新型コロナ

今日の産経ニュース(2022年2/6日分)

コロナ集計にアナログ限界、大阪市1・2万人漏れ - 産経ニュース なぜこんな酷い政党を大阪府民は支持できるのかといつもながらげんなりします。 山口県知事に村岡氏3選 - 産経ニュース 無所属新人で新日本婦人の会県本部会長の千葉まり氏(68)=共産推…

今日の中国ニュース(2022年2月6日分)

中国に一方的に利用され、最大の敵国に育てた愚かな日本 - 酒井信彦の日本ナショナリズム 中国は、現代におけるネオナチ国家 中国は赤色ファシズム国家 酒井にとって「ナチ」「ファシズム」の定義は何なのか。 なお、ナチ、ファシズムの特徴は一般に「反共右…

今日のしんぶん赤旗ニュース(2022年2/5~13日分)

沖縄・石垣市長選/独善的政治をチェンジ/トイタ氏必勝へ 女性の集い 「野党共闘」ではなく「保革(保守・革新)共闘」となっているのは「自民党が現職(主流派)と新人(反主流派)の分裂選挙」となり、共産など野党側が「新人の方がまし」として支持する形…

今日の産経&しんぶん赤旗ニュースほか(2022年2/2、3日分)(追記あり)

大阪で1万9615人が感染 うち4割は大阪市が入力漏れ - 産経ニュース このように「コロナにまともに対応できないこと」自体「維新のコロナ失政」ですが大阪府民もよくこんな政党を支持できると呆れます。 憲法審開催を拒む立民 与野党から孤立 - 産経ニ…

今日の産経ニュース(2022年1/30、31日分)

日本初の女性医師・荻野吟子の「不屈の精神」紹介 埼玉 - 産経ニュース 盲目の国学者、塙保己一(埼玉県本庄市出身)、実業家の渋沢栄一(同県深谷市出身)と並び「埼玉三偉人」と称されている。 とはいえ俺のような県民にとっては辛いことに県外では県内ほ…

今日の朝鮮・韓国ニュース(2022年1月22日分)(副題:佐渡金山の件で自民に呆れる)

首相、佐渡金山の推薦 2月1日を念頭に対応を決定 - 産経ニュース てっきり「見送りに決定」でひとまずは「最悪の事態は回避できた」かと思っていたのですが、未定だそうで、げんなりします。 勿論俺は「負の歴史は直視すべき」「日韓関係は重要」という立…

珍右翼・高世仁に突っ込む(2022年1/22日分)(副題:今日も高世に悪口する)

田口八重子さん拉致事件の謎2 - 高世仁の「諸悪莫作」日記 最大の矛盾は、北朝鮮が田口八重子さんの拉致を認める一方で、「李恩恵なる日本人女性はいない」と言っていることだ。 そもそも「李恩恵(リウネ)」という日本人女性がいたという金賢姫の証言では…

今日のしんぶん赤旗(2022年1/21~29日分)(追記あり)

解説/佐渡金山 世界遺産推薦へ/登録推薦に値する 歴史的事実認めよ 佐渡金山は世界遺産への登録推薦に値するものです。日本政府はその際、戦時中の朝鮮人強制労働の事実を認める必要があります。 アジア・太平洋戦争の末期に、佐渡金山で朝鮮人の強制労働が…

今日の産経ニュースほか(2022年1/16、18、19日分)(追記あり)

教育立国へ超党派協議会 役員に安倍、野田元首相 - 産経ニュース 「教育立国推進協議会」の設立総会が19日、東京都内で開かれた。会長に自民党の下村博文元文部科学相が就任。最高顧問には、自民党の安倍晋三、立憲民主党の野田佳彦両元首相と公明党の山口…

今日の産経ニュース(2022年1/12~15分)(追記あり)

首相、甘利氏らと会食 コロナ対策で意見交換 - 産経ニュース UR疑惑甘利との「意見交換」を堂々として恥じないというのだから、岸田には心底呆れます。 名護市長選16日告示 自民系候補、コロナで逆風か - 産経ニュース 「コロナが逆風」云々というならそれ…

