共用ブログで管理者がマウントを取りに行くのは自殺行為だが - kojitakenの日記
上記記事にははてなスターを11個いただいています。その中には宮武嶺さんからの3個のスターのほか、id:sumita-mさんからのスタートもあります。
類友(宮武、id:sumita-m)から星をもらったことがそんなに嬉しいんでしょうか?。
ただの「なれあい」「もたれあい」「身内同士の褒め合い」であって実に馬鹿馬鹿しい。
id:Pontarou0608
「あらかじめ拒絶宣言」をすることはbogus-simotukareさんに対してのみならず、これから共用ブログに参加してみようかな、と考えている人びとに対しても、「自分もいずれ拒絶されるかもしれない」という懸念を与えるだけでデメリットしかないことはよく考えればわかるはずです。
まあ普通に考えて、そうでしょうが、
「bogus氏があのように排除されるんだったら自分が参加しても排除されるんじゃないか」なんて思う人がPontarou0608さん以外に一人でもいますかね。そんな人は誰もいないと私は断言します。
として「ボーガスはろくでもない人間だからそんな風には誰も考えない」「そんな風に考えるid:Pontarou0608はおかしい」と言えるところがkojitakenらしい。勿論褒めていません。むしろ呆れてます。「kojitakenを褒めることしかしない類友(宮武嶺、レバ子、id:sumita-mなど)」としか付き合わないと認識が歪んでしまうのでしょう。いわゆる「エコーチェンバー」「蛸壺」と言う奴です。
「あの記事は出さない方が良かった」とあとで思った記事がありました。それはアクセス数にきっちり反映されるので「やってしまったなあ」と思いました、
まあ馬鹿馬鹿しいですね。
「アクセス数が多い記事が素晴らしい記事で、少ない記事がダメな記事」とは単純には言えないでしょうし、ましてや「多い記事はマウントをとってない、少ない記事はマウントを取ってる」とは言えないでしょう。
そもそも「マウントを取られた被害者」ならともかくそうでない人間にとっては「マウントを取ってるかどうか」はどれほど評価基準になってるかどうか。
それを理解するには「自ら共用ブログを開設する」ことが一番です。是非チャレンジを。
「共用ブログをやらないお前(id:Pontarou0608)に共用ブログをやってる俺(id:kojitaken)の何が分かる!」と言いたいようですがそれこそが「マウント行為」ではないのか?。そもそも共用ブログを作ろうが作るまいが「個人の自由」なんですが。
私が現在はてなに開設している4つのブログの開設以来の累積アクセス数は、弊ブログが7桁、読書・音楽ブログが6桁、鍋ブログが5桁、自由討論会のブログが4桁です。2006年から2019年まで運営していた「はてなダイアリー」は8桁でした。
自慢なんですかね。別に累積アクセス数など気にしない、書きたいことを書いてる俺には理解しがたい感覚ですが。
自民と立民の両党の党内政局は、どちらがよりレベルが低いかを争う状態になった/共用ブログ(自由討論ブログ)の運営について - kojitakenの日記
「党四役(森山*1幹事長(森山派領袖)、鈴木*2総務会長(麻生派)、小野寺*3政調会長、木原*4選対委員長(いずれも岸田派))が辞意を表明」「麻生派領袖の麻生*5自民党最高顧問(前回総裁選では高市*6を支援)が総裁選前倒しを主張」など「石破おろしか?」と思われる動きが出始めた自民はともかく、今のところ、立民は政局と言うほどの話ではないと思いますがそれはさておき。
タイトルで分かるように内容の一部はまた「政局」云々で「政策や政治問題に無関心な政局バカkojitaken」にはいつもながら呆れます。
記事の大部分は俺への悪口です(id:Pontarou0608への悪口も少しある)。
id:Pontarou0608に少し批判的なことを言われただけで、彼に悪口雑言するのだから、id:kojitakenも呆れたバカです。
「参加者が増えない」というのはブログにとって「ひじょーに」大きな問題なんじゃないか。それはその通りだけれど、なぜそれを共用ブログの編集者権限を持つ人が言うのだろうか。
「はあ?」ですね。何で「共用ブログの編集者権限を持つ人(id:Pontarou0608)」が言ったらいけないのか?
