2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

高世仁に突っ込む(2020年8/8日分)

原爆投下を見直すアメリカ - 高世仁の「諸悪莫作」日記 きのう6日は、広島原爆の日だった。 原爆犠牲者追悼に関連して、アメリカで原爆投下の歴史的評価を見直す機運がでているとのニュースがあった。 ちょっと驚いた。アメリカでは、これまで、原爆投下は日…

「英国の志村けん(?)」ローワン・アトキンソンによるシリアスドラマ「メグレ警視シリーズ」

『Mr.ビーン』ローワン・アトキンソン、メグレ役を一度は断っていた! | ニュース | 海外ドラマ | 海外ドラマNAVI 英人気コメディドラマ『ミスター・ビーン』の主役で知られるローワン・アトキンソンが、英ITVの新作ドラマ『Maigret(原題)』で、ジュール・…

今日の中国ニュース(2020年8月7日分)

李登輝氏死去 日華懇が弔問団を台湾に派遣へ 団長に森喜朗元首相 コロナ対策徹底 - 産経ニュース 台湾の李登輝元総統の死去を受け、超党派議員連盟「日華議員懇談会」(日華懇)の会長を務める自民党の古屋圭司元国家公安委員長らが7日、国会内で記者会見を…

黒坂真に突っ込む(2020年8月7日分)

黒坂真 日本共産党本部の皆さん。PCR 検査を抜本的に増やすと、なぜ武漢ウィルス拡大を抑止できるのですか 今だに「COVID19」「新型コロナ」と呼ばず、武漢ウイルスと「レイシズム丸出し」なことには呆れますがそれはさておき。 もちろん検査だけやっても無…

欧米(?)での松本清張

外国人が読みたくなる日本文学|日経BizGate (2)『Inspector Imanishi Investigates』は直訳すると「今西刑事が捜査する」で、正解は(10)『砂の器』(松本清張)。主人公の心情を描写した抽象的なタイトルは欧米では伝わらないとか。 ちなみに欧米で無くて中…

島田洋一に突っ込む(2020年8月6日分)

島田洋一 収監すればよい。独裁体制がつぶれ、逮捕された時、習近平の罪が重くなるだけだ 香港民主派の周庭氏、12月以降に量刑言い渡し 「収監されるかも」 - 産経ニュース 香港の裁判所で5日、違法集会を扇動した罪などに問われた民主活動家、黄之鋒(ジ…

今日の産経ニュース(2020年8月6日分)

【正論 戦後75年に思う】不安と恐怖の虜囚となるなかれ 拓殖大学学事顧問・渡辺利夫 - 産経ニュース 過日、旧知の精神科医と一杯やる機会があった。「このところ新規感染者数が増え第2波がやってきたということなんでしょうかね」と問う。氏は「そんなこ…

今日の中国ニュース(2020年8月6日分)

論考「現実の人を以て主体となす:中華文明知識体系の本質的特徴」|コラム|21世紀の日本と国際社会 浅井基文のページ 浅井先生の言ってることは、非常にアバウトに平たく言えば「白猫でも黒猫でもネズミを捕るのが良い猫だ(鄧小平)」という実利主義、経験…

今日の中国ニュース(2020年8月5日分)

戦わざる国に独立なし 戦後75年-日本は呪縛を解くべき時 楊海英 - 産経ニュース 戦後75周年を迎えても、敗戦国の日本は未だに戦争の呪縛から解かれていない。ここでいう呪縛とは二つある。一つは、如何なる戦争も絶対悪だという偏った見方*1が根強く残…

今日の産経&朝鮮・韓国ニュース(2020年8月5日分)

教科書採択 育鵬社から切り替え相次ぐ 専門家「リーダーシップ持った教育委員、首長不在」懸念 - 産経ニュース これまで育鵬社版の歴史・公民を使ってきた自治体で既に状況が明らかになっている主なケースを見ると、栃木県大田原市が継続使用を決めた*1一方…

今日の中国ニュース(2020年8月4日分)

香港民主派リーダーが日本に求める「態度」|日テレNEWS24 「香港民主派ってバカ?」「日本テレビってバカ?」ですね。安倍が今更そんなこと(国賓訪問中止)をやるわけが無いし、安倍がやったところで香港民主派が有利になるわけでも無い。そもそも「何らか…

「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2020年8/4日分:荒木和博の巻)

今も拉致をしているのか【調査会NEWS3312】(R02.8.4): 荒木和博BLOG 講演などに行くとよく「北朝鮮は今でも拉致をしているのか」という質問を受けます。ショートメッセージへのコメントでも「昨年山梨県で失踪した小倉美咲ちゃんは?」というご質問をいた…

黒坂真に突っ込む(2020年8月4日分)

黒坂真がリツイート ワタナベ・コウさん。アイヌの人々には、土地の所有権という概念がなかったのですから土地を奪うことはできない。文字がないのですから、アイヌの言葉を話す人が徐々に減ったのは避けがたい。親が子にアイヌの言葉をあまり教えなかった。…

今日の産経&朝鮮・韓国ニュースほか(2020年8月4日分)(副題:萩生田文科相、『アサ芸の報じた北朝鮮スパイ疑惑について確認ができなかった』と報道について公式に否定、ほか)