今日の産経ニュース(2022年1/7~1/10分)(副題:河瀬直美のクズさに呆れる、ほか)

NHKに河瀬さん「残念」 密着番組で不適切字幕 - 産経ニュース 当事者でありながら謝罪もせずに「残念」と他人事発言とはどれほど無責任で恥知らずなのか。 「裏取りをすべきなのはNHKであって私ではない」とでも強弁する気か。そんなデタラメな態度のくせ…

珍右翼・高世仁に突っ込む(2022年1/7日分)(副題:今日も高世に悪口する&深刻なコロナ第六波に絶句)

日本人はなぜ「やさしくない」のか - 高世仁の「諸悪莫作」日記 コロナのオミクロン株が猛威を振るいそうで、ここ数日の感染者の激増は驚くばかりだ。 東京都内の6日の感染確認は641人で、1週間前の木曜日の64人のおよそ10倍。年齢層も10歳未満から100歳以…

今日の産経ニュースほか(2022年1/6分)(副題:連合会長の芳野に改めて呆れる、他)

自白、事実と符合「偶然と考えづらい」 女児殺害で岡山地裁 - 産経ニュース 「自白しか有力な証拠がない」とは「過去の冤罪事件に共通する」典型的冤罪パターンであり、「この事件について詳しい知識が無いので冤罪かどうか評価しません」が「大丈夫なのか」…

今日のしんぶん赤旗(2022年1/6、1/8、1/12日分)(副題:米国の無法さに改めて怒りを覚える、ほか)

率直に話し合いたい/立民・泉代表発言受け小池氏 なめた態度をとる泉に対してひとまずは「大人の対応」の小池氏です。 さすがに「泉が無礼な態度」とはいえ、今まで続けてきた野党共闘を一気にチャラにするわけにはいかない、仮にやめるにしても「泉が不誠実…

いつもながら、非常識な「リベラル21」に呆れる(2022年1/5分)

リベラル21 おかしくないか、日本のオミクロン対策 ほか(盛田常夫) いつもながら、プレーヤー意識のない「リベラル21」に呆れる(2022年1/4分)(副題:改めて阿部治平のセカンドレイプ行為を批判する)(追記あり) - bogus-simotukareのブログでリベ…

今日の産経ニュース(2022年1/3、1/4分)

米中ロ英仏、核戦争を否定 初の共同声明 - 産経ニュース ひとまずは素直に喜びたい。「過大評価は禁物」ですが、「核廃絶までは行かない」にせよ、こういう声明を出さざるを得ない程度には「反核世論が核保有国(米英仏中露)を追い詰めてる」ということでし…

黒井文太郎に突っ込む(2022年1月3日分)(追記あり)

◆黒井文太郎ツイート 黒井文太郎がリツイート 細野豪志*1 NHKが東電福島第一原発の処理水放出、国内外の理解得られるかが課題と報道。「汚染水」と「処理水」を分けているが、安全性に問題がないこと、海洋放出以外の現実的選択肢がないことには触れていない…

今日の産経ニュース(2022年1/1日分:その1)(副題:産経の「新年挨拶」を批判する)

新年の挨拶は抜きで、「新年の挨拶代わり」に早速いつも通り産経を批判してみます。批判するのは「産経の新年の挨拶」にあたる記事「複数」です(それ以外の産経記事は別記事で批判します)。 【年のはじめに】さらば「おめでたい憲法」よ 論説委員長・乾正…

今日の産経ニュースほか(2021年12/31日分)

吉村洋文知事、休日の筋トレ姿を公開!たくましい筋肉に黄色い声殺到「カッコ良すぎ」「キャー!」 : エンタメ報知 : エンタメ・文化 : ニュース : 読売新聞オンライン(報知新聞記事の読売への転載) 吉村洋文知事、休日の筋トレ姿を公開!たくましい筋肉に…

今日のしんぶん赤旗(2021年12/30、31日分)

公明・遠山元議員 税務申告に疑念/資金受領も報告書無記載/牧被告が毎年提供 公明党元衆院議員で元財務副大臣の遠山清彦被告=貸金業法違反で在宅起訴=が、日本政策金融公庫への融資の仲介を依頼した太陽光発電関連会社元顧問から毎年受け取っていたとされ…