「仲間なんだから俺たち(id:kojitakenやレバ子)を批判するな」とでも言うのか?
「自分を棚上げして俺たちを批判してる」とでも言うのか?
どちらも「それは違うだろ」ですが。「共用ブログの編集者権限を持つ人」が批判して何ら問題ないと俺は思うし、別に「自分を棚上げ」してるわけでもないでしょう。大体そのkojitakenの理屈なら「編集者権限を持たない部外者(例えば俺)」が「参加者が増えないのは問題だ」と言ったら納得するのか?。といったら納得しないでしょうね。
無視するか、「不当な悪口」と逆ギレするかどっちかではないか?
運営上一番困るのは、共用ブログなら執筆者、コメント欄ならコメンテーターに「マウントをとろうとする」人が現れた時だ。
別にid:Pontarou0608は「マウントを取ってはいない」でしょう。
「狭量な人格」のkojitakenが「許容できない批判」に出会ったときに「マウント」云々と逆ギレしてるだけのバカ話です。
bogus-simorukareに対しては、2022年にロシアがウクライナ侵略を始めてまもない頃に、コメント欄で勝手に私を「ゼレンスキー支持者」と決めつけてきたことがあって、それによってや前記「まさ」と同様、bogusもこのブログの記事をろくに読んでいないことがはっきりした
「おいおい(呆)」「むしろ文章が読めないのはウスラバカのお前(kojitaken)だろ」ですね。
第一に「ウクライナがクラスター爆弾を使用しよう」とも「ダリア・ドゥギナを暗殺しよう」とも何一つゼレンスキーを批判しないid:kojitakenはどう見ても「ゼレンスキー信者」でしょう。
俺の認識ではどちらも違法行為だし、前者については「ロシアに批判的な日本共産党」も主張/クラスター爆弾/非人道的兵器の使用許されぬで「ロシアと共に」ウクライナをはっきりと批判しています。
それとも「ウクライナがクラスター爆弾を使用しても、タリア・ドゥギナを暗殺しても何ら問題ない」とでも言うのか?
だったらはっきりそう書けという話です。
ウクライナの「クラスター爆弾使用」「タリア・ドゥギナ暗殺(プーチンシンパとはいえ、銃後の民間人ドゥギナを暗殺するのは明らかに違法でしょう。その為、ニューヨークタイムズなどロシアに批判的な欧米メディアが『ウクライナの犯行』認定しても、未だにウクライナは自らの犯行とは認めません)」についてまともに意見を述べられないkojitakenには心底呆れます。
「ウクライナを批判したらロシアを利する」でウクライナのやることを何でも黙認する気なのか?
