マンガ
読まないと理解できない感想が多いですがご容赦ください。 ◆病棟夫婦 末期ガンで老夫婦がガン病棟に入院(寝たきりではなく、外出はできる物の、かなり体調が弱っており、このまま退院できず、病院死しそうな描写)、一方、息子は中年ひきこもり(いわゆる80…
読まないと理解できない感想が多いですがご容赦ください。 ◆わたしの死に方 「身近にある死の危険」の紹介漫画*1で、今回は「BBQで着火剤のつぎ足しは危険」がネタです。 着火剤飛散、バーベキュー中の女性やけど 愛知 - 日本経済新聞2010.7.10 バーベキュー…
北朝鮮が反日活動指示 労組元幹部ら4人起訴―韓国検察:時事ドットコム 現政権は労組を敵視する右翼政権であり、でっち上げ弾圧の疑いが否定できないことを指摘しておきます。 国民保護訓練、23年度最多67回 北朝鮮ミサイルに備え - 日本経済新聞 有料記事な…
読まないと理解できない感想が多いですがご容赦ください。 ◆わたしの死に方 「身近にある死の危険」の紹介漫画*1で、今回は「台風で海の側を歩くのは危険(高波に飲まれるリスク)」がネタです。今回ばかりは「当たり前すぎて」あまりインパクトがない。「通…
◆わたしの死に方 「身近にある死の危険」の紹介漫画*1で、今回は「口に棒状のモノを加えながら歩くこと」による「転倒事故に寄る死亡」がネタです。 何のことかと言えば ◆棒アイス ◆棒キャンデー ◆串に刺さった団子 ◆歯ブラシ などです(他にもありますが)…
◆わたしの死に方 「身近にある死の危険」の紹介漫画*1で、今回は「保冷剤(エチレングリコール)の誤食」による「幼児の死亡」がネタです(例えばエチレングリコール中毒 - Wikipedia参照)。 「エチレングリコールを使った保冷剤」は既に「誤食による死亡事…
ブチャ虐殺1年のウクライナ - 高世仁のジャーナルな日々 高世記事の日付は3/24ですが、ブチャの虐殺 - Wikipediaによればロシア軍によるブチャ陥落が「2022年2月27日」、ウクライナ側の反撃によるロシア軍のブチャ撤退が「2022年3月30日」なので、ブチャ虐…
一話完結で毎回ゲスト(患者)が登場する設定*1のようですが、第一話のゲストの名前が「子どもが欲しい」という妻の言葉がかえってストレスとなり、ED(勃起不全)に悩む『松武伸比行(まつたけ・のびゆき)(27歳)』。 さすがに「松竹伸幸のママ」ではない…
手塚治虫が、選挙で共産党の候補と自民党の候補の応援をはしごしたという話は、事実確認ができないらしい(「なかった」とは断言できないが) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)及び唐沢俊一氏がツイートしてた手塚治虫が共産党の応援演説後、同日に自…
安倍元首相を追悼する米上院決議文 昭恵夫人の元へ - 産経ニュース 「世界の自由と繁栄、安全を促進するとともに、権威主義や専制に対抗する今後数十年の日米協力の礎を築いた偉大な友人」 「一流の政治家で民主的価値のたゆまぬ擁護者」 どうせ「日本側の要…
小生が何とか紹介できるもののみ紹介していきます。正直、俺にとって内容が十分には理解できず、いい加減な紹介しか出来ない部分が多いですが。 特集『日記の歴史学:その新たな可能性』 ◆文学研究から見た日記研究と歴史学(中丸貴史*1) (内容紹介) 藤原…
【追記】 やはり糖尿病は恐ろしい病気だと思う(笠浩二の死に寄せて) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)及び北尾光司(元横綱双羽黒)も、おそらく発達障害があったのではないか(知能はすぐれていたらしいが) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)…
黒井文太郎 どこの国でもいいんだけど、格下と思われてたチームが格上を倒すお話*1が好き ですよね!。俺も「フィクションです」し「国家代表の戦いではない」ですが谷口率いる墨谷二中が「青葉学院」を倒すマンガ「キャプテン」(アニメ化もされてる)は大…
松本新総務相 規正法違反疑い/複数の政治資金パーティー/販売券数が収容人数超過 松本総務相の疑惑 本紙報道に反響/「赤旗がスクープ」テレビ番組で紹介 松本氏いきなり疑惑 任命責任が問われる/会見で小池書記局長 松本総務相 パーティー収容超過疑惑 「適…
北海道百年記念塔 存続派が東京で集会 「保持すべき建築文化財」 - 産経ニュース 「建築物の解体」と言えば「約3年前」の拙記事新刊紹介:「前衛」7月号(追記あり:映画『ハーヴェイ』のネタばらしがあります) - bogus-simotukareのブログ(2019.6.10)で …
