2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧
立民幹事長に岡田克也氏で調整 - 産経ニュース 党内外の「泉*1執行部総退陣論」をなだめるための策でしょう。泉としては「幹事長、政調会長などを切り捨ててでも自分だけは代表に残る」気なのでしょうが、そううまくいくかどうか。海江田*2代表時代も「代表…
◆中国でザリガニ料理ブーム ザリガニが夏の食卓の「ど真ん中」に 価格が上昇中--人民網日本語版--人民日報2022.7.25 市場は8兆円規模!「ザリガニ料理」中国で一大ブームに…“5人に1人がザリガニ産業”その急成長を支える街「ザリガニ基地」とは | TBS NEWS DI…
島田洋一 安倍首相を潰そうと必死になり、今その後継者の1人萩生田氏を潰そうと血道を上げている人々は一体日本に対して何をしたいのか。 自衛隊を廃止し、日米安保を破棄し、米軍と縁を切り、原発を全廃し、「慰安婦を強制連行しました、いくらでも補償金…
◆荒木ツイート 荒木和博 on Twitter: "令和4年8月18日木曜日「荒木和博のショートメッセージ」第856号。よく「経済制裁は効いているのですか」という質問を受けます。「効いています」というお話しです。https://t.co/wquY61bOFJ @YouTubeより" / Twitter 経…
安倍=統一教会の関係における2015年の意味 - 高世仁のジャーナルな日々 2015年と言えば勿論、文化庁が「統一教会の家庭連合への改名」を認めた年です。普通に考えて「モリカケ桜疑惑」「レイプもみ消し疑惑」のような「安倍の公私混同、権力濫用」であり安…
リベラル21 チベット現代文学を読む阿部治平*1 最近、チベット語テキストによる短編小説集を読む機会があった。 ラシャムジャ著・星泉*2訳『路上の陽光』(書肆侃侃房、2022・03)と、星泉・三浦順子*3・海老原志穂*43氏の翻訳編集による『チベット幻想奇…
「クリミアは露侵略の橋頭堡」ゼレンスキー氏が国際会合で演説 約60カ国・機関が参加 - 産経ニュース ロシアが2014年に併合した南部クリミア半島の奪還を目指す国際会合「クリミア・プラットフォーム」の第2回会合をオンライン形式で開催 ゼレンスキ…
島田洋一 「統一教会祭り」に浮かれるマスコミ*1は、安倍精神継承の意志を持った政治家を集中的に攻撃している。 殺人犯山上某も、自分が撒いたエサ*2にここまで群がり寄って来るとは思わなかったはずだ。 中共や北朝鮮はほくそ笑んでいるだろう。 「統一教…
観光の旅費助成事業を9月再開 東京都 - 産経ニュース 一時期に比べれば感染者が減ったとは言え、「まだ高止まり」なのにあまりにも無謀すぎないか。 菅前首相、積極的に地方行脚 政策実現「圧力」にも - 産経ニュース 産経が「安倍内閣官房長官だった」菅に…
ブルーリボン守る超党派の会設立 安倍氏の遺志継ぐ - 産経ニュース ブルーリボンバッジを守る国民の会が署名活動と同じで「ヘイト企業フジ住宅を応援しよう」というのだから呆れて二の句が継げません。それのどこが「ブルーリボンバッジを守る」なのか。むし…
【産経抄】8月17日 - 産経ニュース 世界経済フォーラムが先月発表した各国の男女格差の度合いを評価する「ジェンダーギャップ指数」では(中略)13年連続で1位の座を守っているのが、アイスランドである。世界で初めて選挙によって*1女性の国家元首*2…
金沢で突然切れた足取り【調査会NEWS3640】(R4.8.17): 荒木和博BLOG 横須賀周辺が怪しいわけ【調査会NEWS3639】(R4.8.17): 荒木和博BLOG いずれも失踪を根拠もなく「北朝鮮拉致扱い」するいつもの馬鹿話です。「事件性なし、自発的失踪」かもしれないし…
黒坂真 自民党には、左翼と大差ない方もいますね。 「最強の抑止力は9条」/古賀元自民幹事長が講演/福岡・大牟田 黒坂では予想の範囲内の悪口ではあります。その「大差ない方」は自民党国対委員長(小渕総裁時代)、幹事長(森総裁時代)、選対委員長(福田…
常岡浩介がリツイート ◆篠田英朗 昔は、日本の平和主義者というのは、侵略国家・日本の無抵抗を説いていた。 今や、ウクライナのような他国に「侵略なんか気にするな!お前は弱いんだ!早く降伏しろ!」と要求するのが日本の平和主義者、というところまで劣…
リベラル21 今こそかみしめたい。「日本は77年間、戦争をしなかった」と(岩垂弘) まあ、「ベトナム戦争などへの戦争協力」「イラク等への自衛隊派兵」の問題はありますが、戦後77年間、「ベトナム戦争、イラク戦争、アフガン戦争などの米軍」「ベトナム…