それは「立民を批判したら自民を利する。立民を批判するな(こうした主張にアンチ野田佳彦のkojitakennは否定的ですが)」などという主張と何が違うのか。
俺が文章を読めないのではなく、
【1】kojitakenは「ウクライナを批判したらロシアを利する」といって「クラスター爆弾使用」「タリア・ドゥギナ暗殺」という「明らかな問題行為」ですら、何一つウクライナ批判しない「ウクライナに大甘な人間」だが
【2】俺はそういう人間ではなくウクライナに批判的であり
【3】kojitakenは自らの「ウクライナへの甘さ」を素直に認められず「ボーガスが不当なレッテル貼りをしている。彼は俺の文章が読めてない」と話をすり替えて居直ってるだけの話です。
第二に「文章が読めない」というなら
【1】「特定失踪者(日本国内で既に40人以上発見され全て北朝鮮は無関係。ほとんどが自発的失踪で犯罪ですらない)なんて明らかなデマ」という家族会、救う会批判
【2】拉致被害者の「即時一括全員帰国」なんて現実的じゃない、一部帰国、段階的帰国も認めるべきという家族会、救う会批判
【3】日朝国交正常化を早急に実現すべき。拉致解決は「国交正常化とのバーター取引」以外には解決しないのではないか
【4】高校無償化、幼稚園無償化からの朝鮮学校、朝鮮幼稚園の除外には反対。それは不当な民族差別だ
という「俺の主張」を「北朝鮮シンパ」扱いして非難するkojitakenの方が「よほど文章が読めてない」でしょう。
こうした主張を俺は北朝鮮シンパだとは全く思っていません。俺は北朝鮮の国家体制、政治体制を「素晴らしいもの」として美化してるわけではない。
大体【4】(朝鮮高校、幼稚園の無償化除外反対)なんて、
◆国連人種差別撤廃委員会の勧告
例えば〈時代の正体〉朝鮮学校の無償化を勧告 国連人権理「差別なく平等な扱いを」 | 社会, 時代の正体 | カナロコ by 神奈川新聞(2017.11.18)参照
◆日本共産党
例えば、赤旗日本共産党 知りたい聞きたい/朝鮮学校の無償化除外は?(2010.10.3)参照)
◆部落解放同盟
例えば朝鮮学校の除外を許さない|部落解放同盟中央本部(2010.5.3)
◆各地の弁護士会
例えば朝鮮学校を高校無償化制度から不当に排除することに反対する会長声明|東京弁護士会(2010.3.11)
埼玉弁護士会「朝鮮学校を高校無償化制度の対象から除外することに反対し、 速やかに同制度が適用されることを求める会長声明」(2010.3.13)
大阪弁護士会「「幼保無償化」から外国人学校の幼児教育・保育施設を除外しないことを求める会長声明」(2020.2.13)参照
◆前川*7元文科次官
例えば「朝鮮学校に官製ヘイト」 「国制度から排除 後付けの理由」 元文科次官の前川さん訴え さいたまで講演:東京新聞デジタル(2023.3.7)参照
前川氏は、「義兄は中曽根弘文*8元外相(妹が中曽根の妻)」、実家は大企業「前川製作所」の創業者一族という御仁(無償化除外容認でもおかしくない経歴)(前川喜平 - Wikipedia参照)
なども同じことを主張してるんですが、kojitakenは彼らも「北朝鮮シンパ扱い」するのか?
それにしても「俺のコメントを投稿拒否」しながら、つまり俺の反論を不可能にしながら「一方的に自ブログで悪口する」という行為が「不当な行為」とは思わないバカがkojitakenの訳です。
「俺の批判コメントを不当にも投稿拒否する(その一方で自ブログで俺に悪口雑言)」kojitakenのクズさ、バカさにも、「奴を批判せず持ち上げることしか類友(宮武嶺やレバ子など)」のバカさ,クズさにも心底呆れます。
俺はもはやkojitakenを「批判意見を受け入れられない独裁体質、『お山の大将は僕一人』のクズ」として心底軽蔑しています。
だからその時に切れてコメント欄出入り禁止にしたら私に対する「IDコール攻撃」が始まったわけだ(一時IDコール攻撃だけはおさまっていたがその後再開された)。
「idコール」レベルで「攻撃呼ばわり」とは笑わせてくれます。どれほどチキンで腰抜けなのか。
弊ブログはプーチンやロシアの批判は行うが、ゼレンスキーに対してはプロもコントラも基本的に書かない。実際にはゼレンスキーには問題点も多々あるが、ロシアによるウクライナ侵略という「絶対悪」が行われている最中に下手にゼレンスキー批判を書くことは親露派に塩を送るようなものだからだ。
