日米地位協定改定」「米軍基地の縮小」等を主張する人間と「意見が共通する範囲」でも共闘してはいけない
◆死刑違憲論に立つ弁護士は、いわゆる死刑該当事件(複数殺人事件)で死刑合憲論を前提に「情状酌量論」「心神耗弱(精神病など)による減軽」など無期懲役への減軽主張をしてはいけない
等となるでしょうがいずれも「不適切なこと」に「争いはない」かと思います。
そもそもこれら(現行法の改正、廃止を主張する一方で、現行法を前提とした戦いを行うこと)の多くは「共産党や社会党、新社会党などの左派が現在取っている態度」でもありますが。
松竹はこれらについても「消費税廃止を主張するなら共産党は5%引き下げ論は辞めろ」「原発廃止(あるいは日米安保廃止)を主張するなら原発容認派(あるいは日米安保容認派)と、『原発再稼働反対』『地位協定改定』など限定的な形でも共闘することを共産党はやめろ」などという気なのか。
そんなことを言ったらそもそも「立民などとの野党共闘」が成立しないし、松竹も野党共闘を支持していたはずですが。
それとも松竹は、「高市有事発言」に限ってこんな珍論、暴論を言うのか?
共産党の国会議席がゼロになった「50年問題」も、共産党が朝鮮戦争での対応を誤り、出撃基地であるアメリカの作戦を撹乱するための武装闘争を開始したことと関連している。
当時は「共産党と同様に北朝鮮と親密な関係にあった社会党」も「北朝鮮の言い分」を信じ「共産党同様」に「韓国の侵攻説」を支持したが「共産党と違い武力闘争などしておらず」議席も減ってないことを考えれば「議席減」の理由は「朝鮮戦争認識」ではなく「武力闘争にあった」と見るべきでしょう。
そもそも「社会党の態度(共産と同様に「韓国の侵攻説」を支持)」でわかるように「朝鮮戦争認識イコール武力闘争」ではない。
そもそも「ベトナム戦争、イラク戦争への在日米軍の出撃」を批判する人間でもさすがに「在日米軍への武装闘争」などしないことでわかるように「米軍認識」と「武力闘争」はイコールではない。
なお、その後、共産党が「ラングーン事件(全斗煥暗殺未遂事件)」などで北朝鮮批判を強めていくのに対し、社会党は「党内の北朝鮮シンパ」に引きずられて「ラングーン事件は北朝鮮の犯行か疑問」と表明するなど、北朝鮮に対して甘い態度を長くとり続けることになります。
これは「共産党が北朝鮮批判を強めた」が故に「共産党の代わり」として、北朝鮮が「社会党への働きかけ」を強めたという面も明らかにありました。
なお、「高市発言」支持のウヨには「台湾有事発言批判は中国支持」というデマがありますが、勿論そんなことはない。
高市「台湾有事発言」を批判することは「中国の台湾侵攻」を容認することとは違います。
そもそも高市「台湾有事発言」を批判してるのは「日本共産党」だけではないし、日本共産党は「台湾への中国の軍事侵攻」には反対の立場だし、中国共産党ですら「基本は平和統一」「台湾が独立宣言しない限り、現状維持に留まる限り、武力侵攻はしない」としています。
但し、そうした「日本共産党誹謗のデマ(台湾有事発言への批判は、台湾武力侵攻の容認と同じ)」をウヨが流布してる以上、「それは違う」という反論を強くアピールしていくことは勿論大事です。
それにしても武装闘争つながり(?)で、松竹が動画内*1で「家登みろく氏らの排外主義(参政党など)へのカウンター運動」を未だに「50年分裂での武力闘争」と同じ「暴挙」呼ばわりし、共産執行部に「懲戒処分(除名、党員権利の一時停止など)」を求めて「彼らを懲戒しなければ50年分裂当時のように、共産への支持が減る」と言い募ることには改めて心底呆れます(そもそも自分や紙屋は「党の除名は不当」と言ってる分際で勝手に、家登氏の行動を「党の名誉を傷つけた」呼ばわりし、処分を要求するとはどういう神経をしてるのか?(呆))。
家登氏らの運動をどう評価するにせよ、あれを「50年分裂での武力闘争」と同一視は出来ないでしょう。
しかも松竹や神谷は「家登みろく氏らの排外主義(参政党など)へのカウンター運動」を「やり方が悪い」と批判するだけで「正しいあるべき排外主義批判とは松竹や紙屋にとって何か?」を何一つ主張しないのだから、それは客観的には松竹や紙屋らによる「排外主義との戦いの否定」でしかないでしょう。
そんな「排外主義に甘い紙屋、松竹及びその類友一味(いわゆる「こんな連中(こん連)」)」が社会に支持されないのも「当然」と言うべきでしょう。
「こん連」については既に
道産子ナオ
こん連は河合ゆうすけを全く批判しないくせに何を言うか。#こんな連中 #排外主義はいらない
◆もりのくま
河合ゆうすけの側に立ったのは誰でしょうか。河合への最も効果的な対抗は、無視すること。
KAWANISHI Yoji
Q.河合ゆうすけの側に立ったのは誰でしょうか。
A.もりのくま @forestbear1394を含む #こんな連中 。
◆もりのくま
河合ゆうすけの側に立ったのは誰でしょうか。河合への最も効果的な対抗は、無視すること。
道産子ナオ
◆こん連は議席の為なら参政党を応援する様な人にも迎合する様な連中だろう
◆こん連は排外主義を煽るレイシスト連中に対して寛大ですな。
◆私はレイシストと戦う気が無いこん連に対して腹が立っている。
◆河合ゆうすけの様なむき出しのヘイトスピーチをやっている輩に立ち向かおうとしないこん連のカスどもが言っても説得力無いね。#こんな連中 #排外主義はいらない
HRK
こん連批判はやむことはないだろう。批判されたくなければ共産党中央と排外主義反対運動への私怨と粘着をやめたらいい。そしたらこん連批判はやむ。
ニヤリ本舗
(ボーガス注:「3点での暫定連合政権」を提唱するが、その3点に「排外主義批判」が入っておらず、どう見ても参政党との連立を否定しないとは紙屋は)排外主義とか人権とかほんとどうでもいいんだな。自分が参政党か日本保守党行くか、新党立ち上げればいいのに。#こんな連中
◆神谷貴行
ブログを更新しました。
「共産党は3点での暫定連合政権を提唱すべきでは」という提案です。
共産党は3点での暫定連合政権を提唱すべきでは - 神谷貴行のブログ
等の「こん連は排外主義批判運動を不当にも敵視している」「こん連は排外主義に甘い」という批判が俺以外にも複数ありますが。
しかし、排外主義批判運動には「家登氏のような党支持者」もいるものの
1)党を支持しない人間も参加してる
2)勿論「党の運動ではない」ので「こん連が排外主義批判運動を不当にも敵視している」理由が俺には全く理解不能です。
なお、松竹、紙屋らが新党を立ち上げない理由は
張五飛
自分で党を立ち上げたら、(ボーガス注:支持者が全然いないから)即詰む。他所に行ったら、使い捨てか、ずっと下っ端。それが想像できるから共産に粘着している。
でしょうね。全く紙屋も松竹もお粗末な連中です。