ミステリ

今日のしんぶん赤旗ニュース(2022年7/31~8/7日分)(副題:統一教会疑惑ほか)(追記あり)

臨時国会 3日間で閉会/塩川氏、会期延長を要求/衆院議運委理 「統一協会問題」「安倍国葬への批判」「物価高」「コロナ蔓延」への批判から逃げる卑怯な態度であり、心底呆れます。 下村氏の意思働いた/統一協会名称変更 前川元文科次官証言/野党の聴取に こ…

カルト宗教物のミステリ

一連の統一教会問題の報道を受けて、Twitterに「#がんばれTBS」のタグが現れた - kojitakenの日記 上流階級や中流階級に属する人が宗教にはまって、という構図は20世紀のイギリスのミステリ作家アガサ・クリスティの小説などにしばしば出てくる。カルト宗教…

「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2022年6/23日分:荒木和博の巻)

なぜ北朝鮮は拉致をしたのか(R4.6.23): 荒木和博BLOG 授業で学生からタイトルのような質問*1がありました。 7分30秒の動画です。タイトルだけで見る気が失せます(一応見ましたが)。実に馬鹿馬鹿しい。 何が馬鹿馬鹿しいか。 まず第一に「そんなことが分…

TBS日曜ドラマ「マイファミリー」の最終回だけ見てみる(ネタばらしが一部あります)

話題のドラマだというので興味を持ったわけですが、それまで全く見てないので最終回だけ見ました(但し最終回だけでもある程度、事件の内容は分かる。俺みたいな「話題になってから最終回だけでも見ようとする人間」もある程度想定していた描写のような気は…

新刊紹介:「歴史評論」2022年7月号

小生が何とか紹介できるもののみ紹介していきます。正直、俺にとって内容が十分には理解できず、いい加減な紹介しか出来ない部分が多いですが。 特集『ジェンダー史・クィア史の現在地』 ◆西洋ジェンダー史研究の可能性(弓削尚子*1) (内容紹介) ナチス・…

今日の産経ニュース(2022年4/26、27日分)

知床事故受けドラマ放送を延期 「金田一少年の事件簿」 - 産経ニュース かなりネタばらしになりますが「今回の事件のような無法観光船で家族が事故死→事故の原因を作った社長や船長に遺族が報復殺人*1」つう設定だったかと思います。偶然とは言え、かなり話…

新刊紹介:「歴史評論」2022年5月号(松本清張『皿倉学説』のネタばらしがあります&今日も拉致被害者家族会を罵倒する)

小生が何とか紹介できるもののみ紹介していきます。正直、俺にとって内容が十分には理解できず、いい加減な紹介しか出来ない部分が多いですが。 特集『記憶を継承する博物館』 ◆東京大空襲を伝える博物館の試み(石橋星志*1) (内容紹介) 石橋氏が学芸員を…

日本人男性はマザコン?(注:『犬神家の一族』のネタバレがあります)

まあ、ある意味、どうでもいい話なんですが、知人と「どうでもいい話」をしていて 「日本人男性多数派てのは、マザコン気質というか、母性に癒やされたい的なところが強くあるんじゃないか。」 「(漫画、小説などで)他にも例はあると思うけど、横溝正史『…

今日の産経ニュース(2022年3/13日分)

トリガー凍結解除、公明代表発言に国民・玉木代表「大変心強い」 - 産経ニュース これでは仮に「ガソリン税免除」になったところで「公明の力なしでは実現できなかった。国民民主より公明の方が頼りになる」にしかならないでしょうが、もはや玉木にはそんな…

「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2022年2/7日分:荒木和博の巻)(注:『犬神家の一族』『病院坂の首縊りの家』のネタばらしがあります)

レブラ君と怪しい仲間たち(上島尚子さん): 荒木和博BLOG 14分28秒の動画です。 今回のゲストは女優の上島尚子さんです。上島さんは舞台劇「めぐみへの誓い」で田口八重子さん役を、映画「めぐみへの誓い」では美代さんのお母さん役*1を務めています。今回…