そういう主張は「石破政権が悪政をしている状況で、立民批判をするのは石破を利する(kojitakenはそうした主張に否定的ですが)」という主張と何が違うのか。
俺はゼレンスキーが間違ったことをしているのなら批判して当然だし、それがロシアを利すると思わない。
つうか、仮に「ゼレンスキー批判」がロシアを利したのなら、それは批判者のせいではなく「批判されるようなアホなことをするゼレンスキーの自業自得」でしょうに。「ゼレンスキー批判」がゼレンスキーに対する「不当な批判」「言いがかり」なら「批判として無効」になり、「ロシアを利すること」なんかあり得ないわけですから。
このkojitakenの屁理屈では「ゼレンスキーが国内の政敵を弾圧しよう」と「利権漁り、汚職をしよう」と「ロシアを利するな」と言って批判しないことになるでしょう。
それにしても「プーチンは絶対悪」とは何なのか。
プーチンに限らず、「ブッシュ子やブレアのイラク侵攻」であれ、何であれ、侵略それ自体が「絶対悪」なのか、他の侵略ではなく「プーチンの侵略」に限っては「絶対悪」なのか。
いずれにせよゼレンスキーに限らず「絶対悪」の被害者だからと言って「絶対善」では無論ないし、当然、問題があれば批判されてしかるべきです。
このkojitakenの屁理屈だと「イスラエルの侵略被害者」であるハマスやイランを批判することはいかなる批判でアレ、「イスラエルの侵略肯定」になりかねないでしょう。
kojitakenは「ハマスやイランが何をしようと批判するな、イスラエルを利する」と言うのか。多分言わないでしょう。
まあ言ったところでkojitakenが「ウクライナだけでなく、ハマスやイランにも異常に甘いバカ」ということにしかなりませんが。
勿論「ハマスやイランは批判するがウクライナは批判しない」の場合は「デタラメなご都合主義」になります。
2022年のウクライナ戦争当初にはかなりロシア寄りだったとみられるbogus
それこそ「kojitakenは俺の文章が読めてない」ですね。
俺は「プーチンのウクライナ侵攻を正当化したこと」は一度も無いですが。あるというなら是非「該当文章を指摘して欲しい」。恐らく指摘できないでしょうが。
「クラスター爆弾使用」「タリア・ドゥギナ暗殺」などでのウクライナ批判はロシア擁護ではない。
bogusの主張は長年にわたって共産党の経済理論誌*9『前衛』*10を読み込むなどしているので理論武装は堅固*11なのだろうし、共産党執行部の立ち位置が変わらない限りは主張もそれなりに首尾一貫*12しているのだろうとは推測する(なにぶんブログを読みにいかないもので知らないが*13)。
「はあ?」「あんた、バカ?(エヴァンゲリオン)」「お前はアホか(横山ホットブラザーズ)」ですね。
前衛に限らず、「月刊世界」(岩波書店)、「月刊中央公論」(中央公論社)、「月刊地平」(地平社)*14、何でもいいですが、雑誌を読む程度で「理論武装が堅固」になるなら誰も苦労はしません。俺は「前衛を読みたいから読んでるだけ(共産の考えを知りたいから読んでるだけ)」であって「理論武装を強固にしたい」などとは思ってない。
しかも俺は長年と言うほど長く前衛を読んでるわけでもない。
そもそも俺は「読み捨ては勿体ないから記事にしてる」にすぎず、それほど「立派な前衛読者」ではない。
俺は前衛の紹介記事以外にも
歴史評論 カテゴリーの記事一覧 - bogus-simotukareのブログ
(月刊「歴史評論」の紹介記事)
ゲゲゲの鬼太郎 カテゴリーの記事一覧 - bogus-simotukareのブログ
(フジテレビで放送中の「歴代ゲゲゲ」の紹介記事)
7/21発売号のヤングキングBULL(7/24日記載)(副題:立ち飲み屋紹介漫画『すたんどあっぷ』第8話) - bogus-simotukareのブログ
8/12発売号のコミック乱ツインズ(8/12記載) - bogus-simotukareのブログ
8/20発売号のグランドジャンプ(8/21日記載) - bogus-simotukareのブログ
9/5発売号の漫画ゴラク(2025年9/5記載) - bogus-simotukareのブログ
などの「紹介記事」も書いており、俺の中では「前衛の位置」は「歴史評論」や「マンガ雑誌」「歴代ゲゲゲ」と比べて「特別に高い位置」でもない。
「それがどうかしたのか?」ですね。俺個人は「共産の新左翼評価」についてはあまり興味は無いですが。そもそも新左翼も今や完全に落ちぶれたと言っていいでしょうし。
