2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
黒坂真 石川康宏先生。基地のない沖縄、なら米軍だけでなく自衛隊基地もなしですね。それが実現したら、人民解放軍は尖閣に容易に侵攻、領有できます。 石川氏の「基地のない沖縄」の「基地」が「米軍基地」を意味することは、前後の文脈から明白なのによく…
5・15と5・16【調査会NEWS3266】(R02.5.15): 荒木和博BLOG 「5・15」はお分かりだと思いますが昭和7年(1932)の海軍(ボーガス注:青年将校)を中心としたクーデター未遂。 「クーデター?。犬養*1首相暗殺しただけでしょ?」と思った方も居るでしょうが…
維新は検察定年法賛成へ 分離要求も与党応じず - 産経ニュース まあ維新は「自民の二軍」でしかありませんからね。基本的に「自民党のやることなすこと全て賛成する政党」であり、アレを支持する大阪人はまるきり理解が出来ません。 桜井充参院議員、自民会…
レナウンが民事再生手続きへ コロナで販売激減 - 産経ニュース 近年のレナウンは経営不振であり、「コロナがとどめを刺しただけ」のようですがそれにしてもびっくりです。 ◆レナウン(ウィキペディア参照) 1960年代より、若い女性向け衣料品メーカーとして…
金正恩「死亡映像」を見て涙した北朝鮮国民の胸の内(高英起) - 個人 - Yahoo!ニュース まあ実際に金正恩が亡くならないと分からない話ですね。 「北朝鮮とは単純比較できませんが」、昭和天皇について「長年の国民に対する洗脳」が功を奏して「悪いのは東条…
【最初に追記:5/18】 もはや韓国(人)にとっては、北朝鮮は「脅威」「打倒の対象」よりもメロドラマのネタ程度のものなのだろう(たぶん日本も同じ 関川某も自分の書いたことを撤回しろとおもう)でこの拙記事をご紹介頂きました。いつもありがとうござい…
黒坂真 田村智子議員がyou tube でWe shall overcome という歌を歌っています。田村智子議員は自衛隊解散を願って歌っていそうです*1。 ここまで「意味不明で馬鹿げた発言」「常人には思いつくことすら出来ない発言」をツイートできるのは「日本トンデモウヨ…
日本がコロナ対応で23カ国中最低の評価 - 高世仁の「諸悪莫作」日記 シンガポールの調査会社が23カ国で、新型コロナ危機への対応の評価をそれぞれの国民に聞いたところ、日本が最低だったという。 アメリカが41点は、被害の酷さやトランプのパフォーマンスを…
イスラエルに新政権 コロナで与野党連携、首相続投 - 産経ニュース 「汚職疑惑が浮上した極右政治家」、つまり「イスラエルの安倍晋三」ネタニヤフとの大連立など、日本で言えば「安倍と枝野の大連立」みたいなもんで「与野党、どちらも選挙で過半数をとれな…
首相「恣意的な人事はない」 検察庁法改正案 - 産経ニュース というなら「例外措置としての定年延長をする場合、どう恣意的な延長をしない制度設計をするのか」説明すべきですが「安倍晋三を、自民党を信じて下さい」だから話になりません。 「モリカケ、桜…
自殺偽装【調査会NEWS3264】(R02.5.13): 荒木和博BLOG 今日の「集い」で、特定失踪者家族会副会長で秋田美輪さんのお姉さん、吉見美保さんから自殺を偽装したケースについてお話しがありました。自殺を偽装したと思われるケースは全国で多数見受けられます…
◆島田洋一のツイート 島田洋一 時事通信はこれをトランプが「逆上」と報道。しかしこの程度のメディアとのやり取りはトランプの記者会見では日常茶飯事 「中国に聞け」と会見打ち切る トランプ氏、女性記者に逆上:時事ドットコム トランプ米大統領は11日…
【主張】検察庁法改正案 疑念もたれぬ説明尽くせ - 産経ニュース 説明すれば分かってもらえるという話では全くありませんが、高まる批判に産経ですら「言いがかりだ」と完全に居直る度胸はないようです。 【正論】中国礼賛の価値や戦略改める時 文化人類学者…
TBSと評論家に謝罪要求 番組発言でマスク調達会社 - 産経ニュース 入札ではなく「入札にかける時間が惜しい、早く配布したい*1」として「緊急性を理由」に随契でユースビオのような怪しい会社(今回の布マスク以前にマスク調達の実績がないらしい)が受注…
検察官定年延長の改正案反対拡大 誤解や曲解に検察困惑 対応次第で火種に - 産経ニュース 「誤解、曲解」と言い訳しながらも「反対拡大」「対応次第で(ボーガス注:政権批判の)火種に」と書く辺り産経にもかなり焦りがあるのでしょう。