死刑支持派について思うこと

俺が死刑に反対する「最大の理由」は足利事件のような「冤罪」です。 「足利事件」は「無期刑」とはいえ、犯行の凶悪性からは「死刑判決も十分あり得た」し、1990年発生の事件なので「死刑冤罪は免田事件(1948年)、財田川事件(1950年)、八海事件(1951年…

新刊紹介:「歴史評論」2022年1月号(追記:『砂の器』の一部ネタばらしがあります)

小生が何とか紹介できるもののみ紹介していきます。正直、俺にとって内容が十分には理解できず、いい加減な紹介しか出来ない部分が多いですが。 ◆特集『賄賂からみた公と私』 ◆賄賂研究の射程(橋場弦*1) (内容紹介) 今回の特集の総論的内容ですが、筆者…

珍右翼・高世仁に突っ込む(2021年11/30日分)(注:松本清張『カルネアデスの船板』のネタばらしがあります)

「雪風」に乗った少年、逝く - 高世仁の「諸悪莫作」日記 高世の記事(1927年生まれ、つまり終戦時18歳の西崎信夫氏が今年94歳で死去)を読んで感じたことは、当たり前のことではありますが「日中戦争、太平洋戦争の体験者は今後どんどん死去していく」とい…

蒼井優(女優、1985年生まれ)は蒼井雄(戦前ミステリ作家:1909~1975年)と読みが同じなのは「必然か偶然か」少し気になる、ほか

偶然にしては出来過ぎな気がするので「蒼井優の命名者=蒼井雄ファンかも?」つう気がします(アマチュア作家の上に寡作のため、蒼井雄はあまり有名ではありませんが)。 あと、これまた萩原遼 - Wikipediaも萩原遼 (映画監督) - Wikipediaから「萩原監督フ…

新刊紹介:「歴史評論」2021年12月号

小生が何とか紹介できるもののみ紹介していきます。正直、俺にとって内容が十分には理解できず、いい加減な紹介しか出来ない部分が多いですが。 特集「再考・家永三郎*1」 【まずは前振り】 家永氏(1913~2002年)もなくなってから19年たちます。最近の若者…

「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2021年10/30、31日:荒木和博の巻)

大森勝久氏の新しい論文です: 荒木和博BLOG で大森論文が何を主張しているかと言えば「専守防衛の否定」です。全く「拉致問題の解決」を訴える団体の幹部・荒木が「躊躇なくこういうウヨ言動(大森ウヨ論文の紹介)をする」のだから心底呆れます。 荒木の立…

「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2021年9/25日:荒木和博の巻)(注:鮎川哲也『黒い白鳥』『憎悪の化石』、松本清張『ゼロの焦点』の一部ネタばらしがあります)

時刻表の話(R3.9.26): 荒木和博BLOG 7分50秒の動画です。拉致問題と関係ねえだろ、と見る気が失せます。そもそも荒木は「鉄道写真と鉄道模型が趣味」といっており「時刻表について詳しい知識があるとは思えない」という意味でも見る気が失せますが一応視聴…

今日の産経ニュース(2021年9/20日分)

【産経・FNN合同世論調査】次の総裁、河野氏トップ 内閣支持率5カ月ぶり回復 - 産経ニュース 【産経・FNN合同世論調査】退陣効果? 自民支持率、比例投票先共にアップ - 産経ニュース 新総裁が決まったわけでもない(当然、新総裁がどんな政策を打ち…

野原燐(id:noharra)に突っ込む(2021年9月12日分)

◆野原(id:noharra)のツイート 野原燐がリツイート ◆葛根湯 放送大学に電話して「憲法の講義が(ボーガス注:改憲派の)山元一*1教授一択なのは公平性を欠いてるので、彼の講義を継続するなら護憲派の堅牢な先生の講義を混ぜるか、新設するなどしてください…

珍右翼・高世仁に突っ込む(2021年9/6日分)(追記あり)

菅義偉氏の乱暴なメディア操作 - 高世仁の「諸悪莫作」日記 操作というよりは「政治介入」と言った方が適切だと思いますが、それはさておき。 今更、「クローズアップ現代・国谷キャスター降板」「NHKかんぽ報道問題」(いずれも菅官房長官時代)などについ…