なお、俺個人は「山岳ベース事件 - Wikipedia(1972年)などの連合赤軍のリンチ殺人」「三菱重工爆破事件」(1974年:東アジア反日武装戦線)など「新左翼の否定的な面」を考えれば「共産の新左翼評価」に関係なく、新左翼が否定的評価をされるのは当然と思っていますし、新左翼シンパ(kojitakenもその一人?)を除けば、共産に限らず、「右派の自民、維新などは勿論」、「立民や社民などのリベラル、左派支持層」も含めて、日本人の新左翼評価は概ね「低いもの」でしょう。
俺は
kojitakenと坂野潤治を批判する(2025年8/26分)
坂野潤治を批判する(2025年8/27分) - bogus-simotukareのブログ
坂野潤治を批判する(2025年8/30分) - bogus-simotukareのブログ
で坂野を批判しましたが、それは「坂野の日本史理解に賛同できない」と言う話に過ぎず、坂野が「元新左翼であるかどうか」など全く論じていません。
というか、俺の坂野批判(「坂野の立憲主義理解に賛同できない」など)について「批判するだけの能力がkojitakenにない(kojitakenに日本史の知識が無い)」が、俺を全否定し、坂野を擁護したいid:kojitaken*16が「坂野が元新左翼だから、共産シンパのボーガスは全否定してる」という「俺に対するデマレッテル」を貼ってるだけではないのか?。
そもそも「1937年の盧溝橋事件までは、日本政治は民主勢力(具体的に何処?)が伸張していた」という坂野の見方は一般的とは言えないでしょう。
海軍青年将校ら(戦後も三無事件に参加する三上卓など)による犬養首相暗殺(515事件)による「1932年の犬養・立憲政友会内閣の終了(政党内閣の終了:二大政党「立憲政友会」「立憲民政党」が党首を首相にするだけの力がなくなった)→以降の首相は全て
◆海軍軍人
斎藤実(第一次西園寺、第二次桂、第二次西園寺、第三次桂、第一次山本内閣海軍大臣)、岡田啓介(田中、斎藤内閣海軍大臣)、米内光政(林、第一次近衛、平沼、小磯、鈴木内閣海軍大臣)など
◆陸軍軍人
林銑十郎(斎藤、岡田内閣陸軍大臣)、東條英機(第二次、第三次近衛内閣陸軍大臣)など
◆外務官僚
広田弘毅(斎藤、岡田、第一次近衛内閣外相)
◆司法官僚
平沼騏一郎(検事総長、第2次山本内閣司法相を歴任)
など非政党人」で民主政治は「大きな打撃を受けた」とするのがむしろ一般的な見方ではないか。
そもそも坂野が新左翼であるかどうかも、彼が新左翼であると指摘するid:Pontarou0608の記事
自称「中道主義者」の日記―のどぐろ味噌は美味しい - Pontarou0608’s diaryを読むまで知らなかった。id:kojitakenは「無茶苦茶な言いがかり」も大概にして欲しい。
なお、話が脱線しますが自称「中道主義者」の日記―のどぐろ味噌は美味しい - Pontarou0608’s diaryによれば坂野(東大名誉教授)以外にも、「後に学者となった新左翼活動家」として
◆加藤尚武*17(京都大学名誉教授)
◆西部邁*18(元東大教授)
の名前が上がっていますね。
(ボーガス注:id:Pontarou0608が「ボーガスも参加させてはどうか?」と言うように)bogusに共用ブログのコメント権限を与えても共用ブログで建設的議論が行われる等の良い影響をもたらす可能性は皆無である。
「やれやれ(呆)」ですね。まあ、俺も「共用ブログとやらについては、必要に応じて、自ブログでコメントすればいい」としか思ってないのでどうでもいいのですが。
共用ブログの参加者が増えないことにも増えないだけの理由はあるのである。たとえばbogusのコメントを認めて、当該人士のコメントが増えたりした日には、それこそもっとブログへの来訪者自体もほとんどゼロになってしまうだろう。
馬鹿馬鹿しくて、吹き出しました。単に「参加希望者が少ない(kojitakenや類友を評価する人間が少ない)」だけでしょうに良くも言ったもんです。
共用ブログの運営について知りたければ、Pondarou0608さんご自身が共用ブログを開設してみられることが一番です。これを強くおすすめしておきます。
「共用ブログをやらないお前(id:Pontarou0608)に共用ブログをやってる俺(id:kojitaken)の何が分かる!」と言いたいようですがそれこそが「マウント行為」ではないのか?