「涙が止まらなかった」共同公開収録 in 広島【調査会NEWS3637】(R4.8.16): 荒木和博BLOG 8月14日、広島市で開催した北朝鮮向けラジオ放送「ふるさとの風・しおかぜ共同公開収録 in 広島」では、集まった皆さんから「知らない事ばかりだった」「感動した」…
【産経抄】8月15日 - 産経ニュース 戦後、社会派推理小説の第一人者となった清張には、戦争をテーマにした作品が少なくない。『遠い接近』もその一つである。主人公の山尾は、6人の家族を抱えて色版画工として忙しく働いていた。ある日、30歳を超えて…
常岡浩介がリツイート ◆水沢美架 ソ連は対日侵攻の際、南樺太、千島列島、北方四島、北海道全島だけでなく、対馬の占領をも目論んでいたそうです。現在のロシアは本質的にソ連時代から何も変わっておらず、相変わらず北海道に強い領土的野心を持ち続けていま…
黒坂真 中野顕さん。日本政府が米国に、台湾有事に参戦するなと要請したら、米軍は沖縄から撤退しうる。 沖縄の米軍は「台湾有事限定」ではなく「ベトナム戦争」「イラク戦争」などでも出撃しているので黒坂の主張はデマです。 黒坂真 中野顕さんら日本共産…
萩生田光一政調会長、生稲晃子氏の選挙支援を統一教会に要請か 教会関係者は「萩生田さんは家族同然」(抜粋) | デイリー新潮 ということで自民政調会長に就任したばかりの萩生田に統一教会疑惑です。 それも今年の参院選で生稲の選挙支援を頼んだという話…
島田洋一 【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(886)情けない『文春』の統一教会叩き - 産経ニュース 「文春が新聞、テレビの尻馬*1に乗って統一教会叩き*2に熱中は情けない」(花田氏) かつては「岩波文化人に対して文春文化人」との言葉があるほど文藝…
「前衛」9月号について「興味のある内容」のうち「俺なりに何とか紹介できそうな内容」だけ簡単に触れています。「俺の無能」のため「赤旗記事の紹介」でお茶を濁してる部分が多いです。 ◆2022参院選「東京選挙区・山添拓氏当選:可能性・希望を広げる宝の議…
小生が何とか紹介できるもののみ紹介していきます。正直、俺にとって内容が十分には理解できず、いい加減な紹介しか出来ない部分が多いですが。 特集『再考・アメリカ合衆国の人種関係』 ◆メキシコの人種関係と米国の人種関係(北條ゆかり*1) (内容紹介) …
【主張】「佐渡」の遺産登録 政府は不手際を猛省せよ - 産経ニュース 韓国は佐渡金山で朝鮮半島出身者が強制労働させられたという事実に反する主張をして、登録に反発してきた。 端島炭鉱(軍艦島)の登録でも「強制労働などない」と嘘をついてきた産経が今…
◆何故かサイト更新をしなくなった荒木 以前は「毎日更新」だった荒木が8月9日付「日本海新聞」と「しおかぜ」メッセージ: 荒木和博BLOGという8月9日付記事を最後に、何故かサイト更新を全くしなくなったことにやや驚いています。 以前はサイトに毎日載せてい…
権力との緊張関係を忘れないウクライナのジャーナリズム - 高世仁のジャーナルな日々 記事タイトルで「え、ウクライナのメディアて、戦時中でもゼレンスキーに対して是々非々の態度で批判できるの!。そいつはすげえな」と思ったら全然そんな話ではない。 単…
蛇足的な過剰反応によって問うに落ちず語るに落ちる・・・これこそが国家権力: 白頭の革命精神な日記 ゼレンスキー大統領に至っては「ロシアによるウクライナへの攻撃が正当化される」なる斜め上のアクロバティックな「批判」を展開してしまいました。ゼレン…
島田洋一 殺人犯・山上某の意向を受けて、統一教会との「接点」は血眼で探すが、中国共産党との癒着は全く問題にしないマスコミ。 呆れて二の句が継げません。何も「山上の意向」など受けていない。「山上の安倍暗殺」に関係なく「統一教会のような反社会カ…
安倍氏は日本政界の「ラスト・サムライ」 月刊朝鮮元編集長、趙甲済氏 - 産経ニュース 吹き出しました。安倍のどこが「ラストサムライ」なのか。 「ラストサムライ」はフィクションですが映画で描かれた侍たちは「信念*1のために自らの命を惜しまなかった」…
「経済」9月号を俺の説明できる範囲で簡単に紹介します。 ◆巻頭言「雇い止めを黙認する文科省」 (内容紹介) 赤旗の記事紹介で代替。 国立大雇い止め撤回を/関係者招き懇談会 田村議員が強調2022.6.7 雇い止め 半数は博士/大学研究員など 宮本徹氏「大きな…