常岡浩介がRyoji Fujiwaraをリツイート ◆Ryoji Fujiwaraが伊藤めぐみをリツイート 中東で暮らしながら取材を続けるジャーナリストの伊藤めぐみさんが書評を書いてくれました。 伊藤さんは、第一回山本美香記念国際ジャーナリスト賞の受賞者です。 ◆伊藤めぐ…
◆島田洋一のツイート 島田洋一 「火事場泥棒」とは穏やかでない言葉だ。枝野氏が、尖閣で日本漁船を追い回している中共にもこの言葉を使うなら、まんざら内弁慶でもないとなるが、それは聞いたことがない 検察庁法の審議、枝野氏「火事場泥棒のよう」首相は…
黒坂真 沖縄の土地は、中国共産党にとって大変貴重です。できるだけ沢山購入し、米軍基地が返還されたら中国人を大量移住させればよい。定住外国人に参政権を与えよ、と左翼*1は叫びます。沖縄に定住した中国人は「平和」のために人民解放軍の領海、領空侵犯…
あと2年【調査会NEWS3263】(R02.5.12): 荒木和博BLOG 5月10日、文在寅*1政権は3周年を迎えました。私は実はこの間ずっと来年が大統領選挙だと思い込んでいたのですが、まだ2年残っていて再来年が選挙なのですね。いつも12月に選挙で年をまたいで2月末に就…
【正論】「リベラル国際秩序」侵すWHO 東洋学園大学教授・櫻田淳 - 産経ニュース そもそも「リベラル国際秩序って何?」であり「WHOは保健衛生のための組織であってそれ以上でもそれ以下でもないだろ」ですが。 米国は中国に比べ、分担金にして3倍、任意…
「その後」を考える集い14 in Zoom【調査会NEWS3262】(R02.5.11): 荒木和博BLOG これまで2回やった「その後」を考える集い in Zoomですが、これから自分の都合がつく限りできるだけ沢山やろうと思います。とりあえず1週間に2回、夜と昼を交互に実施しよう…
常岡浩介がリツイート ◆ららら らー 【前半】 「生命に関わることだから脱原発が最優先!」とか言ってた人たちも、やがて、TPP反対やらオスプレイ反対やら消費税増税反対ならと、他にもいろんな優先すべきことが出てきたご様子で、脱原発がすっかり背景に追…
検察庁法改正案の成立「全力で阻止」 野党国対委員長会談で確認 - 産経ニュース 安倍も愚かな男だと改めて思いますね。 こんなことをやればやるほど、よほどの「改憲万歳派」か「安倍支持層」でない限り、国民の多くは「私利私欲で政治を私物化する男に改憲…
【第679回】感染爆発回避した日本人の力 « 今週の直言 « 公益財団法人 国家基本問題研究所 いつもながら「おいおい」ですね。 東京や大阪の現状は既に「感染爆発」ではないのか。 まあ、その後、「外出自粛」によって一定の「感染予防効果」があったこと…
日本の技術が世界のPCR検査に貢献 - 高世仁の「諸悪莫作」日記 昔、男子のマンガ雑誌は「少年マガジン」と「少年サンデー」、女子のほうは「少女フレンド*1」と「マーガレット*2」が人気だった。 「マーガレット」は今も出てる*3そうだが、発行部数は3万部*4…
常岡浩介 いつまでもファクスなんか使ってるからだ。20世紀かよ 初の当直勤務だった女性警官、相談者の個人情報を報道機関にファクス一斉送信 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン 新潟県警は9日、県警本部に来た相談の内容を記載した書類1枚を、誤っ…
検察法改正に抗議ツイート 野党や著名人ら3百万以上 - 産経ニュース 女優の小泉今日子さん*1や、作家のメンタリストDaiGoさん、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさん本人とみられる投稿 いわゆる「なりすまし」による虚偽ツイートならいずれ本人なり所属事…
黒坂真がリツイート 日本共産党本部の皆さん。中国共産党が世界中でどんなに覇権主義的な行動をとろうと、人民解放軍が尖閣に侵攻するなどありえないと信じていますか。志位さんは中国はリアルな脅威でないと明言している。 ◆志位和夫 中国公船が、尖閣諸島…
「次亜塩素酸水」活用広がる 消毒液不足、コロナへの有効性検証(1/2ページ) - 産経ニュース 活用が広がったところでそれは「次亜塩素酸水はコロナ予防に有効だ」という話では全くありません。 厚労省の見解は 1)次亜塩素酸水が有効か疑問 2)アルコール消…
収束を早めるPCR検査拡充 - 高世仁の「諸悪莫作」日記 《山形市の老舗漬物店「丸八やたら漬」は5月末で自主廃業する。国の登録有形文化財である蔵と一体になった店舗は飲食店を併設し、観光拠点のひとつだった。業績不振で今秋にも廃業する予定だったが、新…