*1:第三次安倍内閣農水相、自民党国対委員長(第二次安倍、菅総裁時代)、選対委員長、総務会長(岸田総裁時代)を経て、現在、幹事長
*2:小泉内閣環境相、第四次安倍内閣五輪等担当相、岸田内閣財務相等を経て、現在、自民党総務会長
*4:岸田内閣官房副長官、首相補佐官等を経て、現在、自民党選対委員長
*5:橋本内閣経企庁長官、森内閣経済財政担当相、小泉内閣総務相、小泉、第一次安倍内閣外相、自民党幹事長(福田総裁時代)、首相、第二~四次安倍、菅内閣副総理・財務相、自民等副総裁(岸田総裁時代)等を経て現在、自民党最高顧問
*6:第一次安倍内閣沖縄・北方等担当相、第三次安倍内閣総務相、岸田内閣経済安保等担当相、自民党政調会長(第二次安倍、岸田総裁時代)等を歴任
*7:文化庁文化部宗務課長、文部科学省初等中等教育局教職員課長、財務課長、初等中等教育企画課長、大臣官房審議官(初等中等教育局担当)、大臣官房総括審議官、大臣官房長、初等中等教育局長等を経て文部科学事務次官。著書『これからの日本、これからの教育』(共著、2017年、ちくま新書)、『前川喜平「官」を語る』(2018年、宝島社)、『面従腹背』(2018年、毎日新聞出版)、『権力は腐敗する』(2021年、毎日新聞出版)、『コロナ期の学校と教育政策』(2022年、論創社)等
*8:小渕、森内閣文相、麻生内閣外相など歴任。中曽根康弘元首相は父
*9:なお、前衛は「環境問題」「排外主義批判」など「経済問題以外」も取り上げており、政治理論誌ではあっても、経済理論誌ではない。共産に立場が近い「経済理論誌」では月刊「経済」がありますが、とはいえ、共産党の機関誌である「前衛」と違い、「経済」は共産党の機関誌ではない。
*10:kojitaken曰く「この雑誌は1980年代前半には国鉄中央線沿線の駅前にあるスーパーの中にある本屋にも置いてあったりしたから、それを立ち読みしたことはある」そうですが、普通に「池袋のジュンク堂書店」とか一般の書店に置いてあるし、図書館にも置いてあるんですけどね。最近は書店まで行くのが面倒くさいので、セブンイレブン・ショッピングで本や雑誌(前衛に限らない)を購入することが多いですが。
*11:本気でそう思ってるわけでは無く、反共分子「kojitaken」が俺に「共産盲従」のレッテルを貼りたいだけでしょう。kojitakenが読む小説(宮部みゆきなど:俺は宮部の本は一冊も読んだことがないし、kojitakenが褒める人間(宮部)など「反吐が出る」ので今後も読まないと思います)より「前衛」「歴史評論」などの方が俺はよほど面白いですが、これはまあ価値観の違いでしょう。俺は「謎解きミステリ」「時代小説」以外はほとんど小説は読みませんので。
*12:勝手に俺を「共産盲従分子扱いするな」と心底呆れます。まあ、立民代表時代には、共産との野党共闘を進めながら、今や「反共仕草」で「共産との野党共闘」を否定して恥じない「変節漢」「機会主義者(ご都合主義者)」「マキャベリスト(党利党略主義者)」の枝野よりは共産の方が首尾一貫してるとは思います(「枝野信者」であるid:kojitakenへの嫌みのつもり)
