松本清張
国民大集会報告1 横田拓也(横田めぐみさん弟、家族会代表) 北朝鮮は「日朝双方に連絡事務所や合同調査委員会を設置して手がかりを見つける努力をしよう」といった、聞こえの良い提案を仕掛けて来る可能性があります。 やれやれですね。なんで連絡事務所や…
<産経抄>記憶の中の「母の香り」、横田めぐみさんが還暦迎える - 産経ニュース 13歳のとき北朝鮮にさらわれた横田めぐみさんは、同じ拉致被害者の曽我ひとみさん(65)に語った。 「お母さんは、香水のいい匂いがする」。 きのうの小紙に載っためぐみさん…
「かくれ老眼」30代でも気をつけて 自覚なくても3割超に症状 40代からは我慢禁物 - 産経ニュース 40代になってから老眼(遠くを見てから近くを見ると文字がぼやける等)が出てきた人間としては身につまされます。 トンカツを食うと胃もたれするようになって…
清張も「アレ」に手を出していた - kojitakenの日記 【ネタバレあり】松本清張『ガラスの城』、宮部みゆき『ペテロの葬列』『理由』を読む - KJ's Books and Music アレとは「いわゆる叙述トリック」、作品は「ガラスの城」です。 以前小生も以下の通り、こ…
高世仁に悪口する(2024年7/10日分)(副題:水島朝穂氏の日航機墜落陰謀論に改めて呆れる) - bogus-simotukareのブログの続編記事です。 直言(2024年7月8日)安倍晋三殺害から2年――踊る岸田政権2024.7.8 (ボーガス注:安倍暗殺から)この2年間、ずっと…
なぜ?「左翼のダブルスタンダード」 - 高世仁のジャーナルな日々 昨年4月、G7広島サミットを前に、ウクライナの停戦を訴えアジアで戦争の火種を広げないことを求める声明「Ceasefire Now! 今こそ停戦を」「No War in Our Region! 私たちの地域の平和を」(…
新刊紹介:「前衛」2022年5月号その2(副題:昭和天皇のクズさに改めて呆れる) - bogus-simotukareのブログで以前「あの男(昭和天皇裕仁)のクズさ」を批判しましたが、その際に見落とした部分を改めて今回触れておきます。 ◆Attention_on_deck いま観てい…
除名再審査山下報告の「三つの非」・7 | 松竹伸幸オフィシャルブログ「超左翼おじさんの挑戦」Powered by Ameba 志位氏が指弾されるどころか、議長職にまで登り詰める立派な合憲論*1を述べたというなら、私の合憲論が除名に値することとの整合性はどこにも存…
◆第8話「晴れて夫婦の目安箱」(2023年12月18日再放送) 第3シリーズの第3話「これぞ庶民の目安箱」の脚本家「野波静雄氏」がまた「目安箱」をネタにした作品です。 以下の通り、記事を紹介しておきます。晴れて夫婦のから「お涼の父の無実」が晴らされ「清…
ウクライナからコスモロジーへ - 高世仁のジャーナルな日々 (ボーガス注:自殺の)「原因」としては、おそらく、受験や就職の失敗、家族や友人との人間関係、いじめ、健康上の理由、成績の不振、失恋、経済的な問題などが挙げられてくるだろうが、それら外…
周庭さん、事実上の亡命宣言 - 高世仁のジャーナルな日々 あまりにも悲惨なことを見聞きして「共感うつ」になる人がいる。 「共感うつ」で思い出したことがあるのでメモしておきます。 それは西村京太郎(1930~2022年)の初期作品『愛の詩集』(「西村京太…
特集『日本の近代化と貨物鉄道:一五〇年*1を迎えて』 (前振り) 「貨物鉄道150年」については以下を紹介しておきます。 貨物鉄道輸送150年記念特設サイト | JR貨物 日本貨物鉄道株式会社 貨物鉄道輸送は、(ボーガス注:旅客)鉄道が開業した翌年の1873年…
「前衛」11月号について「興味のある内容」のうち「俺なりに何とか紹介できそうな内容」だけ簡単に触れています。「俺の無能」のため「赤旗記事の紹介」でお茶を濁してる部分が多いです。 シリーズ『社会変革と真実の報道へ 赤旗記者ここにあり』 ◆政治「目…
小川淳也・山本太郎・手塚仁雄らが仲良くつるんで海外視察。そのうち下村博文や原口一博もお仲間に加わるんじゃない? - kojitakenの日記 小川*1、手塚*2は立民の人間なので「立民の原口*3がお仲間」はあり得るでしょうが、何で「自民の下村*4」が仲間になる…
特集『関東大震災研究の論点と課題2023』 無能な小生にとって、可能な範囲で紹介します。 【前振り】 【1】 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230818/k10014166901000.html2023.8.18 関東大震災 朝鮮人虐殺「記録ない」/官房長官 資料の存在を無視2023.8.…
