◆都議選について
都議選について赤旗記事でも色々触れられていますが、上手いコメントが思い浮かばないので特に触れません。とにかく1議席でいいから共産に増加してほしい。
「大激戦」で残念ながらマスコミ予想では「共産の議席減の可能性*1」もあり、また「自民第1党予測」もある*2ので平常心で選挙速報を見る自信が無い*3ので、日曜は早く寝て翌日、結果を見るつもりです。結果についての感想は都議選について(2025年6月23日記載) - bogus-simotukareのブログに書きます。
なお、3人区で当選の一方、4人区で落選という場合もあったようで、「選挙民の政治性(右寄りか左寄りかなど)」などで「定数が多ければ当選しやすい」と単純に言えない点(定数が多くても、共産に否定的な右寄りの選挙民が多ければ当選しがたいし、定数が少なくても、共産に親和的な左寄りの選挙民が多ければ当選するなど)が何ともかんともです。無能な俺には分析するだけの力は無いですが、この点は色々と分析する必要はあるでしょう。
◆通常国会が終了
6/22で通常国会が終了しました。秋にたぶん臨時国会があるし、国会終了後も「閉会中審査」があるかもしれませんが、当面は国会がありません。7月の参院選まで、国会がない状況で、どういう政治アピールをするのか、なかなか難しい問題ではあるでしょう。
改正ギャンブル等依存症対策基本法成立/井上議員「IRカジノやめよ」/参院委で求める
改正自体は良いことですが、法改正に賛成した自民や維新には「だったら、大阪のカジノ設置計画は辞めるべきではないのか?」「オンラインカジノだけが問題なのか?」とは思います。
スルガ銀行不正融資解決を/田村貴昭議員ら金融庁に申し入れ
以前、拙記事5/23発売号の漫画ゴラク(5/23日記載)(追記あり) - bogus-simotukareのブログ等で触れましたが、この不正融資をモデルにした話が、現在、週刊漫画ゴラクの『ミナミの帝王』で連載されています(実際は静岡のスルガ銀行だが、漫画では大阪のナニワ銀行)。
◆与那国町が無医師自治体の危機に
赤旗“Dr.コトー”いなくなる?/沖縄・与那国町が無医島に 背景に基地増強2025.6.22
日本最西端の与那国島、医師不在の恐れ 派遣元が契約終了伝達 - 日本経済新聞2025.5.29
与那国町 “医師不在のおそれ” 体制構築を町議会が県に要請|NHK 沖縄県のニュース2025.6.12
医師不足の最西端・与那国町診療所「県に移管を」 沖縄県与那国町議会、医師の要請案可決 - 産経ニュース2025.6.16
「中国の脅威」云々で、基地を強化しても「医師など生活インフラが確保できない」のでは何の意味があるのか、と思います。そして自衛隊設置を町が容認している「真の理由」も「中国の脅威」ではなく、「自衛隊を置くことで少しでも過疎化の阻止に役立てる→医師などの生活インフラの維持につなげる」と言う話でしょう。
ちなみに赤旗なども書いていますが、フジテレビドラマ「Dr.コトー診療所」の舞台が与那国町とのこと(ドラマでは「志木那町」。なお、ドラマのロケは与那国町で行われた)
主張/自公2万円給付案/一時しのぎやめ消費税減税を
2万円給付の是非はともかく、そもそも2万円給付が本当に必要だと思うのなら自民は野党ではなく「政権与党」なのだから、予算措置して今すぐやるべき話でしょう。何で「参院選公約」、つまり「参院選後にやる話」になるのか。
参院選での勝ちを狙って仕掛けた「選挙民に対する税金を使った買収行為」も甚だしい。全く呆れます。
参政党 戦前の天皇制国家復活めざす/経済で引き込み右翼的主張へ
参政党の極右性に無知なのか、知った上で支持してるのかはともかく、「トンデモ極右」参政党に一定の支持があることには絶句します。
参政党と大して違わない「トンデモ右翼政党」保守党、NHK党に比べ、参政党が一定の支持を得ている事にも首をひねります(【追記】都議選でも残念ながら3議席獲得しました。一方、保守党は0議席でした)。
いずれにせよ今後、野党各党やマスコミは参政党への批判を強めていく必要があるでしょう。