自己嫌悪による自殺(緩慢な自殺もふくむ)というのは、正直なんとも手を打つのが難しい - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学) 「自己嫌悪による自殺(アル中による自殺も同然の死など緩慢な自殺もふくむ)」といって俺が思い出したのが、かなり以前の拙記…
「減税真理教」路線が早々と破綻し退任に追い込まれた「小さな政府」志向の新自由主義者・トラスを絶賛していた某零細政党政治塾塾長・長谷川羽衣子(呆)/防衛費倍増政策も財源が問題。故安倍晋三が旗を振った無責任な政策を撤回できない岸田文雄(呆) - …
小生が何とか紹介できるもののみ紹介していきます。正直、俺にとって内容が十分には理解できず、いい加減な紹介しか出来ない部分が多いですが。 特集『エンターテイメントの世界から見た日本中世史』 【前振りその1】 (歴史評論今月号の巻頭言) 名刀を男子…
特別支援教育中止など要請 国連委が日本政府に勧告 - 産経ニュース 障害児を分離した特別支援教育の中止を要請 なので産経の記事タイトルは不適切です。国連が要請したのはおそらく「障害児と健常児が一緒に行う形の障害児教育(特別支援教育)」でしょう。 …
◆コメント欄の指摘に関して:週刊モーニングをコンビニでほとんど見ない気がする コンビニも店(立地条件:オフィス街、学生街、住宅街など)に寄りますし、そもそも最近のコンビニの多くは「雑誌コーナーに重きを置いてない」「食品や日用雑貨に力を入れて…
◆ラグタイムララバイ*1(三浦小太郎)のアマゾン書評 ◆中沢啓治著作集1『広島カープ誕生物語*2』(垣内出版) 「はだしのゲン」では(ボーガス注:原爆を投下した)アメリカに対する怒り、(ボーガス注:戦前は日本政府に、戦後は米国GHQに従う)日本人の付…
政治変わってほしいのに…、野党期待できない8割 朝日世論調査:朝日新聞デジタル 岸田政権支持率の高止まりといい、進まない野党共闘といい、リベラル21 参院選公示まで1カ月、自民にすり寄る国民民主、分裂を促進する連合、進まぬ野党共闘2022.5.24(広原…
ググってヒットした記事をいくつか紹介しておきます。特にコメントはしません。 8月1日は麻雀の日!核戦争後の世界を生き抜くために藤子・F・不二雄「マイシェルター」を読もう!! - 原子おはじき(藤子不二雄作品関連について語るブログ)2017.8.1 今日8月…
知床事故受けドラマ放送を延期 「金田一少年の事件簿」 - 産経ニュース かなりネタばらしになりますが「今回の事件のような無法観光船で家族が事故死→事故の原因を作った社長や船長に遺族が報復殺人*1」つう設定だったかと思います。偶然とは言え、かなり話…
仏大統領選、投票始まる 現職を極右が追う展開 - 産経ニュース 本命が現職マクロンであることは何ら不思議ではない。頭痛がするのは対抗が「極右のルペン」であることです。 せめてもの救いは3位が左派のメランションであること(つまり決選投票ではメランシ…
まあ、ある意味、どうでもいい話なんですが、知人と「どうでもいい話」をしていて 「日本人男性多数派てのは、マザコン気質というか、母性に癒やされたい的なところが強くあるんじゃないか。」 「(漫画、小説などで)他にも例はあると思うけど、横溝正史『…
トリガー凍結解除、公明代表発言に国民・玉木代表「大変心強い」 - 産経ニュース これでは仮に「ガソリン税免除」になったところで「公明の力なしでは実現できなかった。国民民主より公明の方が頼りになる」にしかならないでしょうが、もはや玉木にはそんな…
日本初の女性医師・荻野吟子の「不屈の精神」紹介 埼玉 - 産経ニュース 盲目の国学者、塙保己一(埼玉県本庄市出身)、実業家の渋沢栄一(同県深谷市出身)と並び「埼玉三偉人」と称されている。 とはいえ俺のような県民にとっては辛いことに県外では県内ほ…
女性から男性へのDVというのも、いろいろ問題があるし、それがまた最悪の事態になることもある(宮崎家族3人殺害事件と岩手県の妻殺害事件) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)を読んで「へえ?」と思い「DV、男性、被害」でググってみたら「いろいろ…
【政界徒然草】令和4年政局は5大ファミリーの暗闘 - 産経ニュース 「5代派閥」とは「岸田*1首相の岸田派」「麻生*2副総裁の麻生派」「茂木*3幹事長の茂木派」「安倍*4元首相の安倍派」「二階*5元幹事長の二階派」でしょう。 石原派は石原伸晃*6の落選で消…