『人間の証明』は、『砂の器』のパクリだと思う(たぶん森村誠一は、第二の松本清張を目指したところもあったのではないか) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学) とはいえ清張と森村にはいろいろと違いもあります。 1)シリーズ探偵がいる森村とシリーズ…
「人生の目的はしあわせ」でいいのか3 - 高世仁のジャーナルな日々 珍右翼・高世仁に悪口する(2023年7/21日分) - bogus-simotukareのブログで批判した「人生の目的はしあわせ」でいいのか2 - 高世仁のジャーナルな日々の続きです。 発信内容が「事実」…
【追記】 この拙記事を堀ちえみ主演の大映ドラマ『スタア誕生』が、本日(5月8日)からCSで放送される - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)*1で紹介頂きました。いつもありがとうございます。 【追記終わり】 堀ちえみ主演の大映ドラマ『スタア誕生』が、…
もともとは新刊紹介:「経済」2023年5月号 - bogus-simotukareのブログに書いていたのですが長くなったのでこっちに書きます。 ◆資本論の周辺(1):マルクス・エンゲルスと鉄道(上)(友寄英隆*1) (内容紹介) 7回連載予定のエッセイ。 マルクス、エンゲ…
◆黒坂ツイート 黒坂真 治安維持法の適用には行き過ぎもありましたが、昔の日本共産党はソ連から資金と拳銃を受取り、内乱を策していました。 勿論「内乱」云々という事実はない*1し、そもそも「内乱の処罰」なら治安維持法がなくても可能です。 実際、治安維…
立憲から自民転身の今井瑠々氏 「筋書き」書いたのは対立候補(毎日) - kojitakenの日記 今井と同じ選挙区の自民党極右政治家・古屋圭司がこのままでは次の衆院選で負けることは必定とみて今井を潰しに行ったというのが本当のところだろう。 「はあ?」です…
【最初に追記】 NHKスペシャル「松本清張と帝銀事件」 - apesnotmonkeysの日記*1の存在に気づいたので紹介しておきます。 テレビで取り上げたこと、特に平沢無罪の見地を強く打ち出したことは評価するが、山田朗『帝銀事件と日本の秘密戦』(2020年、新日本…
大相撲で高安が初賜杯に王手 薄氷白星も冷静「いい相撲取る」 - 産経ニュース 十一勝三敗で追う貴景勝、阿炎が高安に追いついて「優勝決定戦→逆転優勝」か、はたまた高安が初優勝か。判官贔屓の俺としては「あと一歩で優勝を逃した高安」に今度こそ優勝して…
◆安倍国葬について 小生は「現役のサラリーマン」であり、【1】(ほとんどの日本人はそうですが)安倍国葬出席の招待状が届くような「政財官界、芸能界、スポーツ界等の要人」ではない凡人の上に、【2】「幸い」にも「警護の警察官」「テレビ局のレポーター…
山本太郎・れいわ代表の姉 酒気帯び運転容疑で逮捕 兵庫県警 | 毎日新聞 姉弟は別人格なのでこうした報道には「何だかなあ(呆)」ですね。山本太郎が同乗していたというならともかく。 【産経抄】8月30日 - 産経ニュース 昭和49(1974)年11月、…
島田洋一 「曽我さんのお母さんは年寄りで使い道がないからすぐ殺された」と不見識な発言をした政治家が何人か*1いた。 私は、(ボーガス注:拉致被害者・曽我ひとみさんの母)ミヨシさんは存命と考えている。 曽我ひとみさん 蓮池薫さんが講演 “母の顔分か…
【産経抄】8月15日 - 産経ニュース 戦後、社会派推理小説の第一人者となった清張には、戦争をテーマにした作品が少なくない。『遠い接近』もその一つである。主人公の山尾は、6人の家族を抱えて色版画工として忙しく働いていた。ある日、30歳を超えて…
臨時国会 3日間で閉会/塩川氏、会期延長を要求/衆院議運委理 「統一協会問題」「安倍国葬への批判」「物価高」「コロナ蔓延」への批判から逃げる卑怯な態度であり、心底呆れます。 下村氏の意思働いた/統一協会名称変更 前川元文科次官証言/野党の聴取に こ…
一連の統一教会問題の報道を受けて、Twitterに「#がんばれTBS」のタグが現れた - kojitakenの日記 上流階級や中流階級に属する人が宗教にはまって、という構図は20世紀のイギリスのミステリ作家アガサ・クリスティの小説などにしばしば出てくる。カルト宗教…
「将校の会」会長がプーチンに謝罪を求める - 高世仁のジャーナルな日々 れいわをパターナリズムと呼ぶことに賛同できない&「タイトルと内容に酷いずれがある」駄文に呆れる(副題:今日もkojitaken氏に悪口する(2022年5月23日分) - bogus-simotukareのブ…