阿部治平とリベラル21のバカさに心底呆れる

リベラル21 共産党の願いと現実について(阿部治平) 重要なのは中国に台湾の「武力解放」の方針*1を捨てさせることである。 別記事新刊紹介:「経済」2021年9月号 - bogus-simotukareのブログでも触れましたが、このような阿部の理解は認識として間違って…

今日の朝鮮・韓国ニュース(2021年8月21日分)(ボーガス注:『点と線』の一部ネタばらしがあります)

【正論】日韓関係を悪化させた元凶は モラロジー道徳教育財団教授•麗澤大学客員教授 西岡力 - 産経ニュース 勿論「元凶」は西岡のような「河野談話否定の嫌韓国・デマ極右」です。しかしこんなデマ男が「救う会会長」であることに「疑問を感じない」家族会の…

今日の中国ニュース(2021年8月21日分)(副題:石平のクズさに心底呆れる)

【話の肖像画】評論家・石平(59)(22)歴史カード与えた「靖国」の失敗 - 産経ニュース 先の大戦やA級戦犯についてはいろんな見方や意見*1があるでしょう。だけど、これは日本の内政問題であり、外国からとやかく言われることではありません。もっと…

「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2021年8/17分:荒木和博の巻)(副題:松本清張『凶器』『礼遇の資格』、ロアルド・ダール『おとなしい凶器』のネタばらしがあります)

北朝鮮の嘘、恫喝、悪口について(R3.8.17): 荒木和博BLOG 7分20秒の動画です。動画説明文は 令和3年8月17日火曜日のショートメッセージ(Vol.501)。基本的に北朝鮮の公式発表は全て嘘で、恫喝や悪口も空威張りみたいなのが少なくありません。それにどう対…

広末涼子が出演した松本清張原作のテレビドラマ『地方紙を買う女』は、だいぶ原作とテイストが違うようだ、ほか(注:ネタばらしがあります)

倍賞千恵子が主演した松本清張原作のテレビドラマ『顔』は、だいぶ原作とテイストが違った(ボーガス注:松本清張『顔』のネタばらしがあります)(追記あり) - bogus-simotukareのブログ関連記事であるとともに万引きとかの依存はここまでひどい - ライプ…

「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2021年6/3分:荒木和博の巻)(追記あり)

【最初に追記】 この拙記事が「ハニートラップ」なんてことで、そのような歴史の話を解釈するのはよろしくない(半藤一利氏って、こんなトンデモだったのという気がする)(上) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)、「ハニートラップ」なんてことで、そ…

「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2021年5/29分:荒木和博の巻)(追記あり)

米国で書かれ昭和5年に翻訳出版された『日米未来戦』の話(R3.5.29): 荒木和博BLOG 令和3年5月29日土曜日のショートメッセージ(Vol.422)。米国の軍人が書いて昭和5年に邦訳が出た日米が戦うシミュレーション小説の話です。どの程度米国の世論に影響を与え…

今日の産経ニュース(2021年5月18日分)

田村正和さん死去 「自分のライフスタイル崩さず」弟の亮さん - 産経ニュース 人生80年時代では早死にですね。しかし享年77歳(1943年生まれ)ですか。 以前、矢崎滋って「事実上引退してた」のかとびっくり(追記あり) - bogus-simotukareのブログで取り上…

新刊紹介:「歴史評論」2021年6月号(ボーガス注:江戸川乱歩『芋虫』、ダルトン・トランボ『ジョニーは戦場へ行った』のネタばらしがあります)

小生がなんとか紹介できるもののみ紹介していきます。正直、俺にとって内容が十分には理解できず、いい加減な紹介しか出来ない部分が多いですが。 特集「歴史科学協議会第54回大会・報告」 【大会全体テーマ】変貌する国家と個人・地域Ⅱ 【個別テーマ】パ…

珍右翼・高世仁に突っ込む(2021年5/6日分)(注:松本清張『砂の器』のネタばらしがあります)

全体主義の人間観は右と左で正反対 - 高世仁の「諸悪莫作」日記 珍右翼・高世仁に突っ込む(2021年5/5日分) - bogus-simotukareのブログで批判した「人権」のために避けて通れない「共産主義」批判 - 高世仁の「諸悪莫作」日記の続きです。 タイトルからし…