スペイン前国王が離国を表明 裏金疑惑に国民が反発 - 産経ニュース 【産経抄】8月5日 - 産経ニュース スペイン前国王が離国を表明 裏金疑惑に国民が反発 - 産経ニュース スペインの前国王フアン・カルロス1世(82)は3日、裏金疑惑による批判を受け、…

高世仁に突っ込む(2020年8/4日分)

「ありがとう」が存在しない社会2 - 高世仁の「諸悪莫作」日記 高世仁に突っ込む(2020年8/2日分) - bogus-simotukareのブログで取り上げた「ありがとう」が存在しない社会 - 高世仁の「諸悪莫作」日記の続きです。 探検家の関野吉晴さん*1は、近代化され…

今日の産経&朝鮮・韓国ニュースほか(2020年8月3日分)

JNN世論調査、内閣支持率35.4%で最低を記録|TBS NEWS 最低といっても「35.4%」ですからね。モリカケの時も大体そのぐらいですし、安倍批判派にとってはまだまだ喜べない数字です。 少なくとも「20%台」に行かなければ全く喜べません。 「コロナ…

今日の中国ニュースほか(2020年8月3日分)(副題:李登輝死去&半沢直樹&『臓器狩り』ほか)

怖いのは習政権の暴走、「香港」の次は「台湾」か【コメントライナー】:時事ドットコム信太謙三*1 中国には今や「武力統一」という選択肢しかない。 悪質なデマであり呆れて二の句が継げませんね。海峡両岸論 第117号 2020.08.02発行 - 衰退ニッポンに響い…

「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2020年8月2日分:荒木和博の巻)

拉致被害者の気持ちについて(8月2日のショートメッセージです): 荒木和博BLOG 令和2年8月2日日曜日のショートメッセージ(Vol.119)です。北朝鮮にいる拉致被害者の皆さんの気持ちはどうなっているだろうということについてお話ししました。もちろん私のお…

黒井文太郎に突っ込む(2020年8月2日分)

黒井文太郎 北朝鮮、いずれ将来的に現体制が崩壊する可能性がリアルにあるわけで。 その時、日本に届く核ミサイルがどうなるか誰にわからない。備えておくというのは当然だと思うのですけど。 「アホか」ですね。北朝鮮体制が崩壊する可能性なんてもんのどこ…

今日の産経ニュース(2020年8月2日分)

菅長官、ポスト安倍レース再浮上 首相とのすきま風払拭(1/2ページ) - 産経ニュース 「何故か菅が好きらしい」産経的には「そういうことにしたい」のでしょうが、国民的人気も無ければ、派閥のボスでも無く、単に「安倍が官房長官に重用するから」大物政治…

高世仁に突っ込む(2020年8/2日分)

「ありがとう」が存在しない社会 - 高世仁の「諸悪莫作」日記 林鄭月娥行政長官は31日夜、記者会見し、ことし9月6日に予定されていた立法会の議員選挙について「新型コロナウイルスの感染が広がっており、市民の安全を守るため」として1年間延期すると発表し…

「珍右翼が巣くう会」に突っ込む(2020年8/1日分:「巣食う会福岡」の巻)

横田めぐみさんの弟と知り合った元左派教師の結論「派兵奪還しかない」 | Blue Ribbon Force 救う会福岡 「元左派教師の寄稿」云々とする巣くう会福岡ですが「匿名」で「正体不明」であり、かつ「職業が教師」「過去に左派だったこと」をうかがわせる文章は…

今日の中国ニュース(2020年8月1日分)

【主張】TikTok規制 まずリスクの徹底調査を - 産経ニュース 自民党の「ルール形成戦略議員連盟」が、中国発の携帯端末向けアプリの利用制限を近く政府に提言する。主に念頭に置くのは、中国企業が手掛けた動画投稿アプリ「TikTok(ティックトッ…

高世仁に突っ込む(2020年8/1日分)

「誰でも いつでも 何度でも」検査の世田谷モデルを応援しよう! - 高世仁の「諸悪莫作」日記 世田谷区の保坂展人*1区長が、今週、いくつかのメディアで、東京大学の児玉龍彦*2名誉教授の提言をもとに「誰でも いつでも 何度でも」検査が受けられる「世田谷…

今日の朝鮮・韓国ニュース(2020年8月1日分)

【久保田るり子の朝鮮半島ウオッチ】韓国に元主体思想派の統一相が登場 文政権中枢を牛耳る従北の系譜 - 産経ニュース 本当に元主体思想派かどうか自体疑問符がつき、「昔の学生運動活動家にはそう言う人が多かった」「昔の仲間の中にあいつは主体思想派だっ…

今日の産経ニュース(2020年8月1日分)

【米大統領選】ルポ・白人高齢者層の投票行動に注目 トランプ氏から支持離れも(1/2ページ) - 産経ニュース スーパーでの買い物帰りの白人女性、バーバラ・スミスさん(76)は4年前、民主党候補だったクリントン元国務長官を嫌い、トランプ氏を選んだ。…