経済
「経済」4月号を俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 ◆随想『イタリアからポルトガルへ』(脇山美伸) (内容紹介) 脇山氏については 『エコノミックス――マンガで読む経済の歴史』読書会で考えた、私達のお金の悩み | ハフポスト これからの経済 訳者の…
「経済」3月号を俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 【経済3月号の広告】 岸本聡子*1杉並区長の著書『地域主権という希望』(2023年1月、大月書店)を紹介する広告が掲載され、「広告の一部」として岡野八代氏*2の推薦の言葉が掲載されていますね。小生…
「経済」2月号を俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 ◆巻頭言『人権はスポーツの中心課題』 (内容紹介) 赤旗の記事紹介で代替。 体罰はスポーツの否定/スポーツ部長 和泉 民郎2013.1.11 主張/体罰・暴力問題/スポーツ指導の根本問われる2013.2.9 北京…
「経済」1月号を俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 ◆随想『子どものころからの工作』(大橋英五*1) (内容紹介) 本業は会計学ですが、木工を趣味として木工紹介本『木と遊ぶ』(2000年、柘植書房新社)、『ちいさな宝もの』(2014年、唯学書房)や筆…
「経済」12月号を俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。「俺の無能」のため「赤旗記事の紹介」でお茶を濁してる部分が多いです。 ◆巻頭言「中井久夫さん*1を悼む」 (内容紹介) 中井氏への追悼文ですが小生の無能のため詳細な紹介は省略します。 参考 中…
【最初に追記】 いまさら中国と対外援助ではりあって勝負になるわけないだろう(日本政府はまだしも、日本のマスコミがそんな見解をたれ流してどうする) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)でこの拙記事をご紹介頂きました。いつもありがとうございます…
「経済」10月号を俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 ◆巻頭言「渚にて」 (内容紹介) 「プーチンの核恫喝で映画『渚にて』を思い出した」そうです。 この『渚にて』ですが 渚にて (小説) - Wikipedia 1957年にネヴィル・シュート(1899~1960年)によ…
「経済」9月号を俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 ◆巻頭言「雇い止めを黙認する文科省」 (内容紹介) 赤旗の記事紹介で代替。 国立大雇い止め撤回を/関係者招き懇談会 田村議員が強調2022.6.7 雇い止め 半数は博士/大学研究員など 宮本徹氏「大きな…
「経済」8月号を俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 ◆随想「もう一つの九条問題とは」(渡邉亜佐美) (内容紹介) 労働基準法九条問題(いわゆる「名ばかり事業主」問題)が取り上げられていますが小生の無能のため詳細な紹介は省略します。 参考 実態…
「経済」7月号を俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。「俺の無能のため」赤旗の記事紹介でお茶を濁してる部分が多いです。 世界と日本 ◆原油高騰とそのゆくえ(萩村武) (内容紹介) 何故石油が高騰してるかと言えば「対ロシア石油禁輸」ですね。 「増産…
「経済」6月号を俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 ◆随想「戦争と女性、ジェンダー平等を考える」(杉井静子*1) (内容紹介) ネット上の記事紹介で代替。 CNN.co.jp : ウクライナの女性と子どもへのレイプや性暴力、国連が調査要求 - (1/2) ウクライ…
「経済」5月号を俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 ◆随想『「転形期」の疾走』(荻野富士夫*1) (内容紹介) 西田信春 - Wikipediaについて論じられていますが俺の無能のため詳細な紹介は省略します。 なお、随想タイトルの『転形期』とは小林多喜二…
「経済」4月号を俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。小生の無能のため、赤旗記事の紹介で済ませてるところが多いです。 特集「岸田政権批判と改革の課題」 ◆巻頭言「新宇宙望遠鏡への期待」 (内容紹介) ネット上の記事紹介で代替。 ジェイムズ・ウェッ…
「経済」3月号を俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 ◆随想『ひとに寄り添い、支える社会にトライ』(山根香織*1) (内容紹介) 岸田政権の「新しい資本主義(新自由主義からの脱却)」「こども家庭庁(仮称)」を「たとえ舌先三寸でも『岸田が政権批判…
「経済」2月号について、俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 ◆随想『財界のジョブ型雇用推進に思うこと』(金田豊) (内容紹介) 赤旗の記事紹介で代替。なおポイントは「財界の」という枕詞でしょう。 「ジョブ型雇用」という概念の是非はともかく、…
