◆黒坂ツイート
黒坂真
猥褻なポーズとはどんな姿勢でしょうか。
◆秋山もえ*1
県営施設を使い、未成年を含めたモデルに、水着で「わいせつなポーズ」もさせる撮影会が実施されようとしていましたが、党県委員会と党県議団の県への申し入れで、中止となりました。「卑わいなポーズを撮らない」というのが公園貸し出しの際のルール、と県。重要です!
「卑猥なポースはとらない」は県の貸出条件であり「共産の抗議」も判断材料とは言え、「県が自主的に決定(共産の言いなりではない)」ので「県に聞け」と言う話です。いつもながら「反共バカ」黒坂です。
黒坂真
昭和37年10月のキューバ危機の頃、日本共産党はソ連が世界平和の砦だと大真面目に信じていました。宮本顕治さんは昭和36年7月の第八回大会でそのように報告し、採択されています。今でも中朝露を平和勢力と見る。
◆志位和夫
ロバート・ケネディ*2の「キューバ危機回想録*3」を読み直した。今人類が生存しているのは、ほんの偶然の出来事だと痛感する。それは「核抑止」に支えられた「平和」がどんなに危ういかを示している。いい加減にこの虚構を振り払うべき時ではないか。
1)志位氏のツイート「今こそ核廃絶を」と全くかみ合ってない
2)昭和37年(1962年)当時はともかく、その後、宮本氏も「チェコ侵攻(1968年)」「アフガン侵攻(1979年)」でソ連を厳しく批判している
3)勿論、今の中朝露(特に戦争を現に実施中の露)を志位氏が平和勢力とみている事実はない
という意味で黒坂は無茶苦茶です。
黒坂真
ウィシュマさんはスリランカに帰国したかったが、帰国費用がなかった。スリランカの家族、大使館共に帰国費用負担を拒否。スリランカ政府、大使館は困窮した自国民の保護する義務を放棄しました。ウィシュマさんの支援者の方々はなぜスリランカ大使館に費用負担を要求しなかったのでしょうか。
◆宮本徹
梅村氏の質問原稿を事前にチェックしてゴーサインを出していた、維新の会の幹部*4はどうなるのでしょうか
梅村みずほ氏、委員更迭へ ウィシュマさんの死因巡る発言で維新 | 毎日新聞
宮本氏のツイート(維新は梅村を処分するなら、音喜多も処分すべき)と、黒坂が全くかみ合ってない事には心底呆れます。
黒坂真
スリランカ政府、大使館はウィシュマさんの帰国のために何かしたのでしょうか。スリランカの国民が外国で困窮しているのなら、スリランカ政府が救援するべきです。
◆仁比聡平
ウィシュマさん最期の13日間。
なぜあのような亡くなり方をしなければならなかったのか。裁判所でようやく閲覧できるのは入管の監視ビデオ295時間のごく一部です。死から2年、検証動画を提供頂きました。
ぜひご覧頂きたいと思います。
遺族の言葉、弁護団の呼びかけに応えご一緒に声を広げましょう
黒坂真
ウィシュマさんの妹さんたちは、帰国費用を調達できなくて困窮していたウィシュマさんを助けなかった。スリランカ大使館もウィシュマさんを助けなかった。スリランカ国民が困窮して支援を求めているのに、家族と母国の大使館が支援をしないのは異様と考えます。
◆志位和夫
これは一議員の問題にとどまらない。維新の会としての責任が深く問われている。
維新梅村氏発言に抗議 ウィシュマさん遺族ら | 共同通信
1)「医療ネグレクト」で入管が彼女を死なせた事や2)「維新・梅村の暴言」について、これが「黒坂流の擁護」のようです。心底呆れます。遺族や駐日スリランカ大使館職員の前でもこんなふざけたことを言う気なのか。維新ですら「処分が遅い、そして甘い」とはいえ世論の批判の前に梅村を参院法務委員から更迭したのに(追記:その後、党員権停止6ヶ月の追加処分)。
「異様」なのは「こんな暴言を吐く黒坂」と「奴を教授として雇用している大阪経済大学」の方でしょう。
黒坂真
志位さんは台湾問題の平和的解決を求めているそうですが、平和的解決とは何ですか。台湾政府と台湾人に、中国共産党への隷属を求めているのでしょうか。
志位氏が言ってもいないことを「言った事」扱いで誹謗とは呆れます。志位氏は「中国側であれ台湾側であれ開戦は不可、話し合いで解決せよ」としか言ってない。
黒坂真
くるみわりさんら日本共産党の皆さんは、志位さんが中国大使にスパイ容疑で拘束・監禁されている日本人の釈放を要求できなかったことをどうお考えですか
「是非はともかく」以前も別記事珍右翼・黒坂真に突っ込む(2023年5月7日分) - bogus-simotukareのブログで書きましたが「できなかった」のではなく「あえてしなかった」のでしょう。