*13:俺のブログ記事を読まずに、反共偏見で変な憶測をするなと言いたい。なお、勿論前衛には「党関係者(党所属の国会議員、地方議員、赤旗記者など)の寄稿」はありますが◆無残な大量死は現在に何を語りかけているのか:『続・日本軍兵士』で戦後80年に考えたいこと(吉田裕)(新刊紹介:「前衛」2025年8月号(その1) - bogus-simotukareのブログ)、◆音楽「芥川也寸志生誕百年」(小村公次)(新刊紹介:「前衛」2025年7月号(注:映画『生きていた男』のネタばらしがあります) - bogus-simotukareのブログ参照。芥川は共産支持者だがそういう観点のみで論じてるわけでは無論ない)など「共産党とそれほど関係ない記事(岩波世界などに掲載されても不思議でない記事)」も多数あります。
*14:但し俺は月刊前衛、月刊経済、月刊歴史評論以外の月刊誌は現在読んでませんが
*15:1937~2020年。東京大学名誉教授。著書『昭和史の決定的瞬間』(2004年、ちくま新書)、『明治デモクラシー』(2005年、岩波新書)、『未完の明治維新』(2007年、ちくま新書)、『近代日本の国家構想:1871‐1936』(2009年、岩波現代文庫) 、『自由と平等の昭和史:一九三〇年代の日本政治』(2009年、講談社選書メチエ)、『日本政治「失敗」の研究』(2010年、講談社学術文庫)、『明治国家の終焉』(2010年、ちくま学芸文庫)、『日本近代史』(2012年、ちくま新書)、『西郷隆盛と明治維新』(2013年、講談社現代新書)、『近代日本とアジア』(2013年、ちくま学芸文庫)、『〈階級〉の日本近代史:政治的平等と社会的不平等』 (2014年、講談社選書メチエ)、『近代日本の構造:同盟と格差』(2018年、講談社現代新書)、『明治憲法史』(2020年、ちくま新書)等
*16:kojitakenに日本史の知識が無いなら黙ってればいいだけの話なのですが(呆)。
*17:1937年生まれ。著書『応用倫理学のすすめ』(1994年、丸善ライブラリー)、『現代倫理学入門』(1997年、講談社学術文庫)、『脳死・クローン・遺伝子治療:バイオエシックスの練習問題』(1999年、PHP新書)、『子育ての倫理学』(2000年、丸善ライブラリー)、『合意形成とルールの倫理学』(2002年、丸善ライブラリー)、『戦争倫理学』(2003年、ちくま新書)、『現代を読み解く倫理学』(2003年、丸善ライブラリー)、『新・環境倫理学のすすめ』(2005年、丸善ライブラリー)、『「かたち」の哲学』(2008年、岩波現代文庫)等
*18:1939~2018年。著書『経済倫理学序説』(1991年、中公文庫)、『保守思想のための39章』(2002年、ちくま新書→2012年、中公文庫)、『核武装論』(2007年、講談社現代新書)、『西部邁の経済思想入門』(2012年、左右社)、『福澤諭吉』(2013年、中公文庫)、『保守の真髄』(2017年、講談社現代新書)、『保守の遺言』(2018年、平凡社新書)等