今日の産経ニュース(2021年12/23~25日分)(追記あり)

オミクロン接触者の受験不可 文科省が大学入試指針改定 - 産経ニュース オミクロン以外の株は1)PCR検査陰性を条件に、2)別室で受験なのに、オミクロンは一律受験不可(追試扱い)とは明らかに不適切でしょう(この記事についたブクマでも指摘がありますが…

岸田首相記者会見(12/21)で拉致の風化を改めて実感(追記あり:12/22や12/23の岸田講演でも拉致の風化を実感)

令和3年12月21日 岸田内閣総理大臣記者会見 | 令和3年 | 総理の演説・記者会見など | ニュース | 首相官邸ホームページ かなり長くなりますが、まずは引用です。 【岸田演説(一部抜粋)】 本日の会見では、私が所信表明を行った後に政策の方針や実行面で進…

今日の産経ニュース(2021年12/21、22日分)(追記あり)

瀕死容疑者救うのは「真相究明のため」 京アニ事件被告の元主治医 - 産経ニュース タイトルにすごく違和感がありますね。 犯人でも命を救うのは「真相解明のため」でも「生きて罪を償わせるため」でもありません(勿論生かすことによって「結果的にそうなる…

未だに高いらしい維新の支持率に絶句する他(追記あり)

岸田内閣支持率54%に上昇 感染抑制を評価 毎日新聞世論調査 | 毎日新聞 政権の新型コロナウイルス対策を「評価する」との回答は46%で、「評価しない」の26%を大きく上回った。「どちらとも言えない」は27%だった。新規感染者数が低く抑えられていること…

新刊紹介:「歴史評論」2022年1月号(追記:『砂の器』の一部ネタばらしがあります)

小生が何とか紹介できるもののみ紹介していきます。正直、俺にとって内容が十分には理解できず、いい加減な紹介しか出来ない部分が多いですが。 ◆特集『賄賂からみた公と私』 ◆賄賂研究の射程(橋場弦*1) (内容紹介) 今回の特集の総論的内容ですが、筆者…

「ゼロコロナ信仰」というデマ記事を書く「リベラル21」に呆れる他(2021年12/18分)

リベラル21 ゼロコロナ信仰が生む人権侵害(盛田常夫*1)(経済学者、在ハンガリー) 「ハンガリーに住む人間・盛田」になぜわざわざ寄稿させるのか(しかも内容は必ずしも「ハンガリー報告」ではなく、日本に住んでる人間でも書ける内容が多い)と言えば…

今日の産経ニュースほか(2021年12/2、3日分)

立民・泉氏、運営綱渡り 野党ヒアリング見直しの一方、自民改憲案は糾弾 - 産経ニュース やれやれですね。「泉のウヨ仲間である馬淵(国対委員長)」も同様の発言をしているようですが、野党合同ヒアリングの何をどう見直すというのか(呆)。早速「反共右翼…

今日の中国ニュース(2021年11月27日分)

浅井基文ブログ『中国共産党の統治:党の領導と人民の当家作主』 なかなか興味深い文章だと思うので「オレ流」に紹介しておきます(詳しく知りたい方はリンク先を見て下さい。おそらく阿部治平などは浅井先生を『中国シンパ』と罵倒するだけでしょうが)。 …

常岡浩介に突っ込む(2021年11月17日分)

常岡浩介がリツイート ◆Yumiko Tamaru 驚くのは、日本のメディアの大半が、彭帥さんと中国の前副首相が「不倫関係にあった」と報じてること 今回ばかりは常岡に同感ですね。 「私(前副首相)の要求に従えば優遇措置を執るが、とらなければ冷遇する」と言わ…

第2次岸田内閣発足直後の首相記者会見を読んで拉致の風化を改めて実感する

令和3年11月10日 岸田内閣総理大臣記者会見 | 令和3年 | 総理の演説・記者会見など | ニュース | 首相官邸ホームページ 新型コロナ対応は引き続き最優先の課題です。今週中に新型コロナ対応の全体像を取りまとめ、国民の皆さんにお示しいたします。 まず、今…