「経済」1月号について、俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 世界と日本 ◆COP26 が開かれる(早川光俊) (内容紹介) 架空問答形式で書いてみます。 ◆俺 cop26は成功だったといえるのでしょうか? ◆早川氏 「合意が一応成立した」「合意不成立という最…
「経済」12月号について、俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 世界と日本 ◆ドイツの総選挙(宮前忠夫*1) (内容紹介) ドイツ総選挙で社民党が「第二党(153)→第一党(206)」、緑の党が「第六党(67)→第三党(118)」に躍進。一方、CDU・CSU(キリ…
「経済」11月号について、俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 世界と日本 ◆米軍のアフガン撤退(西村央) (内容紹介) 赤旗の記事紹介で代替。 主張/アフガン政権崩壊/報復戦争の誤りから教訓学べ2021.8.18 日本は戦争の当事国でした。報復戦争にあた…
「経済」10月号について、俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 世界と日本 ◆米巨大ITとバイデン政権(山脇友宏) (内容紹介) バイデン政権による巨大IT企業への規制強化の動きについて触れています。 参考 バイデン米政権で巨大ITに逆風?鍵は2…
阿部治平とリベラル21のバカさに心底呆れる - bogus-simotukareのブログで リベラル21 共産党の願いと現実について(阿部治平*1)を取り上げたばかりですが、今日はリベラル21掲載論文リベラル21 「女がだまされると戦争になる」(米田佐代子*2)を「好…
「経済」9月号について、俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 ◆巻頭言「研究者の雇止め」 (内容紹介) 赤旗の記事紹介で代替。 ストップ理研雇い止め/ネットワークが集会2020.11.10 ◆随想「学問・思想の自由と日本学術会議」(本間慎*1) (内容紹介) …
「経済」8月号について、俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 ◆随想『健康で文化的な生活とは何か』(浜岡政好*1) (内容紹介) 中村美帆*2『文化的に生きる権利:文化政策研究からみた憲法第二十五条の可能性』(2021年、春風社)を題材に浜岡氏の考え…
「経済」7月号について、俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 世界と日本 ◆米バイデン政権施政方針(西村央) (内容紹介) ネット上の記事紹介で代替。 ポイントとしては ・国内問題では「没落した中間層の復興(格差是正)」を打ち出し、累進課税の強…
「経済」6月号について、俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 http://www.shinnihon-net.co.jp/magazine/keizai/ ◆随想『『婦人と文学』にみる〈抵抗の風景〉』(北田幸恵*1) (内容紹介) 宮本百合子の著書(1947年、実業之日本社刊行(後に宮本百合子…
「経済」5月号について、俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 http://www.shinnihon-net.co.jp/magazine/keizai/ ◆随想『トランプ後のアメリカのこと』(岡田則男) (内容紹介) 「トランプが辞めてよかった」が ◆コロナの蔓延 ◆人種、民族問題の激化 ◆…
「経済」4月号について、俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。赤旗の記事紹介でお茶を濁してる部分が多いです。 http://www.shinnihon-net.co.jp/magazine/keizai/ 世界と日本 ◆米バイデン新政権が始動(西村央) (内容紹介) トランプの酷さからバイデ…
「経済」3月号について、俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 http://www.shinnihon-net.co.jp/magazine/keizai/◆随想『私の勤めた世界から』(堀内光子*1) (内容紹介) 堀内氏が「児童労働撤廃」を目的とするNPO「児童労働ネットワーク」の代表として…
「経済」2月号について、俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 http://www.shinnihon-net.co.jp/magazine/keizai/◆巻頭言「ラピノー現象」 (内容紹介) ラピノーについては ミーガン・ラピノー - Wikipedia 同性愛者であることをカミングアウトしており…
「経済」1月号について、俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 http://www.shinnihon-net.co.jp/magazine/keizai/ ◆随想『SDGsは救世主か』(宮本憲一*1) (内容紹介) 一般論としては「SDGs(国連が提唱する『持続可能な経済目標』)」という概念…
【最初に追記】 こういうデマ記事を書いて発表するような人間と共著を発表する大学教授というのも、最低限の常識を疑う - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)でこの拙記事が ◆菅政権のデジタル戦略と「超監視社会」(大門実紀史) ◆「デジタル・ガバメント…